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更新日 2024.07.09(公開日 2021.6.25)

クルマ選び

キックスの内装を徹底解説!

日産 キックス

この記事の監修者

飯野 貢司

飯野 貢司

自動車マーケティング戦略研究員

中古車販売業に、7年携わる。その後、株式会社ガリバーインターナショナル(現:株式会社IDOM)に入社。店長勤務を経て、本社新車事業・法人営業・採用・車両仕入など様々な分野に携わり合計19年間勤務。現在、株式会社ジョイカルジャパンにて、新車業販・直営店業務・オークション売買など、主にクルマのリセールバリューに関わる部分に配属。2024年より沖縄レンタカー事業の兼務を始めた。

軽自動車から、コンパクトカー・ミニバン・SUVに至るまで、最新の『納期』『値引き』情報を基にグレード間の装備差などに注目して、購入しても3年後や5年後に損をしないオススメの購入方法や、車種・グレード・装備といったものを徹底紹介します!lab研究員として、長年の経験から自動車に関する知識やアドバイスも行います。

日産 キックスは、電気で走るe-POWERシリーズをラインナップしたSUVです。アクティブながら洗練されたデザインや電気自動車ならではの走行性能などはもちろん、どのような内装か気になる方も多いでしょう。

今回は、キックスの内装について、室内空間やインテリア・デザイン、荷室、運転席まで詳しく解説します。キックスが向いている人もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

キックスのカタログスペック

キックスのカタログスペック

キックスの内装を紹介する前に、カタログスペックをチェックしていきましょう。以下の表にスペックをまとめていますので、ぜひ確認してみてください。

グレード X X ツートーン
インテリアエディション
乗車定員 5名
全長×全幅×全高 4290×1760×1610mm
室内長×室内幅×室内高 1920×1420×1250mm
車両総重量 1625kg
最小回転半径 5.1m
燃費(WLTCモード) 21.6km/L

キックスの内装の特徴①室内空間

キックスの室内空間の特徴は、ゆったりくつろげる快適さです。運転席と助手席のシート構造を工夫することによって、後部座席との間にゆとりが生まれます。膝周りに余裕があり、大人も子どももゆったり座ることが可能です。

くつろぎやすさの秘訣は、シートにもあります。シートにはゼログラビティシートを採用しており、文字通り重力がなくなったような座り心地が特徴です。座り心地を向上するマットスプリング、骨盤と骨を支えるたわみ特性、背骨から胸郭を支える中折れ形状という3つのポイントによって、身体を優しくかつがっちりと支えてくれます。

快適さだけでなく、クールな雰囲気を演出するオプションも魅力的です。インテリアLEDバルブパックでは、ルームランプやラゲッジランプをLEDに変えることができ、車内をスタイリッシュに照らしてくれます。

キックスの内装の特徴②インテリア・デザイン

キックスのインテリアは、ブラウンが印象的な上質感が際立つデザインになっています。ブラウンカラーのシートはダブルステッチを施しており、細部までアクセントを効かせた上質なデザインです。

素材の良さは、インストルメントパネルやドアトリムクロスにも表現されています。ブラックのインテリアにバランスよくインパネとドアトリムクロスのブラウンが差し込まれ、よりアクティブな雰囲気を演出しているのが特徴です。

「X ツートーン インテリアエディション」の場合は、2色のカラーのコントラストが際立つデザインになっています。「X」よりもアクティブさがプラスされながらも、洗練されたデザインがドライバーの冒険心を駆り立ててくれるのが魅力です。

キックスの内装の特徴③荷室

キックスの荷室は、2020年6月時点でコンパクトSUVクラストップの荷室容量を誇っています。9インチのゴルフバッグ3つまたは大型スーツケース2つを収納できる容量があり、シートアレンジによる拡張も可能です。

後部座席のどちらかを倒して長尺物を積んだり、後部座席をどちらも倒して大きな荷物や大量の荷物を入れたりするなど、シーンに合わせて拡張でき、ショッピングからレジャー、アウトドア、旅行まで幅広く対応できます。

