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更新日 2026.10.28(公開日 2025.6.16)
カーリースの総額は高い?計算方法と購入との比べ方・抑えるコツを解説
この記事の監修者
早川 由紀夫
株式会社クルカCEO
新車販売、カーリース業界の第一人者。2005年に設立したジョイカルジャパンでは、創業以来Founder 兼 COOとして「0」から店舗開発、店舗支援を現場で一から推進し続けた。2021年10月1日よりジョイカルジャパン代表取締役社長 CEOに就任。新車ECサイトでの販売にもいち早く取り組み、オンライン完結のカーリースサービスを普及させた。2019年には、月額2万円台〜の業界最安値を実現した短期カーリース専門会社「クルカ」を設立。常に顧客ニーズを捉えたサービスを展開し、カーライフの進化を牽引している。
「所有から利用へ。カーリースは、車との関係を再定義する、時代の潮流です。月々定額で新車に乗れる手軽さだけでなく、車との付き合い方をもっと自由に、もっとスマートな新しいカタチに。このメディアが、皆様のカーリース選びの羅針盤となるように、最新情報や役立つ知識を発信していきます。」
この記事でわかること
- カーリースの総額は、月額に契約月数をかけた金額に、ボーナス払いやオプションの費用を足して計算します。
- 月額には税金や登録の費用、リース会社の手数料などが含まれるため、車両の代金だけと比べると購入より高く見えやすくなります。
- 購入と比べるときは、期間・含まれる費用・契約満了時に車が手元に残るかをそろえることが大切です。
- 総額は車種・グレード・契約年数・ボーナス払いの有無で変わるため、契約前に支払総額の欄を確認しましょう。
「カーリースは総額でみると損なのでは?」という疑問を持っている方も多いのではないでしょうか?
月々の支払いが定額でまとまった出費を抑えられるカーリースですが、トータルで支払う金額が高くなるという意見がみられるのも事実です。
結論からいうと、カーリースの総額は、税金や登録の費用などが月額に含まれる分、車両の代金だけと比べると高く見えやすくなります。ただし、比べる期間や含まれる費用、契約満了時に車が手元に残るかをそろえると、どちらが自分に合うかは条件によって変わります。
利用後に損をしないためにも、購入との金額の違いやメリット・デメリットを理解しておくことが大切です。
本記事では、カーリースの総額の計算方法や、購入との比べ方、総額を抑えるポイントを紹介します。
トータルコストを抑えて車に乗りたいと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。
カーリースの総額とは?計算方法を押さえよう

カーリースの総額が高いと感じる理由を理解するためには、まず仕組みや特徴を知っておく必要があります。ここでは、カーリースの仕組みと、総額の計算方法、月額に含まれる費用を解説します。
カーリースとは?しくみを簡単に解説
カーリースは、リース会社が所有する車を契約期間中のみ利用できるサービスです。
利用者はリース会社と契約を結び、あらかじめ設定された期間と条件にもとづいて車を使用します。
多くのカーリースでは、「残価設定」という仕組みを採用しており、車両本体価格から「契約満了時の車の想定価値(残価)」を差し引いた金額をベースに設定されます。
そのため、車両を購入する場合と比べて、月々の負担を抑えやすいという特長があります。
また、リース料金には自動車税や重量税、自賠責保険などの法定費用、車検やメンテナンス費用を含められるプランもあります。
カーリースの基本ポイントは以下のとおりです。
- 月々定額で利用できる
- 車両価格と維持費をまとめて管理できる
- 契約終了時には契約内容に応じて返却・再リース・乗り換えなどを選べる
- 車両の所有者はリース会社
カーリースの仕組みについて、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
関連記事

カーリースの仕組みについて
リース料総額の計算方法
カーリースで支払う総額は、次の3つを足して計算します。
- 月額料金 × 契約月数
- ボーナス払いの金額 × 回数(ボーナス払いがある場合)
- 月額とは別に支払うオプションの料金(メンテナンスプランや走行距離の追加など)
たとえば、月額2万円のプランを5年間(60回)利用すると、月額の分だけで120万円になります。月額が安く見えても、契約期間が長い場合やボーナス払いがある場合は、総額が大きくなります。
見積もりを受け取ったら、月額だけでなく支払総額の欄を確認し、複数のプランを同じ条件で並べて比べましょう。

