トヨタ ランドクルーザープラドの特徴|新車カーリース・新車サブスクはクルカ
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ランドクルーザープラドの特徴

  1. POINT1

    車内の快適性

    7人乗りのTX-Lパッケージは、室内幅 1,565mm、室内高 1,240mmと広い室内空間が特徴です。

    運転席と助手席はスペースに余裕があり、アームレストにもなる可動式のクーラーボックスやカップホルダー、シートヒーター・シートクラー、USBなど機能が充実しており、ドライブが快適にできるようなっています。

    セカンドシートはゆとりがあり、ヘッドクリアランスはこぶし1.5個分のスペースがあります。足回りは窮屈かもしれませんが、スライドは135mmと範囲が広く、リクライニングを調整することで、足回りにゆとりを作ることができます。アームレストやドリンクホルダーも装備されているので、乗り心地は快適です。

    ランドクルーザープラドではサードシートの乗り心地は工夫されており、足元が低めに設計されています。ただし、成人男性でも足を伸ばして座ることは難しく、ヘッドクリアランスも余裕がないので、サードシートに長時間人を乗せて運転する場合は疲労感が出ることも。

    シートアレンジは柔軟にできるので、乗る人数に応じて調整することで、快適性を高めることができます。

    乗降性はお世辞にも良いとはいえません。悪路の走行性を良くするため、最低地上高が220mmと高めに設計されているからです。ドアの下には厚みのあるサイドステップが装備されているため、乗り降りしやすく作られていますが、高さがあるので、小さな子供や高齢の人を乗せる機会が多い人は向いていないでしょう。

  2. POINT2

    運転のしやすさ

    市街地での使いやすさを考えられて作られたランドクルーザープラド。とはいえ、悪路の走行性能も非常に高いのが特徴です。

    ランドクルーザーと同様にランクルプラドにもTZ-Gにはマルチテレインセレクトが装備。運転席の真中のボタンを操作することで、滑りやすい道や段差のある路面を走行しやすくすることができるので、アクティビティで自動車を利用する人におすすめの自動車と言えるでしょう。

    また車高も非常に高いので、視野が広く、視認性も良好。ボンネットの先端も見えるので、車幅の感覚がつかみやすいように工夫されています。
    ただし、ドアミラーとフロントピラーが大きめに設計されているため、斜め前方視界は死角が多くなるので運転の際は注意が必要です。

    一般的にSUVは車高が高いため、コーナリングの安定感を不安視される方も多いと思いますが、ランドクルーザープラドにはキネティックサスペンションと呼ばれるシステムがTZ-Gには標準装備され、カーブで車両の傾きを抑える効果があるので、コーナリングの安定感があります。

    しかし車体が大きいため、小回りは悪く、最小回転半径は5.8mになるため、狭い路地での取り回しは難しいでしょう。

    T-Zグレードはガソリン車とクリーンディーゼル車が展開。全車、トルセンLSD付トランスファーが搭載されています。
    ディーゼルエンジンには水冷式インタークーラーや排出ガス浄化装置のDPF、尿素SCRシステムが搭載されているので、走行性能と環境性能を両立。最大トルクは500Nmとあるのでスムーズな加速を実現。静粛性も高く、スムーズな走り心地を実現しています。
    オフロードを走行する機会が多い人にはディーゼル車がおすすめです。

    一方、ガソリン車は2.7L直列4気筒ガソリンエンジン搭載でパワフルな走り心地なので、エンジンの鼓動を感じたい人にはガソリン車がおすすめです。

  3. POINT3

    ラゲッジ

    ランドクルーザープラドは、シートアレンジが柔軟なので、サードシートを倒すことで多くの荷物を載せることが可能です。ゴルフバックであれば、9.5インチのもので最大で4つ載せることができます。

    またリヤウィンドだけ跳ね上げるバックドアガラスハッチが標準装備なので、狭いスペースの荷物の出し入れもしやすい作りに。スマートキーか脇のスイッチで解錠できるので、両手に荷物があっても操作しやすくなっています。

  4. POINT4

    安全性能

    ランドクルーザープラドには、Toyota Safety Senseが標準搭載。
    トヨタ車ではおなじみのプリクラッシュセーフティやレーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビーム、レーダークルーズコントロールが装備されています。

    周囲の障害物を検知し、アラートを出すクリアランスソナー&バックソナーが標準装備。車体が大きく、プラドの駐車に不安がある人におすすめの機能です。
    その他にパーキングサポートブレーキとしてアクセルとブレーキの踏み間違え時にも衝突の緩和、軽減することができます。

    ブラインドスポットモニターと呼ばれる後方確認をサポートする機能もあり、車線変更時に死角に入った車両を検知し、知らせる機能もメーカーオプションであります。

  5. POINT5

    エクステリア・インテリア

    ランドクルーザーと同じように無骨な印象が強いプラド。車体サイズは、全長4,825mm、全幅1,885mm、全高1,850mm(クルカではルーフレールが標準装備となるので1,895mm)と大きいこともプラドのダイナミックな印象を際立たせています。

    TXLパッケージでは、ホイールはシルバーメタリック塗装が施された19インチのホイールで高級感を担保できています。

    クルカでは、ホワイトパールクリスタルシャイン、ブラック、アティチュードブラックマイカ、アバンギャルドブロンズメタリックを選ぶことできます。

    インテリアは高級感のある質感が印象に。シートやステアリング、シフトノブ、パーキングブレーキレバーに本革レザーが採用され、木目調のオーナメントパネルと相まって、スタイリッシュでラグジュアリーな仕上がりとなっています。

  6. POINT6

    燃費

    プラドはディーゼル車で、11.2km/L、ガソリン車で8.3km/Lと他のSUV車より高い燃費性能を実現。
    特にディーゼル車は燃費と走行性能が両立されているので、どちらも両立させたい人にはディーゼル車がおすすめです。

  7. POINT7

    装備

    高級SUVということもあり、装備も充実しているプラド。
    TX Lパッケージには運転席と助手席に快適温熱シートとベンチレーション機能が搭載されているため、快適なドライブをサポート。その他に夜の乗降をサポートするイルミネーテッドエントリーシステムが標準で装備されています。

    センターコンソールトレイには、USB端子やスマホを収納できるスペースがあります。
    後部座席にもカップホルダー、ボトルホルダーがあるので、収納も充実しています。

    メーカーオプションのムーンルーフも人気で室内空間を開放的にすることも可能に。ルーフレールのメーカーオプションも非常に人気で、アウトドアでプラドを乗る機会が多い人に選ばれています。

ランドクルーザープラドのおすすめ利用シーン

これらに当てはまる人に
ランドクルーザープラドがおすすめ!

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