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更新日 2022.05.30(公開日 2022.5.30)

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アルファードS “Cパッケージ”とS “TYPE GOLD Ⅱ”を徹底比較

アルファードS “Cパッケージ”とS “TYPE GOLD Ⅱ”を徹底比較

Lクラスミニバンにおける王者ともいうべきアルファード。堂々としたスタイルと豪華なインテリア、広々とした室内空間を持ち、車に高級感を求める方だけでなくファミリーカーとしての需要も少なくありません。

アルファードは300万円台から700万円台までと価格帯も広いことで知られています。その中でも装備が充実しているうえに見た目もスタイリッシュ、なおかつコスパに優れていることから人気を集めているグレードが「S “Cパッケージ”」と、S “TYPE GOLD Ⅱ”」です。

この2つ、共にエアロ仕様で価格帯も近いため、購入やリースでの利用を検討するにあたって迷う方も少なくないはず。そこで、この2つ何が違っているのか、どちらがよりコスパに優れているのか比較してみましょう。

アルファードS “Cパッケージ”と“S type goldⅡ”の概要

アルファードS “Cパッケージ”と“S type goldⅡ”の概要
出典:kobetoyopet.com/newcar/lineup/alphard/gallery

アルファードには大きく分けると標準ボディとエアロ仕様がありますが、グレード名にSが付くのは全てエアロ仕様です。つまり「S “Cパッケージ”」「S “TYPE GOLD Ⅱ”」は双方とも専用のバンパーなどを装着したエロア仕様ということです。

エクステリアはどちらもスタイリッシュで、ワイド感を強調した専用エアロがアルファードらしい風格を感じさせます。では、何が違いそれぞれどのような内容を持つグレードなのか。

まず、「S “Cパッケージ”」は2.5L直4ガソリンエンジンを搭載するグレードの中でも、最も高価なグレードです。価格は2WDが4,681,600円で4WDが4,935,600円。

3.5L V6エンジンを搭載した「SC」と同様の豪華装備を持つ、2.5L直4エンジン搭載グレードと理解すればいいでしょう。アルファードの2.5L直4グレードの中では最も高価です。

装備も「SC」と同等で、シート表皮が合成皮革で、セカンドシートもゴージャスなシートを持つ7人乗り仕様。パワーユニットが違うだけで、装備内容はほぼかわりません。

対して「S “TYPE GOLD Ⅱ”」は歴代アルファードに設定されてきた超人気特別仕様車“タイプゴールド”の最新モデル。アルファードのエアロ仕様のエントリーグレード「S」をベースに、エンブレムにゴールドをあしらった特別仕立てのディテールを施したコスパに優れたグレードです。

パワーユニットはS“Cパッケージ”と同じ2.5L直4ガソリンエンジンとハイブリッドが設定され、価格は直4ガソリンの2WDが4,240,000円で、4WDが4,495,000円。そしてハイブリッドが5,088,400円(ハイブリッドは4WDのみ)でます。「S “Cパッケージ”」と比べると同じパワーユニットどうしなら40万円ほど安くかなりお買い得の高い特別仕様車です。

アルファードS “Cパッケージ”とS “TYPE GOLD Ⅱ”のエクステリアの特徴

アルファードS “Cパッケージ”とS “TYPE GOLD Ⅱ”のエクステリアの特徴
出典:kobetoyopet.com/newcar/lineup/alphard/gallery

それぞれのエクステリアの違いを見てみましょう。専用のバンパー他、装着されるエアロパーツのデザインに関しては基本的に同じです。フロントにもリヤにも専用デザインのエアロバンパーが装着されます。

大きな違いはフロントグリルでしょう。「S “Cパッケージ”」はクロームメッキのギラギラ感が強くゴージャス感が強い。リヤのバックドアガーニッシュも同じくクロームメッキ仕様です。

そして、ヘッドライトは3眼LEDヘッドランプでオートレベリング機付き。加えてイルミネーション付きのLEDクリアランスランプと、フロントにLEDシーケンシャルターンランプを装備。そして、LEDコーナリングランプとLEDフロントフォグランプも装着されます。

