CX-8の特徴 | 新車リースはクルカ
CX-8のMV

CX-8の特徴

  1. POINT1

    車内の快適性

    CX-8の車内の快適性

    ミニバンレベルの居住性の高さと評判のCX-8。後部座席のスペースは足回りが拳2つ程度、ヘッドクリアランスは1.5個分でスペースは十分。サードシートへのウォークスルー導線もしやすく設計されています。
    後部座席にはボトルホルダーやUSB端子も装備されています。
    3列目のシートは足回り、頭上のスペースはセカンドシートより狭くなるので、子供や小柄な方の乗車に適しています。

    運転席には10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能やベンチレーション機能といった快適装備が標準で装備されているグレードもあります。

    シートはクッション性が高く、ロングドライブも快適に過ごすことができます。

  2. POINT2

    運転のしやすさ

    CX-8の運転のしやすさ

    CX-8はグレードでエンジンが異なります。ガソリン車はSKYACTIV-G 2.5、ターボエンジンであるSKYACTIV-G 2.5T、クリーンディーゼルのSKYACTIV-D 2.2の展開となります。

    ターボエンジンのSKYACTIV-G 2.5Tは、ディーゼルエンジンの並のトルクを実現し、ガソリン車とは思えないレベルのなめらかな走りを実現。
    もちろんマツダの得意分野であるクリーンディーゼル車の完成度も高く、力強く、静かな走りに。
    アクセルは軽快で質感が高く、高速や追い越し時の加速は申し分ありません。
    サスペンションも良好で、静粛性にも優れているので、これ以上ない走り心地と言えます。

    CX-8にはGVCと呼ばれるドライバーのハンドル操作に応じて、車体の挙動をコントロールする世界初の技術が搭載。走行の安定性も高く、運転の不可も軽減することができます。

    車体サイズが4,900mm×1,840mm×1,730mmと大きいCX-8。背が高いため、前方視界は良好です。
    最小回転半径は5.8mと大きいため、取り回しのしづらさは感じるかもしれません。

    CX-8はボンネットが下がる形状のため、運転席から車の先端まで見づらく、車体感覚は掴みづらいので、大きな車の運転に慣れている人向けの車と言えるでしょう。

  3. POINT3

    ラゲッジ

    CX-8はサードシートまであるので、大きな荷物を収納する場合はサードシートを倒す必要があります。
    サードシートを倒せば、ゴルフバッグを2つ、A型ベビーカーを収納できるスペースとなります。
    床下には65Lのサブトランクが設置されているので、小さな荷物を収納することができます。

    グレードによってはバンパーの下に足を入れて解錠するハンズフリー機能付パワーリフトゲートが標準装備なので、ラゲッジの開け締めもしやすくなっています。(XD-Lpackageは標準装備)

  4. POINT4

    安全性能

    CX-8にも最新の安全性能が装備されています。前方の車との衝突を防ぐ、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポートやスマート・ブレーキ・サポート。後方の障害物を検知するスマート・シティ・ブレーキ・サポート。危険回避ステアリングアシスト。危険回避ステアリングアシストやAT誤発進抑制制御と安全装備は充実しています。

  5. POINT5

    エクステリア・インテリア

    CX-8のエクステリア・インテリア

    他のマツダ車と同じように、五角形のグリルが施されているCX-8。グリルは横長で、グレードによってはメッシュグリルが採用されています。
    ヘッドライトは鋭く、ボンネットは流れるようなシルエットなので、車体の大きさを感じさせないシャープな仕上がりとなっています。
    サイドは流れるようなシルエットで、ホイールベースは2,930mmと長いのもCX-8の特徴。車の揺れにくさも実現することができています。

    CX-8のインテリアですが、基本はブラックで統一されたスタイリッシュなデザインとなっています。グレードによっては、シートカラーがレッドやナッパレザーを使用したブラウンとホワイトも展開されています。

    またグレードによっては乗車人数が異なるため、セカンドシートの装備も変わります。

    デコレーションにはメタルが使用されており、高級感も感じさせます。収納装備も充実しており、グローブボックスやボトルホルダー、アームレスト付きコンソールボックスなどが備わっています。

  6. POINT6

    燃費

    CX-8の燃費

    CX-8の燃費はグレードや燃料で異なりますが、ガソリン車では14/km前後。ディーゼル車で18/km前後となります。※JC08モード
    燃費を重視するのであれば、断然ディーゼル車がおすすめです。

  7. POINT7

    装備

    装備も充実しているCX-8。運転席には、視認性の高い計器類を装備。8.8インチのディスプレイも装備されています。
    上級のPROACTIVE以上では、カラー表示のインフォメーションディスプレイが標準装備となります。
    その他にパワーシートやシートヒーターといった快適装備も標準で装備されているグレードがあります。

    セカンドシートは乗車人数により、一部の装備が変わります。
    6人乗りのセンターにはアームレスト付きの大型コンソールかリクライニング機能付きのアームレスト。7人乗りであれば6:4分割式ベンチシートとなります。
    USB端子やカップホルダーといった装備は全てのグレードで装備されています。

    その他に、キーレスエントリーやハンズフリー機能付パワーリフトゲート、ボーズサウンドシステム+10スピーカーなどが装備されているグレードもあります。

CX-8のおすすめ利用シーン

これらに当てはまる人に
CX-8がおすすめ!

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