更新日 2021.04.27(公開日 2021.4.6)

クルマ選び

CX-8の燃費はどのくらい?

CX-8の燃費はどのくらい?

車選びにおいて燃費性能はチェックしておきたいポイントです。燃費性能の差がガソリン代の差になり、維持費用がどれくらいかかるかの基準のひとつになります。マツダのクロスオーバーSUV「CX-8」は上質なスタイリングが魅力ですが、燃費はどのくらいなのでしょうか?

今回は、CX-8の燃費性能について、カタログ燃費や実燃費、他のSUVとの比較、ガソリン代の目安などについて詳しく解説します。燃費を良くするためのポイントもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

CX-8の燃料は?

CX-8は、ガソリンエンジン車とディーゼルエンジン車を用意しており、それぞれレギュラーガソリン、軽油を燃料に使用して走行します。ガソリンエンジン車とディーゼルエンジン車のグレードラインナップは以下の通りです。

ガソリンエンジン車

  • 25S
  • 25S SMART EDITION
  • 25S PROACTIVE
  • 25S L Package
  • 25S 100周年特別記念車
  • 25T L Package
  • 25T Exclusive Mode
  • 25T 100周年特別記念車

ディーゼルエンジン車

  • XD SMART EDITION
  • XD PROACTIVE
  • XD PROACTIVE S Package
  • XD L Package
  • XD Exclusive Mode
  • XD 100周年特別記念車

CX-8の燃費はどのくらい?

CX-8の燃費はどのくらい?

CX-8はどのくらいの燃費性能を持った車種なのでしょうか?まずはメーカーで公表しているカタログ燃費から確認していきましょう。

エンジンタイプ カタログ燃費
ガソリン車 2WD WLTCモード:12.4km/L
ガソリン車 4WD WLTCモード:11.6km/L
クリーンディーゼル車 2WD WLTCモード:15.8km/L
クリーンディーゼル車 4WD WLTCモード:15.4km/L

参照:「マツダ CX-8 Specifications(主要諸元)

CX-8のカタログ燃費は、ガソリン車で11.6~12.4km/L、クリーンディーゼル車で15.4~15.8km/Lです。e燃費のSUVカタログ燃費ランキングでは、クリーンディーゼル車が25車種中15位、ガソリン車が25車種中25位となっており、他にも燃費の良いSUVがあります。

CX-8の実燃費は以下の通りです。

  グレード 実燃費
ガソリン車 25T Lパッケージ/25T プロアクティブ 8.05km/L
25S/25S プロアクティブ/25S Lパッケージ 8.63km/L
クリーンディーゼル車 XD/XD プロアクティブ/XD Lパッケージ 12.41~13.70km/L

参照:e燃費 マツダ CX-8

    e燃費 マツダ CX-8(ディーゼル)

ガソリン車では8.05~8.63km/L、クリーンディーゼル車は12.41~13.70km/Lとなっており、どちらもカタログ燃費を下回っています。実燃費は運転の仕方やコンディションなどにも影響されるので、カタログ燃費から実燃費を下回る傾向がありますが、少々開きがあるのが気になるポイントです。

他のSUV車との比較

他のSUV車との比較

新車リース クルカでは、CX-8以外にも、トヨタやホンダのSUV車種も幅広く取り扱っております。CX-8の燃費性能は非常に高いとは言えませんが、他のSUV車種と比較するとどのような立ち位置になるのでしょうか?

新車リース クルカで取り扱っているSUV車種の燃費は以下の通りです。

車種 燃料消費率
トヨタ ランドクルーザープラド 8.3~11.2km/L
トヨタ ランドクルーザー 6.7~6.9km/L
トヨタ ハリアー 15.4km/L
トヨタ ハリアーハイブリッド 22.3km/L
トヨタ RAV4 15.2~20.8km/L
トヨタ RAIZE 18.6km/L
ホンダ ヴェゼル 16.4~21.0km/L
マツダ CX-5 12.2~19.4km/L
マツダ CX-8 11.6~15.8km/L

それぞれの燃料消費率の最高値を比較すると、トヨタ ハリアーハイブリット、ホンダ ヴェゼル、トヨタ RAV4がトップ3を占め、CX-8は9車種中6番目に位置しています。最低値では、下位に位置しているトヨタ ランドクルーザープラドに近い燃費であり、燃費が特に優れている車種とは言えないでしょう。

1ヶ月にかかるガソリン代の目安

1ヶ月にかかるガソリン代の目安

燃料消費率の数値だけでは、コストパフォーマンスがイメージできないという方も多いのではないでしょうか?