月額に含まれる費用と別に必要な費用
月額にどこまで含まれるかは、リース会社やプランによって異なります。総額を比べる前に、見積もりの総額に入っている費用と、入っていない費用を分けておきましょう。
| 区分 | 主な費用 | 確認するポイント |
|---|---|---|
| 月額に含まれることが多い | 車両の代金、自動車税(種別割)、自動車重量税、自賠責保険料、登録や車庫証明の手数料 | 含まれる範囲は会社やプランで異なる |
| プランによって分かれる | 車検・点検・オイル交換などのメンテナンス費用、任意保険料 | メンテナンスプランや保険を付けるかどうか |
| 別に必要になることが多い | 燃料代、駐車場代、高速料金 | 総額とは別に、毎月の出費として見込む |
見積もりの総額は、リース会社に支払う金額の合計です。燃料代や駐車場代は購入しても同じようにかかるため、購入と比べるときはどちらにも入れないか、どちらにも入れるかをそろえます。契約後に追加で支払いが発生するケースは、このあとの契約後に総額が増えるケースの章で紹介します。
カーリースで迷ったら、総支払額で比べてください
月額の安さだけで選ぶと、契約年数やボーナス払いで総額が高くなることがあります。クルカは3年契約・頭金0円・ボーナス払いなし。総額をそのまま比較できます。返却時の追加精算もありません。

カーリースの総額が購入より高く見える理由

カーリースは「毎月の支払いが安くて手軽」なサービスですが、総額で見ると「思ったより高い」と感じる方もいます。
その理由は、月額料金の内訳や契約の仕組みにあります。ここでは、カーリースの総額が高いと感じる正体について解説します。
税金や登録の費用が月額に含まれている
カーリースの月額料金には、車両価格をもとに算出した費用に加え、自動車税(種別割)や自動車重量税、自賠責保険料、登録手数料などが含まれるのが一般的です。含まれる費用の範囲は、契約内容によって異なります。
購入する場合も同じ費用はかかりますが、車両価格とは別に、購入時や毎年の納税の時期にまとめて支払います。そのため、車両価格だけを見てリースの総額と比べると、カーリースのほうが高く見えやすくなります。
比べるときは、購入にかかる税金や登録の費用も足したうえで並べることが大切です。購入時にかかる費用の一覧は、このあとの購入と比べる章で紹介します。
手数料や金利に相当する費用が含まれる
カーリースはお金を借りる契約ではないため、ローンのように金利が表示されることは基本的にありません。ただし、リース会社が車を用意して貸し出す仕組みのため、月額にはリース会社の手数料や、金利に相当する費用が含まれているのが一般的です。
この分が上乗せされることも、現金で購入する場合より総額が高くなりやすい理由の一つです。一方で、ローンで購入する場合は利息がかかるため、比べる相手が現金購入かローン購入かによっても差の大きさは変わります。
金利に相当する費用の考え方は、以下の記事で詳しく解説しています。
契約期間が長いほど総額は積み上がる
一般的に、契約期間が長いほど月額は安くなりやすい一方で、支払う回数が増えるため総額は大きくなります。月額が近いプランでも、3年契約は36回、7年契約は84回で、支払う回数は2倍以上違います。
また、ボーナス払いがあるプランは、月額が安く見える分、ボーナス月の支払いを足すと総額が大きくなることがあります。
月額の安さだけで長い契約やボーナス払いのあるプランを選ぶと、総額がふくらみやすくなります。乗りたい期間と、ボーナス払いを含めた支払総額の両方で比べることが大切です。
契約後に総額が増えるケースに注意

