【比較表付き】車のリースと購入どちらが得?メリット・デメリットも解説|新車のカーリースはクルカ
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更新日 2024.10.25(公開日 2024.10.16)

カーリース

【比較表付き】車のリースと購入どちらが得?メリット・デメリットも解説

【比較表付き】車のリースと購入どちらが得?メリット・デメリットも解説

この記事の監修者

早川 由紀夫

株式会社クルカCEO
新車販売・カーリース業界の第一人者

車を入手したいけど、カーリースを利用するか、購入するか、迷っている人も多いのではないでしょうか。実際、カーリースと購入では、どちらが得なのでしょうか。

本記事では、カーリースと購入のメリット・デメリット、向き不向きなタイプ、法人や個人事業主の場合のおすすめなどを解説します。 カーリースの購入のどちらが得なのか、徹底的に比較しているので、ぜひ車を入手する際の参考にしてください。

この記事のポイント

  • カーリース、一括購入、ローン購入の特徴が早見表ですぐにわかる!
  • カーリースと購入にはそれぞれメリットがあり、生活スタイルやライフプランによって向き・不向きは変わる。
  • 法人、個人事業主にとって、カーリースは節税対策になるのでおすすめ!

カーリース、現金一括購入、ローン購入の比較早見表

 カーリース現金一括購入ローン購入
支払い方法毎月定額のリース料金を支払う車の購入代金を一括で支払う頭金や諸費用を支払い、残りの代金をローンで支払う
メリット・初期費用を抑えられる
・手続きがスムーズ
・支払いの手間が少ない
・好みの車種を選べる
・走行距離や使用目的に制限がない
・支払い総額が安くなる場合がある
・現金一括購入に比べて初期費用を抑えられる
・車を所有することができる
デメリット・走行距離に制限がある
・契約期間中は原則的に解約できない
・解約時に追加請求の可能性がある
・初期費用が高額になる
・購入手続きに手間がかかる
・支払い総額が高くなる場合がある
・ローンの審査が必要
・購入手続きに手間がかかる
向いている人・新車志向の人
・予算を固定したい人
・メンテナンスを任せたい人
・頭金や初期費用を抑えたい人
・十分な資金がある人
・ローン審査が通りにくい人
・債務を避けたい人
・シンプルな取引を好む人
・車の購入資金が不足している人
・手元資金を他の用途に使いたい人
・クレジットスコアを上げたい人
・金利の低い時期に購入したい人

カーリース、現金一括購入、ローン購入の3つに分けて、それぞれの支払い方法、メリット・デメリット、向いている人を比較しました。ご自身が検討している入手方法と、それ以外の方法を確認してみてください。

以下では、現金一括購入、ローン購入、カーリースの特徴を補足しています。

現金一括購入の場合

必要な資金を全額用意して、車を購入する方法です。車両代金や税金、自賠責保険料など、諸費用を一括で支払います。車の所有者になれるので、車を自由に使用・改良・処分できること、一括購入なので利息が発生しない点が利点です。

逆に初期費用が高額になること、購入後の車の価値が減価償却により下がっていくことがデメリットとして挙げられます。

ローン購入の場合

頭金を支払い、残りの金額を分割して返済しながら車を購入する方法です。一括購入に比べて初期費用を抑えられ、車も所有できます。

ただし支払い期間が長期にわたるので、金利分を含めた総支払額が割高になります。場合によっては、返済が滞って車を差し押さえられるリスクも考えられます。

カーリースの場合

契約期間中、月々の一定額を支払って車を借りる方法です。初期費用が低い上に、月々の支払いを安く抑えることができます。また、契約期間が満了したら新車に乗り換えられる(新型モデルを楽しめる)点も、カーリース特有のメリットです。

ただし、車を所有できない、走行距離に制限がある、契約終了後の車返却時に追加費用が発生する可能性がある、といったデメリットもあります。

カーリースのメリット・デメリット

カーリースのメリット・デメリット

前章でも簡単に触れていますが、ここではカーリースのメリット・デメリットについてより詳細にお伝えします。

【メリット】初期費用を抑えられる

カーリースの最大のメリットは、初期費用を抑えられることです。

車を購入する場合、頭金や登録費用など、多額の初期費用がかかります。

一方、カーリースでは上記の費用が不要か、多くの場合は少額で済みます。また、月々の支払いに保険料や税金などが含まれているので、これらの費用を別途用意する必要がありません。そのため、初期費用を抑えつつ、新車に乗ることができるのです。

カーリースであれば、まとまったお金が手元になくても、車を入手できます。初期費用を最小限に抑えたい人にとって、カーリースは魅力的な選択肢になるでしょう。

【メリット】手続きがスムーズ

車を購入する場合、ローンの審査や登録手続きなど、複雑な手続きが必要です。対してカーリースでは、こうした手続きをカーリース会社が代行してくれるため、手続きがスムーズに進みます。

