クルカとは？｜新車カーリース・新車サブスクはクルカ

他社より高ければご相談ください

最低価格保証のカーリース

三菱デリカD:5が月々定額

47,300 円〜税込
三菱エクリプスクロス月々定額

40,700 円〜税込

新車リースクルカは、頭金0円、ボーナス払い0円、車検、自動車税不要の月々定額でご利用いただける、
最低価格保証のカーリース（サブスクリプション）サービスです。

三菱デリカD:5をご希望なら

月々 47,300 円税込 ※1 の

定額料金で乗れて 3年毎に新車に乗り換えできる

月額料金以外の料金は一切かかりません。

クルカのサービスに含まれるもの

車両新車
頭金0円
ボーナス払0円
自動車税込み
自賠責込み
諸費用込み
車検不要
自宅納車無料

※駐車場代・任意保険・車両保険は含まれておりませんので、ご相談ください。

車系Youtuber 「みぃーぱーきんぐさん」が

クルカを紹介

カーリースとは？

車検や各種税金もコミコミ。
月々格安で新車に乗れるサービス

カーリースとは契約終了後の残存価格をあらかじめ車両価格から差し引き、お客様が使用する期間の費用だけを月々支払うことで、ローンで購入するより月々の支払いだけで安く車に乗れるサービスです。

カーリースについてもっと詳しく

クルカのサービスに
向いている人はこんな人！

個人も法人もOK!

クルカで扱っている商品はすべて新車！その他に車検費用や税金と言った諸費用も月々のリース料金に含まれます。そのため、車の維持費に不安がある方におすすめです。
契約期間は他のリース会社より短く、ライフスタイルの変化や長期コストのリスクを軽減できるため、個人事業主や法人のお客様にもぴったりです。
→ 法人・個人事業主のカーリースのご案内

もっと詳しく

クルカの特徴

最低価格保証

他社よりも高ければご相談ください！
人気車種の新車が業界最安値で乗れます！
短期契約

クルカなら短期リースでも安いんです！
常に新車なので故障の心配がありませんし、
急なライフスタイルの変化にも対応が可能
月々定額料金

頭金・ボーナス払い・諸経費・税金など

一切不要！
月々「定額料金」をお支払い

いただくだけでご利用いただけます。

何でこんなに安いの？

最低価格保証

安さの秘密１

車種を絞り

高残価設定を実現

返却後に他社への売却を前提としているため、取扱車種を人気車種に絞り、規定走行距離を設けることで、この「超高残価設定」を実現したことで、「最低価格保証」を可能にしました。

安さの秘密２

ネットで完結するから

インターネットで審査手続きが完了するため、全国各地への店舗出店費用、人件費を大幅に削減することで、価格を抑えることに成功しました。

安さの秘密３

お車を返却いただく必要があるため

カーリースの場合、そのまま継続して乗るか、購入するかなどを選べる場合がありますが、クルカの場合、車両を返却していただくことを前提とすることで「超低価格」を実現しています。

返すときにお金かからない？

返却時にも
基本精算はございません。

新車リースクルカでは、リース契約方式がクローズエンド方式を採用しているため車両返却時に起こる価値減少に伴う精算はありません。
ただ、設定している規定走行距離を超えた場合は、超過走行距離の1kmあたり20円（税抜）としてご請求させていただきます。

オプションなどをつけたい

取り付けを行いリース料に
含めることも可能です。

ナビやETCといったオプションパーツについては2つの方法をお選びいただけます。リース満了時には取り外し次の車に移行が可能です。

リース期間が短いと何でいいの？

短期契約

一般的なカーリースサービスでは、月額料金を下げるため５年〜11年など長期契約のケースがほとんどです。
新車リースクルカの契約期間はすべて新車の３年以内。だから故障のリスクが低く、車検が訪れることもありません。
初めてカーリースを利用いただく場合でも契約や乗り換えリスクが下がり、お気軽にお試しいただけるのがメリットとなります。