カーリースで月々の支払いが抑えられていても、「思ったより出費が多かった」と感じる方もいるかもしれません。
その原因の多くは、契約時に見落としがちな「総額に含まれていない費用」にあります。
ここでは、カーリースを利用するうえで見落としやすい費用について紹介します。
任意保険料は別に必要になることが多い
自賠責保険とは別に加入する任意保険ですが、多くのカーリースではリース料金に含まれていません。
なかには「任意保険料込みプラン」を用意しているリース会社もありますが、プランに含まれない場合は別に保険料がかかります。保険料は、運転する人の年齢や等級、補償の内容によって大きく変わるため、リースの見積もりとあわせて保険の見積もりもとっておくと、毎月の負担を把握しやすくなります。
任意保険への加入を悩んでいる方は、以下の記事も参考にしてください。
修理費用と走行距離の超過に注意
軽微なキズやへこみは許容範囲でも、大きな事故での修理費用は原状回復義務の対象となることがほとんどです。
不慮の事故でも修理費用は利用者が負担することになり、状況によっては数十万円かかることもあります。
また、カーリースでは契約満了時に原状回復が求められますが、その時にかかる修理費用も自己負担となります。
カーリースでは、走行距離制限が設けられていることが多く、設定された距離を超えて走ると「超過料金」として追加で請求されます。
1kmあたりの料金や、距離の数え方はリース会社によって異なるため、契約前に約款で確認しておきましょう。
走行距離の上限の目安や、超過したときの精算の考え方は、以下の記事で詳しく解説しています。
中途解約と残価の精算
なお、カーリースは契約期間中の解約は原則認められません。しかし、リース会社が許可した場合には、違約金を支払って解約することになります。
このときの違約金には、残りのリース料金や残価精算金、修理費用などがかかり、高額になるケースもあります。
事前に、中途解約の可能性がないかを考慮したうえで契約しましょう。
さらに、契約満了時の車の価値を見越して設定される「残価」ですが、オープンエンド方式のリースでは、返却時の査定額が予想を下回ると、差額を精算するケースもあります。契約満了時に残価の精算がないクローズドエンド方式かどうかも、契約前に確認しておくと安心です。
総額以外のデメリットも含めて、カーリースが自分に向いているかを確かめたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
カーリースと購入の総額を比べるときのポイント

カーリースと新車購入では、支払い方法やタイミング、かかる費用の種類が大きく異なります。
ここでは、それぞれの支払い構造について比較していきます。

カーリースと購入それぞれの支払い構造
以下の表に、カーリースと新車を購入した場合の支払い構造をまとめました。
| 項目 | カーリース | 新車購入 |
|---|---|---|
| 初期費用 | 低め(リース会社によってあり) | 高め |
| 毎月の支払い | 定額 | ローン+税金・保険など |
| メンテナンス | プランにより含まれる | 実費で都度負担 |
| 総額に入るもの | 月額×月数(税金や登録の費用を含むことが多い) | 車両価格+諸費用(ローンなら利息も)。売れば一部が戻る |
新車を購入するのであれば、以下のような初期費用がかかります。
- 車両本体価格の一部
- 自動車税(種別割)、軽自動車税(種別割)
- 自動車重量税
- 環境性能割
- 自賠責保険料
- リサイクル料金
- 印紙代
- 登録・検査手数料
- 車庫証明代行手数料
- 納車費用
- ナンバープレート取得費用
- 任意保険料
- オプション装備費用
上記の費用は、車種や購入先、選択するオプションによって異なりますが、どちらにしてもまとまった金額を用意しておかなければなりません。
一方、多くのカーリースは頭金なしで始められ、上の費用のうち税金や登録の費用などは月額に含まれています(任意保険料など、含まれない費用もあります)。
両方の支払い構造を理解し、どちらがご自身に合っているのかを検討しておきましょう。
さらに詳しい内容を以下の記事で解説していますので、チェックしてみてください。
同じ条件にそろえて比べる
総額を比べるときは、次の3つをそろえます。
- 同じ車種・グレードで、同じ期間(たとえば3年)に支払う金額で比べる
- 購入側にも、税金・登録の費用・自賠責保険料・車検やメンテナンスの費用を足す
- 購入側は、期間の終わりに車を売った場合に戻る金額(下取りや買取の価格)を差し引いて考える
カーリースは契約満了時に車を返すのが基本で、購入は車が手元に残ります。3年で乗り換える前提なら、購入した車を3年後に売った金額を差し引いた実質の負担と、リースの総額を比べると、条件の近い比較になります。下取りや買取の価格は車種や走行距離、売る時期で大きく変わるため、見積もりで確認しましょう。
総額だけでなく支払い方も比べる
総額が近くても、最初にまとまったお金を払うか、毎月一定の金額を払うかで、家計への影響は変わります。購入は頭金や諸費用を最初に用意する必要があり、車検の年には別にまとまった出費があります。カーリースは月々の支払いをそろえやすい一方で、走行距離や返却時の条件があります。
手元に資金を残したい方や、数年ごとに新しい車に乗り換えたい方はカーリースが、長く乗り続けたい方や走行距離が多い方は購入が、比較の候補になりやすいでしょう。メリットとデメリットを一覧で確認したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
月額と支払総額を並べて比べたい方は、クルカの支払総額の考え方もあわせて確認してみてください。
「月額1万円台から!」と宣伝しているカーリースも、実際は7年〜11年の長期契約が前提。その結果、支払総額は数百万円に膨らむケースもあります。クルカは最短3年契約で、支払総額を抑えながら常に最新の新車へ乗り換え可能。総合的に見て他社よりおトクです。
総支払額で選ぶなら
クルカが断然おトク!
カーリースの総額を安くするためにできること

