更新日 2021.04.27(公開日 2021.4.16)

クルマ選び

徹底比較!CX-8vsRAV4

徹底比較!CX-8vsRAV4

2017年12月に3列シート採用モデルとして誕生したマツダのCX-8と、2019年4月に再び5代目モデルとなって日本市場に投入されたトヨタのRAV4。

どちらの車種も同じクロスオーバーSUVですが、デザイン性や乗車定員、各性能などに違いはあるのでしょうか。

今回は、マツダが手掛けるCX-8とトヨタが手掛けるRAV4を様々な観点から徹底比較していきます。

グレード、車両価格

グレード、車両価格

CX-8のグレードは、ガソリン車及びディーゼル車が「4グレード」ずつ、ガソリン特別仕様車が「4グレード」、ディーゼル特別仕様車が「3グレード」ラインアップされています。

RAV4のグレードは、ガソリン車が「4グレード」、ハイブリッド車が「2グレード」、ガソリン特別仕様車が「1グレード」ラインアップされています。

CX-8は全グレード「2WD」と「4WD」が設定されていますが、RAV4はエントリーモデルのみしか2WDは設定されておらず、その他のグレードは全て4WDとなっています。

では、CX-8とRAV4の車両価格をグレード別に比較していきます。

ガソリン車比較

CX-8 RAV4
グレード 価格 グレード 価格
25S(2WD) 2,994,200円 X(2WD) 2,743,000円
25S(4WD) 3,230,700円 X(4WD) 2,974,000円
25S PROACTIVE (2WD) 3,445,200円
25S PROACTIVE (4WD) 3,681,700円 G(4WD) 3,391,000円
25S L Package (2WD) 3,999,600円
25S L Package (4WD) 4,236,100円 G”Z package”(4WD) 3,539,000円
25T Exclusive Mode(2WD) 4,598,000円
25T Exclusive Mode(4WD) 4,834,500円 Adventure(4WD) 3,310,000円

ディーゼル車とハイブリッド車比較

CX-8 RAV4
グレード 価格 グレード 価格
XD(2WD) 3,377,000円 HYBRID X(2WD) 3,343,000円
XD(4WD) 3,613,500円 HYBRID X(4WD) 3,596,000円
XD PROACTIVE (2WD) 3,828,000円
XD PROACTIVE (4WD) 4,064,500円 HYBRID G(4WD)) 4,029,000円
XD L Package (2WD) 4,382,400円
XD L Package (4WD) 4,618,900円
XD Exclusive Mode(2WD) 4,598,000円
XD Exclusive Mode(4WD) 4,834,500円

車両価格は、全てのグレードにおいてCX-8の方が高くなっています。

エクステリア

エクステリア

CX-8とRAV4のエクステリアデザインは大きく異なります。

落ち着いた大人の雰囲気が漂い、街乗りが似合うデザイン性のCX-8と、力強く大胆なSUVらしい迫力があり、アウトドアに似合うデザイン性のRAV4は同じクロスオーバーSUVでも、対照的な見た目となっています。

ボディカラーは、CX-8はモノトーンのみの「全8色」ですが、RAV4はモノトーンとツートンがあり「全11色」と豊富なバリエーションが用意されています。

ボディサイズの比較は下記の表の通りです。

  CX-8 RAV4
全長×全幅×全高(mm) 4,900×1,840×1,730 4,600×1,855×1,685
ホイールベース(mm) 2,930 2,690
最低地上高(mm) 200 190〜200

ボディサイズはCX-8の方が一回り大きくなっています。

内装、インテリア

内装、インテリア

インテリアの大きな違いとしては、CX-8は3列シートを採用していますが、RAV4は2列シートとなっています。

CX-8のインテリアはエクステリア同様に、とにかく洗練された落ち着いたデザインになっており大人の雰囲気が漂います。

一方、RAV4のインテリアはグレードによっても異なりますが、落ち着いたデザインのものから遊び心のある明るいデザインのものまで選択可能となっています。

シート生地に関しては、CX-8の上位グレードには上質な質感を味わえる「ナッパレザー」が用意されていますが、RAV4は上位グレードでも「合成皮革」までとなっています。