理由１

車検が一生来ない

契約期間が３年以内の場合、新車登録から３年以内は車検が不要であるため、クルカを利用していれば一生車検は来ません。※クルカと契約している場合に限ります。
理由２

故障の心配から開放される

新車であっても長年乗れば、故障のリスクがつきものです。クルカでは常に３年以内の新車であるため、極端にリスクが低いです。
理由３

ライフスタイルで乗り換え

転勤、出産、好きな新車の発表など、長期契約では対応が難しくなります。３年毎に見直せることで、柔軟なカーライフに。

定額料金って何が含まれるの？

月々定額料金

新車リースクルカは、頭金0円、ボーナス払い0円、税金、諸費用の上、車検も不要です。
月々の料金以外は一切かからないため、自動車ローンに比べて安心です。

月額料金以外の料金は
一切かかりません。

月額料金に含まれるもの

頭金0円
ボーナス払0円
自動車税込み
自賠責込み
諸費用込み
車検不要

※駐車場代・任意保険・車両保険は含まれておりませんので、ご相談ください。

自動車ローンとの比較

自動車ローン三菱デリカD:5の場合月々ローン払い139,000円税込　クルカなら47,300円税込　ずっと定額

三菱デリカD:5の場合
月々ローン払い

139,000円税込
三菱デリカD:5の場合
月々定額払い

47,300円税込

自動車ローン・現金比較

三菱デリカD:5 Gの場合

カーリースって結局高いんじゃない？

と思っていませんか？
実はクルカのカーリースなら

そんなこと無いんです。

1

支払い総額でも安い！

三菱デリカD:5を自動車ローン36回払いで購入。クルカで3年契約でご利用いただいた場合の支払い総額を比較してみましょう。明らかに安く利用できることがお分かりになるでしょうか。

支払い総額

499万円

その差歴然

-329万円

支払い総額

170万円
2

月額費用だけの定額料金

まとまった資金が無い。ボーナスカットが心配。突然の出費と自動車税がかぶって支払いが大変。こんな心配は御無用！月々コミコミの定額料金なので安心してご利用いただけます。

月額139,000円+α

月額47,300円

徹底比較表

横にスクロールできます

	クルカ	自動車ローン	現金購入
車の所有者使用者	所有者：リース会社使用者：ご本人	所有者：保証会社使用者：ご本人	所有者：ご本人使用者：ご本人
車の所有権	所有権：リース会社※所有権はご本人に移りません	所有権：保証会社※完済後にご本人に移ります	所有権はご本人です
ナンバープレート	3・5ナンバーなどの自家用車ナンバー※わナンバーにはなりません	3・5ナンバーなどの自家用車ナンバー	3・5ナンバーなどの自家用車ナンバー
車のカスタム	カスタムはできるが返却時に元に戻す必要がある	自由にカスタムが可能	自由にカスタムが可能
車の保証	メーカー保証付き	メーカー保証付き	メーカー保証付き
車の保険	リースカー特約付保険がオススメ※通常保険でも対応可能 ※リース料に含めることも可能	通常の保険対応	通常の保険対応
税金関係※デリカD:5 Gグレードの場合	リース会社がお支払い※月額料金に含まれます	ご自身で負担 43,500円	ご自身で負担 43,500円
月額費用※デリカD:5 Gグレードの場合	定額料金 47,300円※月額料金に含まれます	登録料・車両代・金利のみ 139,000円※税金等の費用は含まれません。 ※36回払い（金利3.9%）の場合	一括でのお支払い 0円※税金等の費用は含まれません。
総支払額※デリカD:5 Gグレードの場合	170万円1,700,000円	499万円4,994,950円	494万円4,943,550円
メンテナンス	3年毎にお乗り換えなので基本的なメンテナンスのみ	車検・定期的なメンテナンス・タイヤ交換・故障修理	車検・定期的なメンテナンス・タイヤ交換・故障修理
乗り換え	リース契約満了時に新車ヘお乗り換え	ご自身で買取査定ローン組み換え等	ご自身で買取査定ローン組み換え等

※上記の表は税込み表記です。

※頭金・ボーナス払いは0円の計算となります。

※表示されている金額は弊社調べによるものです。

※具体的な金額が記載してある箇所は、三菱デリカD:5のGグレードの場合です。

※自動車税等に関しては割引制度前の価格を表示しています。

他社リース（サブスク）比較

三菱デリカD:5 Gの場合

今やメーカーでも展開する

「個人向けカーリース」。
その中から何を比べて選べば

いいのでしょうか。

比べるポイントは支払総額

ご契約年数は何年か？

月額料金が安く設定されているサービスもありますが、契約年数が5・7・11年など総支払額がかなり高額に設定されている場合があります。
ボーナス払いがあるか？

そのカーリース
月額はいくらですか？

クルカの場合月々定額料金

47,300円税込

そのカーリース
総額はいくらですか？

クルカの場合支払総額

170万円税込

頭金0円、月額費用も安いけど、実はボーナス払いで高額な設定がされており、結果総支払額が高くなっている場合があります。
短期で乗換えできるか？

その車
何年間乗るつもりですか？

3年ごとに新車に乗り換える
新しいカーライフはいかがですか？

個人向けカーリースでは、「契約満了後にクルマがもらえる」サービスがありますが、これは、長期間のリース契約の後に自己所有となるため、その後乗り続けるのに、故障のリスク高くなり、メンテナンスコストも多く発生します。古いクルマを乗り続ける選択となるため、所有自体がリスクとなります。