ホイールは18インチの切削光輝+ブラック塗装のアルミホイールでディテールの仕上げが凝っていてシャープで高級感のあるデザインとなっています。

S “TYPE GOLD Ⅱ”のエクステリア
出典:https://www.yokohama-toyopet.co.jp/

対して「S “TYPE GOLD Ⅱ”」はグリルやヘッドライトエクステンションにスモークメッキ+黒メタリックを施し、さらにエンブレムにゴールドをあしらうことで、豪華でありながらシックなイメージもある独特の雰囲気を醸し出しています。

そして、リヤのガーニッシュにもスモークメッキが施されこちらも少し落ち着いたイメージとなっています。

ヘッドライトは同じく3眼LEDでオートレベリング機能付。さらにイルミネーション付きのLEDクリアランスランプとフロントにLEDシーケンシャルターンランプを装着。さらに、LEDコーナリングランプとLEDフロントフォグランプを装備となっています。

「S “TYPE GOLD Ⅱ”」のホイールは高輝度塗装の18インチアルミホイールで、サイズは同じですが立体的な造形のスポークを使用した凝ったデザインでスポーティ。見た目の派手さはこちらの方が上かもしれません。

アルファードS “Cパッケージ”とS “TYPE GOLD Ⅱ”のインテリアの特徴

アルファードS “Cパッケージ”とS “TYPE GOLD Ⅱ”のインテリアの特徴
出典:kobetoyopet.com/newcar/lineup/alphard/gallery

「S “Cパッケージ」のインテリアは、メタルウッド+スパッタリングの加飾がインパネやドアトリムに施されています。そしてシートが豪華。まずシート表皮は上質な合成皮革を使用しています。そして、ステアリングも本革巻きのメタルウッド仕様でステアリングヒーターまで内蔵しています。

さらに、運転席は電動でコントロールできる8ウェイパワーシートで、ドライビングポジションのメモリー機能も搭載。助手席も助手席4ウェイパワーシート仕様で、パワーオットマンも装備。

また、運転席、助手席とも快適温熱シート+ベンチレーションシートでこれぞアルファードともいうべき豪華な仕様になっています。

注目すべきがセカンドシート。こちらは7人乗りの「エグゼクティブパワーシート」が採用されています。たっぷりとしたサイズを持ち、合成皮革の表皮が使われていて500㎜のロングスライド機能を備えています。加えて電動のリクライング機能に電動オットマンまで搭載しています。

据え付け大型アームレストには木目とメッキ加飾が施されていて、フタつきカップホルダーや木目調加飾のサイドテーブルまで用意されています。

見た目は旅客機のビジネスクラスの用シートのようで、高級車であるアルファードにふさわしいVIP仕様となっています。

S “TYPE GOLD Ⅱ”のインテリア
出典:https://www.yokohama-toyopet.co.jp/

対する「S “TYPE GOLD Ⅱ”」ですが、インテリアは「S “Cパッケージ」以上に華やかな印象です。サンバーストゴールドの木目調パネルやゴールドスパッタリング加飾を随所に配されているので特別感が感じられます。

そして、シート表皮がウルトラスエード+合成皮革となっているのが特別仕様だけの特徴。ただし、シートそのものはベースとなっている「S」グレードに準じています。

そのため、運転席は6ウェイマニュアルシートで、助手席も4ウェイマニュアルシート。電動機能は装備されていません。また、快適温熱シートやベンチレーションシート機能もありません。

そして、セカンドシートも「S」グレードと同じリラックスキャプテンシート仕様です。シート表皮はウルトラスエード+合成皮革の特別仕様ですが、リクライニングもオットマンも手動で、シートの自体の豪華さでは「S “Cパッケージ」にはかないません。

しかし、セカンドシートの830㎜ロングスライド機能は「S “Cパッケージ」にはない大きな特徴でしょう。また、シートは横スライドも可能で、サードシートを使う機会が多いならこちらの方が乗り降りしやすく便利かもしれません。

またチャイルドシートの装着もしやすく設計されているので、子供を乗せることが多い世帯にもおすすめと言えます。

アルファードS “Cパッケージ”とS “TYPE GOLD Ⅱ”のエンジン性能

アルファードS “Cパッケージ”とS “TYPE GOLD Ⅱ”のエンジン性能
出典:kobetoyopet.com/newcar/lineup/alphard/gallery

パワーユニットに関しては「S “Cパッケージ”」は2.5L直4ガソリンエンジンのみ。「S “TYPE GOLD Ⅱ”」は2.5L直4ガソリンエンジンとハイブリッドが用意されています。

