CEVの新車リース・サブスク「CEV +」|新車のカーリースはクルカ
KURUCA EV+ KURUCA EV+

CEV・phev 新車リース「CEV+」

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クルカ初となるCEVカーリースをスタートいたします。
電気自動車に興味はあるが、いろいろな面で不安という方も多いのでは無いでしょうか。
そんな方に最適な乗り方カーリースで始めてみてはいかがでしょうか。

*1 クルカの対象エリアに限ります。 *2 頭金・ボーナス払いの併用もご相談ください *3 車検は日産直営店にて引き受け。

※CEV補助金改正後の差額分に関してはお客様ヘご負担いただきます。予めご了承ください。※ご自宅用充電設備の料金は含まれません。

CAR LINEUP

取扱車種

順次取扱い車種
(日産アリア等)を追加予定!

CEVをリースで契約するメリット

  1. POINT1

    ガソリン代よりも
    料金が安い

  2. POINT2

    補助金分
    安く乗れる!

  3. POINT3

    蓄電器としても
    利用可能

  4. POINT4

    最低価格保証
    定額カーリース

POINT1

ガソリン代よりもEVの充電料金は安い!

年々高騰するガソリン価格。コロナ禍・紛争等で更に原油価格状況は悪化の一途です。
一方でCEV車は実は同じような性能のガソリン車と比較した場合、EVの走行エネルギーコストはかなり低いです。

1回の満タンでいくら違うの?

300km走行可能な
燃料代を比較すると…

1回の満タン差額

6,500

CEV車の方が
こんなにも安い

ガソリン車 ガソリン車

ガソリン代

8,000

ガソリン代単価

160/1L

タンク容量

50L

EV車 EV車

電気代

1,500

電気代単価

25/1kWh

バッテリー容量

60kWh

《ガソリン車》
※お車の1回の走行可能距離が300kmの場合
※レギュラーガソリンが1Lあたり160円の場合
※お車のガソリンタンク容量が50Lの場合
《CEV車(電気自動車)》
※お車の1回の走行可能距離が300kmの場合
※ご利用場所の電気代が1kWhLあたり25円の場合
※お車のバッテリー容量が60kWhの場合

走行可能距離が少ないのでは?

心配ありません。1回の充電で

390kmの走行が可能です。※1

EVで1kWhの電気で走れる走行距離は6.5kmです。リーフの60kWhなら1回の充電で走れる走行距離は390km。
自動車で1日の走行距離は大体300kmといわれているため、十分で走ることができます。

リーフ e+ X

1回の充電満タンで可能走行距離※2

390km

  1. ※1 日産リーフ(60kWh仕様)の場合となります。
  2. ※2 走行状態で可能走行距離は変動します。あくまで目安としてご覧ください。

POINT2

補助金の分だけ安く乗れる

クルカの取扱いCEV車両はすべて補助金対象、補助金の分だけ事前に差し引いた月額料金で提供。
しかも、面倒な申請はクルカが全て行います。

補助金でいくら安くなったの?※日産リーフの場合

補助金額


85万円

  • ※日産リーフのCEV補助金対象車は最大85万円。
  • ※車種ごとに補助金の金額は変動します。

月額料金

98,013税込×448回

支払総額
4,704,624円(税込)

補助金分を差し引いて提供

月額料金

79,200税込×448回

支払総額
3,801,600円(税込)

補助金の申請って必要なの?

クルカが申請するので、

お客様は何もしなくてOK

通常CEV車をオートローンなどで購入する場合、ご自身でCEV補助金の申請を行う必要がありますが、
クルカのリースを利用することで、わかりにくい補助金の申請は不要となります。
クルカ提携のリース会社が対応し、補助金相当額は月のリース料金に組み込みをしています。

個人で申請が必要な場合
何を用意したらいいか分からない
書類の書き方が分からない
いつまでに何をすればいいのか分からない

POINT3

蓄電器としても利用できる!