収納、定員人数

CX-8の乗車定員は「6名」または「7名」となっており、RAV4は「5名」です。

CX-8のラゲッジルームは、定員乗車時でも9.5インチのゴルフバッグを2個積載できる程度の広さがあり、さらにサードシートを倒すことでゴルフバッグ4個収納できる広大な荷室を確保できます。

一方のRAV4も、ラゲッジルームはクラストップレベルの容量を確保しており、CX-8のサードシートを倒した荷室と同等程度で、9.5インチのゴルフバッグを4個収納できる広さを誇っています。

走行性能

CX-8の搭載エンジンは「2.2リッターのクリーンディーゼルエンジン」と「2.5リッターのガソリンターボエンジン」、「2.5リッターのガソリンエンジン」の3つです。

RAV4の搭載エンジンは「2.5リッターのダイナミックフォースエンジン×ハイブリッドシステム」と「2.0リッターのダイナミックフォースエンジン」の2つです。

CX-8の2.5リッターガソリンエンジンと、RAV4の2.0リッターダイナミックフォースエンジンのスペック比較は下記の表の通りです。

  CX-8 RAV4
最高出力(ネット) 140kW(190PS)/6,000rpm 126kW(171PS)/6,600rpm
最大トルク(ネット) 252N・m(25.7kgf・m)/4,000rpm 207N・m(21.1kgf・m)/4,800rpm

ガソリン車の走行性能では、CX-8の方が優れていることがわかります。

燃費

CX-8とRAV4の燃費性能の比較は下記の表の通りです。

ガソリン車比較(WLTCモード)

  CX-8 RAV4
2WD 12.0〜12.4km/L 15.8km/L
4WD 11.6〜12.2km/L 15.2km/L

ディーゼル車とハイブリッド車比較(WLTCモード)

  CX-8 RAV4
2WD 15.8km/L 21.4km/L
4WD 15.4km/L 20.6km/L

燃費性能は、ガソリン車では「3.0km/L程度」、ディーゼル車とハイブリッド車では「5.0km/L程度」RAV4の方が優れています。

総排気量の違いも関係していますが、やはりハイブリッド車の方が低燃費を実現しやすいことが燃費性能の差に表れています。

安全性能

CX-8には予防安全性能パッケージとして「アドバンストSCBS」が、RAV4には「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されています。

安全パッケージの違いとしては、RAV4は自転車運転者も検知することができますが、CX-8は先行車と歩行者のみ検知可能で、自転車は検知できません。

しかし、どちらの車種にも十分な予防安全機能が搭載されており、共に安全性能は優れていると判断できます。

リセールバリュー

リセールバリュー

CX-8とRAV4のリセールバリューの比較は下記の表の通りです。

  CX-8 ハリアー
3年後 70〜80% 60%程度
5年後 50〜65% 50%程度

リセールバリューはCX-8の方が高い数値となっております。

RAV4も通常のリセールと比較すると高い数値になっていますが、3列シートなど使い勝手がよく都会派SUVのCX-8よりかはやや劣るといったところです。

※リセールの箇所は車の状態やグレード別、時期などによって大きく変動するため、あくまで目安としてください。

マツダ CX-8のカーリース情報はこちら

トヨタ RAV4のカーリース情報はこちら

まとめ

今回は、マツダが手掛けるCX-8とトヨタが手掛けるRAV4を様々な観点から徹底比較してきました。

CX-8は都会派デザインで大人の感性を刺激するデザイン、RAV4はアクティブ感満載でSUVならではの迫力あるデザインと対照的になっています。

落ち着いた雰囲気でのんびりとドライブを楽しみたい方はCX-8、アウトドア好きで明るく楽しいドライブをしたい方はRAV4がおすすめです。

この記事をシェアする

この記事の執筆者

大菅 達也

クルカ営業部の大菅です。大学卒業後、クルカに入社。普段は新車販売の窓口を担当しています。 私は主に車に関するHow toコラムの監修を行っています。自動車のプロとして専門知識を活かし、快適なカーライフをサポートします。

関連コラム

条件・用途から車を選ぶ

お問い合わせ

私達にお任せください!

分かりやすく丁寧にご案内いたします!

PAGETOP