ラゲッジルームに搭載されたトノボードも便利な装備です。トノボードで荷物を覆うことができるので、荷物を見られたくないときにプライバシーを守ることができます。

キックスをよりアクティブに使いたい方には、オプションのプロテクションパッケージがおすすめです。ラゲッジソフトトレイとラバーマットがセットになったパッケージになっており、荷室の汚れを防いでくれます。キャンプやアクティビティを楽しみたい方は、ぜひ付けてみてはいかがでしょうか。

キックスの内装の特徴④運転席

キックスの内装の特徴④運転席

キックスの運転席周りには、ドライバーのサポートする便利な装備が数多く搭載されています。ステアリング越しに見えるアドバンスドドライブアシストディスプレイは、視認しやすいように表示が工夫されている7インチカラーディスプレイです。

速度計はもちろん、バッテリー残量や燃料、エコ運転などの数値が一目でわかります。最小限の視線移動で確認できる設計になっており、安全運転に支障をきたすことはありません。

また、シフトノブの周囲には、e-POWERモードスイッチを配置しています。プッシュパワースターターやEVモードスイッチなども近くにあり、スムーズな操作でe-POWERドライブに切り替えられるように設計されているのが特徴です。

ディーラーオプションでは、日産オリジナルナビゲーションを付けられます。インストルメントパネルと一体化したようなシームレスなデザインによって、室内空間の雰囲気を壊さず、インテリアのひとつとして搭載できるのが魅力です。

ナビゲーションでは、ナビや音楽の再生などの多彩な機能に加え、メーカーオプションのインテリジェントアラウンドビューモニターの確認にも利用できます。モニターだけでなく、インテリジェントルームミラーの映像にも切り替え可能です。

キックスが向いている人

キックスが向いている人

キックスの内装の特徴から、キックスが向いているのは以下のような人です。

  • ゆとりのある空間でリラックスして運転を楽しみたい人
  • 荷室を活用してアクティブに車を使いたい人
  • 運転の快適性を重視する人

キックスの室内空間はゆとりを意識して作られているので、リラックスして車内で過ごせるのが特徴です。乗る人すべてへの快適性を実現しており、快適な車でお出かけしたい人や運転を楽しみたい人に向いています。

また、荷室の広さや使い勝手も特徴のひとつです。クラストップの荷室容量やシートアレンジなどを活用すれば、レジャーやアウトドアなどにアクティブに使えます。

最後に、快適な運転を重視する人にもおすすめです、見やすいディスプレイやナビ、操作しやすいe-POWERモードスイッチなどによって、ドライバーへの負担が少ない快適な運転を楽しめるでしょう。

まとめ

今回は、キックスの内装を詳しく解説しました。

ゆとりのある室内空間、アクティブで洗練されたインテリア・デザイン、クラストップの荷室容量、快適性にこだわった運転席など、さまざまな特徴があります。

それらの特徴を踏まえると、キックスはリラックスできる車が欲しい人、アクティブに車を使いたい人、快適な運転を楽しみたい人におすすめの車です。内装をより詳しく理解して、ぜひキックスの購入や利用を検討してみてはいかがでしょうか。

この記事の執筆者

小嶋 啓意

小嶋 啓意

クルカ事業部 統括マネージャー

「新卒から自動車業界一筋15年のキャリアがあります! 大学卒業後、某大手国内ディーラーの営業職を経て、クルカに入社しました。 自動車業界のキャリアの長さは社内屈指。「車といえば、小嶋さん」と社内で言われるレベルの車好き。車は三度の飯より大好きです! ディーラーや現職の営業経験を生かした車選びのご提案が得意です。長年の経験から、お客様にとって最適な1台をご用意いたします。 営業時代は商品のスペックを理解し、お客様に提案することをモットーにしましたので、自動車のスペックに精通しています。 弊社Youtubeチャンネルでは、車選びの知識やクルカで取り扱っている車種の解説もしています。 ぜひ車選びの参考にしてみてください! →YouTubeクルカ公式チャンネル

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