ヤリスクロスの特徴 | 新車リースはクルカ
ヤリスクロスのMV

ヤリスクロスの特徴

  1. POINT1

    車内の快適性

    ヤリスクロスの運転席周りはゆとりがあります。またZグレードにはシートヒーターが標準装備なので、より運転しやすい装備が整っています。運転操作がしやすいよう、シフトレバーやステアリングの位置も計算されているのもヤリスクロスの特徴に。

    後部座席のスペースは成人男性で足回りは拳1.5個分。ヘッドクリアランスは拳1個分のスペースがあります。
    ヤリスクロスは見た目がコンパクトですが、見た目以上に室内空間が広いと言う意見も。
    シートは柔らかめの素材が採用されています。素材はソフトなので、ソフトすぎる座り心地が苦手な人にはオススメできないでしょう。

  2. POINT2

    運転のしやすさ

    ヤリスクロスの運転のしやすさ

    コンパクトSUVであるヤリスクロス。全幅1,700mm、全長4,180mmというサイズですが、最小回転半径は5.3mと非常に小回りが効くので、駐車がしやすくなっています。
    ヤリスクロスは小回りが効く自動車が欲しい人にはうってつけの自動車と言えるでしょう。

    またフロントの見切りも良く、フロントの先端まで見えるので、車体感覚もつかみやすくなっています。
    ただしAピラーとドアミラーの死角が狭いので、死角が生まれるので左折時や車線変更の際は注意が必要です。

    やや足回りが浮ついた感覚があるので、SUV特有の足回りのふらつきが苦手な人にはおすすめできないでしょう。
    またアクセスが弱く、走り出しはぎこちなさを感じることも。
    ヤリスクロスは乗り心地、走り心地を重視というより、生活で自動車を使うシチュエーションのほうが適していると言えるでしょう。

  3. POINT3

    ラゲッジ

    ヤリスクロスのラゲッジ

    ヤリスクロスは積載性に優れています。ラゲッジは幅1,400mm×荷室長820mm×高さ732mmで大きめに設計されています。デッキボードは6:4で左右分割も可能。アウトドアや旅行にも十分な容量となります。
    リヤを倒さず、ゴルフバックが約2個、110Lのスーツケースを2個収納が可能。シートアレンジでより収納スペースを拡大することができます。
    Zグレードではハンズフリーバックドアをメーカーオプションで取り付けることが可能です。
    (クルカでは標準装備)

  4. POINT4

    安全性能

    他のトヨタ車と同様にヤリスクロスにもToyota Safety Senseが標準で装備されています。トヨタのSUV車で初めてとなるトヨタチームメイト[アドバンストパーク(パノラミックビューモニター付)]が装備。カメラやソナーで駐車をサポートします。SUVは車体サイズが大きくなるので、駐車の苦手な人には嬉しい機能と言えるでしょう。
    トヨタの自動車ではおなじみのレーダークルーズコントロールやプリクラッシュセーフティも標準で装備されているので、必要最低限の安全性能は整っています。

  5. POINT5

    エクステリア・インテリア

    ヤリスクロスのエクステリア・インテリア

    アーバンテイストなエクステリアが印象的なヤリスクロス。従来のSUBと異なり、スマートなエクステリアに仕上がっています。RAV4とハリアーの間を取ったようなデザインとも言われます。
    SUV特有のゴツさはないので、都会的で洗練されたSUVに乗りたいという人におすすめの自動車です。

    ヤリスクロスのZグレードは内装色がダークブラウンを採用。シートの素材は合皮とツイードライクを使用されていて、落ち着いた印象に。ステアリングやシフトノブには本革巻きの素材が使われています。

    Zグレードには、イルミネーテッドエントリーシステムが装備されているので、乗車したときは高級感を感じることでしょう。

  6. POINT6

    燃費

    ヤリスクロスはガソリン車とハイブリッド車が展開。ハイブリッド車はWLTCモードで27.8km/L、ガソリン車は18.8km/Lとなります。いずれも燃費は優れているので、燃費重視の方にはオススメです。

  7. POINT7

    装備

    ヤリスクロスの装備

    運転席周りには、オプティトロンメーターが標準装備(Zグレードのみ)。先進的なコックピットに仕上げています。その他にカップホルダーや収納スペース、充電用のUSB端子も装備。Zグレードでは、シートヒーターが標準装備なので、運転の快適性も十分。メーカーオプションでは、カラーヘッドアップディスプレイを付けることが可能です。

    リヤシートにはアームレストやコンソールボックスも装備されています。Zグレードには助手席下の樹脂製のアンダートレイが標準で装備されているので、汚れた靴などを収納することができます。

    その他にディスプレイオーディオやハンズフリーバックドア、LEDヘッドランプも装備されています。メーカーオプションではルーフレールや給電システム(ハイブリッドのみ)を付けることもできます。

ヤリスクロスのおすすめ利用シーン

これらに当てはまる人に
ヤリスクロスがおすすめ!

トヨタヤリスクロス

総支払額

118 万円税込

1,188,000

頭金0

ボーナス0

月々定額

336

33,000税込

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