2.5L直4ガソリンエンジンの性能は同じでパワーは134kW(182PS)/6,000rpmで、トルクは235N・m(24.0kgf・m)/4,100rpm。2tの車重に対して余裕たっぷりとはいえませんが、十分な性能で不満なくきびきび走ってくれるでしょう。

また、トルクも低回転から十分な値を発揮しているので高速道路での加速もストレスはないはずです。そして、WLTCモード燃費は10.6㎞/L。優秀とはさすがに言えませんがガソリンエンジンのLクラスミニバンとしては決して悪くありません。

「S “TYPE GOLD Ⅱ”」に設定されているハイブリッドは2.5Lの直4エンジン+モーターで、エンジンのパワーが112kW(152PS)/5,700rpm、トルクは206N・m(21.0kgf・m)/4,400〜4,800rpm。これに、フロントモーターの105kW(143PS)&270N・m(27.5kgf・m)と、リアモーターの50kW(68PS)&139N・m(14.2kgf・m)を組み合わせ、システム最高出力は197psを発揮します。

モーターはトルクが大きく、回転数関係なくアクセルオンで最大トルクを発揮できるので加速性能はガソリンエンジン以上に優れています。また4WDなので高速での安定性も高く、また車重が2.2tと重いですがその分車体の動きがゆったりとしていて、高級感あるしっとりとした乗り心地も味わえます。

そして気になるWLTCモード燃費は14.8㎞/Lです。さすがにハイブリッドだけあってガソリンエンジンよりも明らかに優れています。

「S “Cパッケージ”」はパワーユニットの選択肢はありませんが、「S “TYPE GOLD Ⅱ”」はガソリンエンジンとハイブリッドが選べます。しかし、その価格差は同じ4WDどうしで50万円以上。車両価格の差を燃費の差で取り戻すのはさすがに難しいので、コスパで選ぶならガソリンの2WD、余裕ある走りが欲しいならハイブリッドを選ぶのが良いかもしれません。

クルカでリースできる車種は?

クルカでリースできる車種は?
出典:kobetoyopet.com/newcar/lineup/alphard/gallery

クルカではご紹介したアルファードの「S “Cパッケージ”」をご用意しています。

https://newcar.shop/carlist/alphard/

経済性に優れた2.5L直4エンジンを搭載しながら、上級グレードに匹敵する豪華なインテリアを備えた「S “Cパッケージ”」を月々49,800円(税込)という負担の少ないリース料金で乗ることが可能です。さらにクルカなら、アルファードファンに絶対的な人気を誇るメーカーオプション「ツインムーンルーフ」がクルカ標準オプションとして始めから装着されていますので非常にお得といえるでしょう。

まとめ

まとめ
出典:https://www.kobetoyopet.com/newcar/lineup/alphard/grade

数あるアルファードのグレードの中でも、特に人気なのが「S “Cパッケージ”」「S “TYPE GOLD Ⅱ”」です。どちらも詳しく調べてみると魅力的な装備や機能が搭載され、またスタイリングにも個性があり人気がある理由がよく分かりました。

それに新車価格が400万円台というのもアルファードとしては比較的リーズナブルでコスパにも優れています。それも人気を後押ししているのでしょう。

ただ、アルファードとしてはお得な価格、といってもやはり400万円台はかなりの高額なのはまちがいありません。

もし、ご紹介したアルファードの「S “Cパッケージ”」を新車で、もっとお得に乗りたいというのであれば、是非クルカのカーリースのご利用を検討してみてください。無理のない月々の負担で、国産最高級のミニバンのることが可能です。

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この記事の執筆者

小嶋 啓意

クルカ営業部のGMを務める小嶋です。新卒から自動車業界一筋15年のキャリアがあります! 大学卒業後、某大手国内ディーラーの営業職を経て、クルカに入社しました。 自動車業界のキャリアの長さは社内屈指。「車といえば、小嶋さん」と社内で言われるレベルの車好き。車は三度の飯より大好きです! ディーラーや現職の営業経験を生かした車選びのご提案が得意です。長年の経験から、お客様にとって最適な1台をご用意いたします。 営業時代は商品のスペックを理解し、お客様に提案することをモットーにしましたので、自動車のスペックに精通しています。 弊社Youtubeチャンネルでは、車選びの知識やクルカで取り扱っている車種の解説もしています。 ぜひ車選びの参考にしてみてください! →YouTubeクルカ公式チャンネル

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