日産リーフに搭載された大容量のEVバッテリーは、
走ることに使う以外にも家庭への給電や余った電力を蓄えることができます。

停電時
約4日間分の家中の
電力をまかなえる※1
外出時
アウトドアでも
強力な電力供給
  • ※1 リーフe+(62kWh)の場合。
  • ※1 一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。
  • ※1 一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWhは平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」地方別世帯あたり年間電気消費量から算出。(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365=11.8kWh)
すべてのコンセントOK

リーフを蓄電池として使うには(定置型)

V2H※1と併せることによりエアコンや冷蔵庫、テレビなど大きな家電をはじめとした家中のほとんどの家電に給電可能です。また有料で設置となりますが、こちらも補助金の対象となります。

※1「V2H/VtoH」とは「Vehicle to Home」の略。電気自動車のバッテリーに蓄えた電気を家で使う仕組みのこと、およびその名称です。V2Hを行う場合には、リーフの他に別途V2H機器(別売)が必要です。




クリーンエネルギー
自動車導入促進補助金
V2H放充電設備
設備費:上限75万円 
工事費:上限95万円(法人)/
    上限40万円(個人)
外部給電器
設備費:上限50万円
  • ※ご自宅で充電する場合、電気工事が必要となります。日産のお店では、電気工事事業者のご手配も承ります。詳しくは、各販売会社のカーライフアドバイザーにご相談ください。
  • ※現在の電気の利用状況によっては、日産リーフを充電するために、現在の電気契約の変更が必要となる場合があります。ご契約の電力会社にご相談ください。

POINT4

クルカだから安心の

最低価格保証付きの定額カーリース!
頭金・ボーナス設定は不要!

クルカの基本的なサービスはそのままに、補助金対象となる保有期間4年間で訪れる車検の基本料金はリース料に含まれています。
もちろん頭金0円・ボーナスなしで低価格でリースができます!

安さの秘密1

車種を絞り

高残価設定を実現

返却後に他社への売却を前提としているため、取扱車種を人気車種に絞り、規定走行距離を設けることで、この「超高残価設定」を実現したことで、「最低価格保証」を可能にしました。

リース対象の車両価格 残価 リース終了時の車両予定価格

安さの秘密2

ネットで完結するから

インターネットで審査手続きが完了するため、全国各地への店舗出店費用、人件費を大幅に削減することで、価格を抑えることに成功しました。

安さの秘密3

お車を返却いただく必要があるため

カーリースの場合、そのまま継続して乗るか、購入するかなどを選べる場合がありますが、クルカの場合、車両を返却していただくことを前提とすることで「超低価格」を実現しています。

自動車ローンとの比較

自動車ローンとの比較
の場合月々ローン払い
0税込
の場合月々定額払い
0税込

新車リースクルカは、頭金0円、ボーナス払い0円、税金、諸費用の上、車検も不要です。
月々の料金以外は一切かからないため、自動車ローンに比べて安心です。

月額料金以外の料金は
一切かかりません。

月額料金に含まれるもの

  • 頭金0
  • ボーナス払0
  • 自動車税込み
  • 自賠責込み
  • 諸費用込み
  • 車検不要

※駐車場代・任意保険・車両保険は含まれておりませんので、ご相談ください。

条件・用途から車を選ぶ

ゴールデンウィーク中の営業のご案内

いつも新車リースクルカをご利用頂きありがとうございます。
誠に勝手ながらゴールデンウィークの休業に伴い、下記期間中のお電話・お問い合わせ(フォーム・LINE)・審査申込のご対応につきましては一部制限をさせて頂きます。
審査結果のご案内は、お申込みを頂くタイミングにより 2024年5月7日(火)以降のご回答となりますのでご了承ください。 お客様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解頂きます様お願い申し上げます。

ゴールデンウィーク休業期間:2024年5月3日(金) ~ 2024年5月6日(月)

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