コストパフォーマンスを確かめるために、1ヵ月にかかるガソリン代の目安をチェックしていきましょう。ガソリン代は、走行距離÷燃費×ガソリン単価で求めることができます。

ここでは、月間走行距離を1000kmと想定して、2020年10月22日現在のガソリン単価であるレギュラーガソリン121.8円、軽油101.4円で計算をし、下記の表にまとめました。

エンジンタイプ カタログ燃費 ガソリン代(月間1000km)
ガソリン車 2WD WLTCモード:12.4km/L 9,822円
ガソリン車 4WD WLTCモード:11.6km/L 10,500円
クリーンディーゼル車 2WD WLTCモード:15.8km/L 6,417円
クリーンディーゼル車 4WD WLTCモード:15.4km/L 6,584円

参照:「ガソリン代計算」

燃費を良くするためのポイント

燃費を良くするためのポイント

カタログ燃費・実燃費や他のSUV車種の比較を見ると、CX-8の燃費は良いとは言い切れません。ただ、カタログ燃費と実燃費に差があり、運転の仕方やコンディションに影響を受けるので、実際の運転次第で燃費性能は向上することもできるのです。

燃費を良くするためのポイントとして、丁寧な運転が燃費に良い影響を与えます。急加速・急停車を防ぐためにゆっくりアクセル・ブレーキを踏んだり、エンジンブレーキで速度をコントロールしたりすると、余計な燃料を消費することが減ります。

また、アイドリングを避けることも燃費性能を向上するポイントです。アイドリングは停車していてもエンジンは稼働しているので、燃料を無駄に消費してしまいます。短時間の停車でもエンジンを切ること、渋滞を避けた運転計画を立てることなどを意識しましょう。

CX-8の走行性能は?

CX-8の走行性能は?

CX-8の走行性能は、グレードごとに搭載されているエンジンの違いによって個性があります。ガソリンターボエンジンはなめらかな加速、ガソリンエンジンは軽快な走り、クリーンディーゼルエンジンは力強い走りを実現し、好みのドライビングフィールを堪能できるのが魅力です。

グレードに共通して、心地よいコーナリングを可能にする「G-ベクタリングコントロール」、路面状況に合わせて駆動力を分配する「i-ACTIV AWD」などに、快適性と安定感を兼ね備えています。

CX-8がおすすめのユーザー

CX-8がおすすめのユーザー

CX-8は、燃費性能では他のSUV車種に劣る部分がありますが、走行性能では他の車種よりも優れた部分が多くあります。好みのドライビングフィールに合わせてエンジンタイプを選ぶことによって、自分好みの車で運転を楽しむことができます。

操縦安定性や快適な操作感などがあり、街乗りや通勤などを快適にしてくれるでしょう。車に操作感や快適な乗り心地を求める方におすすめしたい車種です。

マツダ CX-8のカーリース情報はこちら

まとめ

今回は、CX-8について燃費性能を詳しく解説しました。

CX-8のガソリンエンジン車はカタログ燃費11.6~12.4km/L、ディーゼルエンジン車は15.4~15.8km/Lです。他のSUV車種に比べると特別高い数値ではない一方で、個性のあるエンジンバリエーションによって自分好みの走りを体感できる走行性能は魅力的です。CX-8の燃費性能や走行性能を理解して、購入・利用を検討してみましょう。

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この記事の執筆者

白幡 魁都

クルカ営業部の白幡です。中古車販売会社で5年勤めてから、クルカに入社をしました。中古車の知見や車選び、自動車の乗り方など様々なテーマの記事を自らの経験を生かして、作成しています。皆様の車選びの参考にしてみてください!

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