カーリースの総額を抑えるには、月額料金の安さだけをみるのではなく、車選びや契約プランの内容も含めて考慮することが大切です。
ここでは、無理のない範囲で賢く節約できるポイントを押さえておきましょう。

車両選びとオプションを見直す
まず意識したいのが「どの車を選ぶか」です。ハイブリッド車や上位グレードの車は魅力的ですが、当然ながらリース料も高くなります。
予算や使用目的に合ったグレードを選ぶことで、無駄なコストを抑えられます。
また、闇雲にオプションをつけないことも大切です。ナビやエアロパーツ、シート素材などは、必要な機能かどうかをよく考えて選択しましょう。
ボディカラーによって月額が変わる車種もあるため、見積もりではグレードとあわせて色ごとの金額も確認しておくと安心です。
契約年数とボーナス払いの有無を確認する
なお、短期契約よりも長期契約のほうが月額が安くなるのが一般的ですが、契約期間が長いほど支払い総額が高くなるので注意が必要です。
契約年数は、月額ではなく、その車に何年乗りたいかで決めるのがおすすめです。数年で乗り換える予定なら短めの契約、長く乗る予定なら購入も含めて比べると、乗らない期間の分まで支払うことを避けられます。ボーナス払いを付けると月額は下がりますが、総額が下がるとは限りません。ボーナス払いなしのプランと支払総額で並べて確認しましょう。
走行距離とメンテナンスの範囲を使い方に合わせる
走行距離の上限は、通勤や旅行など、ふだんの使い方から見積もって決めます。上限を低くすると月額は下がりやすい一方、超えた場合は返却時に精算が必要になるため、少し余裕のある設定にしておくと安心です。
メンテナンスプランも、付ければ点検やオイル交換の費用を月額にまとめられますが、その分月額は上がります。自分で整備を手配できるか、毎月の支払いをそろえたいかで、必要な範囲を選びましょう。
新車リースクルカの3年契約の総額の例
ここでは、新車リース クルカの3年契約を例に、支払総額と月額に含まれる費用を紹介します。金額は2026年10月23日時点の公式サイトの表示で、今後変わることがあります。
3年契約の支払総額の例
| 車種(グレード) | 月額(税込) | 契約期間 | 支払総額(税込) |
|---|---|---|---|
| スズキ ハスラー(HYBRID X・2WD) | 24,200円 | 3年(36回) | 871,200円 |
| トヨタ ハリアー(G・2WD) | 55,000円 | 3年(36回) | 1,980,000円 |
※頭金・ボーナス払い0円の場合。2026年10月23日時点の各車種ページの表示。ボディカラーなどによる追加料金、オプション、任意保険料は含みません。
どちらも月額×36回がそのまま支払総額になり、ボーナス払いや契約満了時の残価の精算はありません。グレードや駆動方式、ボディカラーによって月額は変わるため、気になる車種は車種一覧で支払総額を確認してください。
なお、リース料は現金やクレジットカードで一括払いにすることもでき、一括払いの支払総額は月々払いより低く設定されています。たとえばハスラー(HYBRID X・2WD)の一括払いの支払総額は829,000円で、月々払いより42,200円低くなります(2026年10月23日時点)。
SUV・ミニバン・軽自動車など、クルカでは国内主要メーカーの人気車種を豊富にラインナップ。月々2万円台から選べる車種もあり、予算やライフスタイルに合わせて選びやすい構成になっています。
気になる新車を探してみよう
クルカは最低価格保証取扱車種をみる
月額に含まれるものと契約満了時の扱い
クルカのリース料には、車両のリース料のほか、自動車税・重量税・環境性能割・自賠責保険料、登録時と車庫証明の印紙代、登録や車庫証明の代行手数料、契約時に指定した住所までの輸送代金が含まれています。契約期間は3年が基本で、車検の満了より前に契約が終わるため、車検の費用はかかりません。
契約満了時の残価を表示しないクローズドエンド方式のため、一般的なカーリースで発生する残価の精算は不要です。ただし、返却時に傷やへこみ、規定の走行距離(月1,000kmが基本)の超過などがあった場合は、別途支払いが必要です。任意保険は月額に含まれていないため別に加入が必要ですが、提携する保険会社の自動車保険であれば、保険料をリース料金に含めることもできます。メンテナンスはオプションで追加できます。
