CEV・phev 新車リース「CEV+」
クルカ初となるCEVカーリースをスタートいたします。
電気自動車に興味はあるが、いろいろな面で不安という方も多いのでは無いでしょうか。
そんな方に最適な乗り方カーリースで始めてみてはいかがでしょうか。
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対象地域 全国*1
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契約年数 4年(48回)
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頭金・ボーナス 0円*2
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税金・諸経費 月額料金込み
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車検 クルカが
重量税・自賠責保険料を支払*3
※CEV補助金改正後の差額分に関してはお客様ヘご負担いただきます。予めご了承ください。※ご自宅用充電設備の料金は含まれません。
CAR LINEUP
取扱車種
順次取扱い車種
(日産アリア等)を追加予定!
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規定走行距離 48,000km
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規定走行距離 48,000km
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現在お取り扱いはございません。
規定走行距離 48,000km
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規定走行距離 48,000km
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規定走行距離 48,000km
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規定走行距離 48,000km
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規定走行距離 48,000km
CEVをリースで契約するメリット
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POINT1
ガソリン代よりも
料金が安い -
POINT2
補助金分
安く乗れる! -
POINT3
蓄電器としても
利用可能 -
POINT4
最低価格保証
定額カーリース
POINT1
ガソリン代よりもEVの充電料金は安い!
年々高騰するガソリン価格。コロナ禍・紛争等で更に原油価格状況は悪化の一途です。
一方でCEV車は実は同じような性能のガソリン車と比較した場合、EVの走行エネルギーコストはかなり低いです。
1回の満タンでいくら違うの?
300km走行可能な
燃料代を比較すると…
1回の満タン差額
6,500円
CEV車の方が
こんなにも安い
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ガソリン代
8,000円
ガソリン代単価
160円/1L
タンク容量
50L
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電気代
1,500円
電気代単価
25円/1kWh
バッテリー容量
60kWh
- 《ガソリン車》
- ※お車の1回の走行可能距離が300kmの場合
- ※レギュラーガソリンが1Lあたり160円の場合
- ※お車のガソリンタンク容量が50Lの場合
- 《CEV車(電気自動車)》
- ※お車の1回の走行可能距離が300kmの場合
- ※ご利用場所の電気代が1kWhLあたり25円の場合
- ※お車のバッテリー容量が60kWhの場合
走行可能距離が少ないのでは?
心配ありません。1回の充電で
390kmの走行が可能です。※1
EVで1kWhの電気で走れる走行距離は6.5kmです。リーフの60kWhなら1回の充電で走れる走行距離は390km。
自動車で1日の走行距離は大体300kmといわれているため、十分で走ることができます。
1回の充電満タンで可能走行距離※2
約390km
- ※1 日産リーフ(60kWh仕様)の場合となります。
- ※2 走行状態で可能走行距離は変動します。あくまで目安としてご覧ください。
POINT2
補助金の分だけ安く乗れる
クルカの取扱いCEV車両はすべて補助金対象、補助金の分だけ事前に差し引いた月額料金で提供。
しかも、面倒な申請はクルカが全て行います。
補助金でいくら安くなったの?※日産リーフの場合
補助金額
最
大85万円※
- ※日産リーフのCEV補助金対象車は最大85万円。
- ※車種ごとに補助金の金額は変動します。
月額料金
98,013円税込×4年48回
- 支払総額
- 4,704,624円(税込)
補助金分を差し引いて提供
月額料金
79,200円税込×4年48回
- 支払総額
- 3,801,600円(税込)
補助金の申請って必要なの?
クルカが申請するので、
お客様は何もしなくてOK
通常CEV車をオートローンなどで購入する場合、ご自身でCEV補助金の申請を行う必要がありますが、
クルカのリースを利用することで、わかりにくい補助金の申請は不要となります。
クルカ提携のリース会社が対応し、補助金相当額は月のリース料金に組み込みをしています。
- 個人で申請が必要な場合
- 何を用意したらいいか分からない
- 書類の書き方が分からない
- いつまでに何をすればいいのか分からない
POINT3
蓄電器としても利用できる!
日産リーフに搭載された大容量のEVバッテリーは、
走ることに使う以外にも家庭への給電や余った電力を蓄えることができます。
- 停電時
- 約4日間分の家中の
電力をまかなえる※1
- 外出時
- アウトドアでも
強力な電力供給
- ※1 リーフe+(62kWh)の場合。
- ※1 一般家庭での一日あたりの使用電力量を約12kWh/日とした試算値。V2H等の変換効率は含みません。
- ※1 一般家庭での一日あたりの使用電力量=約12kWhは平成31年3月環境省「平成29年度 家庭部門のCO2排出実態統計調査」地方別世帯あたり年間電気消費量から算出。(世帯あたり年間消費量全国平均4,322kWh÷365=11.8kWh)
リーフを蓄電池として使うには(定置型)
V2H※1と併せることによりエアコンや冷蔵庫、テレビなど大きな家電をはじめとした家中のほとんどの家電に給電可能です。また有料で設置となりますが、こちらも補助金の対象となります。
※1「V2H/VtoH」とは「Vehicle to Home」の略。電気自動車のバッテリーに蓄えた電気を家で使う仕組みのこと、およびその名称です。V2Hを行う場合には、リーフの他に別途V2H機器(別売)が必要です。
補
助
金
額
クリーンエネルギー
自動車導入促進補助金
- V2H放充電設備
- 設備費:上限75万円
工事費:上限95万円(法人)/
上限40万円(個人) - 外部給電器
- 設備費:上限50万円
- ※ご自宅で充電する場合、電気工事が必要となります。日産のお店では、電気工事事業者のご手配も承ります。詳しくは、各販売会社のカーライフアドバイザーにご相談ください。
- ※現在の電気の利用状況によっては、日産リーフを充電するために、現在の電気契約の変更が必要となる場合があります。ご契約の電力会社にご相談ください。
POINT4
クルカだから安心の
最低価格保証付きの定額カーリース!
頭金・ボーナス設定は不要!
クルカの基本的なサービスはそのままに、補助金対象となる保有期間4年間で訪れる車検の基本料金はリース料に含まれています。
もちろん頭金0円・ボーナスなしで低価格でリースができます!
安さの秘密1
車種を絞り
高残価設定を実現
返却後に他社への売却を前提としているため、取扱車種を人気車種に絞り、規定走行距離を設けることで、この「超高残価設定」を実現したことで、「最低価格保証」を可能にしました。
安さの秘密2
ネットで完結するから
インターネットで審査手続きが完了するため、全国各地への店舗出店費用、人件費を大幅に削減することで、価格を抑えることに成功しました。
安さの秘密3
お車を返却いただく必要があるため
カーリースの場合、そのまま継続して乗るか、購入するかなどを選べる場合がありますが、クルカの場合、車両を返却していただくことを前提とすることで「超低価格」を実現しています。
自動車ローンとの比較
- 三菱 アウトランダーの場合月々ローン払い
- 138,000円税込
- 三菱 アウトランダーの場合月々定額払い
- 73,700円税込
新車リースクルカは、頭金0円、ボーナス払い0円、税金、諸費用の上、車検も不要です。
月々の料金以外は一切かからないため、自動車ローンに比べて安心です。
一切かかりません。
月額料金に含まれるもの
- 頭金0円
- ボーナス払0円
- 自動車税込み
- 自賠責込み
- 諸費用込み
- 車検不要
※駐車場代・任意保険・車両保険は含まれておりませんので、ご相談ください。
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