走行距離が多い方は、車種によって規定走行距離を月500km単位で増やすオプション(月額5,500円〜、税込)を付けられます。オプション料金も毎月かかるため、支払総額は月額とオプション料金を合わせた金額に契約月数をかけて確認しましょう。
途中で解約する可能性があるなら
リース期間中の途中解約は、解約に伴う精算をすれば可能です。精算の金額は、クルカの事務センターに連絡すると見積もりを出してもらえます。
転勤や家族構成の変化などで、3年の途中で車が不要になる可能性がある方には、12か月経過後に解約金なしで解約できるクルカフリーも用意されています。月額は1年目が高く、年ごとに下がる仕組みで、3年間乗った場合の支払総額は通常プランと同じです。対象車種が限られる(EVとレクサスは対象外)ほか、返却時の傷やへこみに関する免責金が経過年数に応じて決まっているなど、通常プランと条件が異なる点もあります。詳しい条件は、申し込む前にクルカフリーのページで確認してください。
「急に転勤になったら…」「子どもが生まれて車を替えたい…」「引っ越し先では車が不要になった…」カーライフには予想できない変化がつきものです。一般的なカーリースは途中解約が難しく、高額な違約金が発生するケースもあります。クルカなら頭金0円・車検や税金もすべてコミコミの定額制。3年ごとに新車に乗り換えられるから、資産価値の下落や売却の手間も不要です。
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カーリースの総額に関するよくある質問
カーリースの総額について、検索でよく調べられている疑問をまとめました。金額は車種や契約条件で変わるため、考え方と確認する場所を中心に答えます。
Q. リース料総額とは何ですか?
A. 契約期間中にリース会社へ支払うリース料の合計です。月額に契約月数をかけた金額に、ボーナス払いがあればその合計を足し、オプションを付けた場合はその料金も加えます。任意保険料や燃料代など、リース会社に支払わない費用は含まれません。
Q. カーリースは何年契約がお得ですか?
A. 一般的に、長い契約ほど月額は下がりますが、総額は大きくなります。乗り換えたい時期と、ふだんの走行距離に合わせて年数を決め、同じ車種で年数ごとの支払総額を比べるのがおすすめです。3年契約の料金の相場や内訳は、以下の記事で解説しています。
Q. カーリースの1か月の費用はいくらくらいですか?
A. 車種やグレード、契約年数、月額に含まれる費用で大きく変わるため、一律の金額で判断するのは難しいです。気になる車種の月額と支払総額を、同じ契約年数で並べて確認しましょう。人気車種の月額の試算は、以下の記事で紹介しています。
広告で見かける月々1万円前後などの安い月額は、長い契約期間やボーナス払いと組み合わせて設定されている場合があります。月額の安さだけで選ばず、支払総額で確認しましょう。
Q. カーリースと購入はどちらが得ですか?
A. 乗る期間、走行距離、最初に用意できる資金によって変わります。同じ車・同じ期間で、税金や車検の費用を含め、購入した車を売った場合に戻る金額も考えて比べると判断しやすくなります。比べ方は、この記事のカーリースと購入の総額を比べるときのポイントの章を参考にしてください。
まとめ

カーリースの総額は、月額×契約月数に、ボーナス払いやオプションの料金を足して計算します。税金や登録の費用、リース会社の手数料などが月額に含まれるため、車両の代金だけと比べると購入より高く見えやすくなります。
判断するときは、まず乗る期間と、毎月無理なく払える金額を決めます。次に、購入と同じ条件(期間・含まれる費用・手元に残る車の価値)にそろえて総額を比べます。最後に、走行距離や返却時の条件、中途解約の扱いを約款で確認しておくと、契約後に支払いが増えるのを防げます。
自分に合う車種や契約年数に迷ったら、専門のスタッフに相談するのも一つの方法です。
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この記事の執筆者

ちか
ライター
「日常使いは軽だけどクラシックカー好き。 近隣県までドライブ&ご当地グルメを堪能するのが休日の楽しみです!」
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