また、リース会社によってはオンラインで手続きできるので、手間と時間をさらに省くことができます。今の時代に合った効率的なスタイルといえるでしょう。

【メリット】支払いの手間が少ない

カーリースのメリットの1つは、支払いの手間が少ないことです。

車を購入する場合、ローンの返済、保険料、税金など、複数の支払いを管理しなければなりません。その点、カーリースでは、月々の支払いにこれらの費用が含まれていることが多いため、支払いを1つにまとめることができます。また、リース会社によっては、口座振替やクレジットカード払いなど、豊富な支払い方法から自分に合ったものを選択できます。

このように、カーリースでは支払いの手間を省くことができ、煩雑な支払い管理から解放されるのです。うっかり支払いを失念してしまった、というミスも未然に防げるでしょう。

【メリット】好みの車種を選べる

好みの車種を選びやすいことも、カーリース特有のメリットといえます。

車を購入する場合、予算の制約から、必ずしも好みの車種を選べるとは限りません。一方、カーリースでは、月々の支払いが購入よりも低く抑えられるため、より高級な車種や好みの車種を選ぶことができます。個々のライフスタイルによって、小回りの利く軽自動車、家族全員が乗れるミニバン、環境に配慮したハイブリッド車など、車種を自由に選択できるのです。

また、カーリースでは、契約期間が設定されているので、数年ごとに最新の車種に乗り換えることもできます。定期的に好みの新車に乗り換える「新しいカーライフ」こそ、カーリースの特徴であり、利点です。

【デメリット】走行距離に制限がある

カーリースのデメリットの1つは、走行距離に制限があることです。多くのカーリース契約では、年間の走行距離が設定されます。この制限を超えると超過料金が発生するため、走行距離を意識しながら運転する必要があるのです。

とはいえ、車の返却時に総走行距離で判断されるため、上限をオーバーした月が発生しても、他の月で相殺することができます。

リース会社やプランによって、走行距離の上限に差があるので、ライフプランに応じて走行距離を設定しましょう。

【デメリット】契約期間中は原則的に解約できない

カーリースは、リース会社と契約を結び、一定期間車を借りる仕組みです。そのため、契約期間中は、原則的に契約を解除することができません。

契約期間中に解約する場合、残りの期間分の支払いを一括で請求されることがあります。また、解約に伴う違約金が発生する場合もあるので注意しましょう。

【デメリット】解約時に追加請求の可能性がある

カーリースでは、契約期間が終了した時点で、車を返却します。

その際、車の状態が契約で定められた基準を満たしていなければ、追加費用を請求されることがあります。例えば、車に傷や汚れがあった場合、原則的に使用者が修理費用を負担しなければなりません。

カーリースを利用する際は、車を大切に扱い、契約で定められた条件を遵守することが重要です。

車を購入するメリット・デメリット

車を購入するメリット・デメリット

ここでは、車を購入する際のメリット・デメリットを解説します。カーリースのメリット・デメリットと比べてみて、どちらが自分に合っているか、確認すると良いでしょう。

【メリット】走行距離や使用目的に制限がない

​​車を購入する一番のメリットは、走行距離等に制限がないことです。

購入した車は自分の所有物になるので自由に使うことができ、どれだけ走行しても追加費用が発生しません。

また、車の使用目的についても制限がないので、自分のライフスタイルに合わせて車の改造やカスタマイズも自由に行えます。

【メリット】支払い総額が安くなる

支払い総額が安くなることも、購入の利点の一つでしょう。

カーリースでは、リース料の中に車の減価償却費や金利、手数料などが含まれており、契約期間中の支払い総額が購入価格よりも結果的に高くなることがあります。

ただし、例えば新車カーリースクルカのようにリースの3年契約が可能であれば、むしろ支払い総額が安くなる場合もあるのです。この点は後ほど「カーリースと購入のシミュレーション」の章で、詳しく解説します。

【デメリット】初期費用が高額になる

車を購入する最大のデメリットは、初期費用が高額になることです。

一括購入の場合、車の購入価格全額を一度に支払うため、数百万円の高額な支出になります。また、ローン購入の場合も、頭金や諸費用として一定の初期費用が必要です。頭金を支払わずに車両本体価格を全てローンにすることも可能ですが、その場合、月々の支払額が高くなります。

つまり、車を購入する場合、高額な初期費用がかかるため、綿密な資金計画を立てなければなりません。

さらに初期費用だけでなく、点検や整備に関わる費用などもその都度必要になります。購入の場合、長期間の家計管理が極めて重要になるのです。

【デメリット】購入手続きに手間暇がかかる

カーリースでは、登録や名義変更などの手続きを代行してもらえます。車を購入する場合、ディーラーのサポートがあるとしても、基本的に自分で手続きなどを済ませなければなりません。

一括購入の場合は車の登録や保険の手続きなどを、ローン購入の場合はローンの審査や契約の手続きなどを自分で行います。これらの手続きには、書類の準備や申込み、審査結果の待機など、多くの時間と手間がかかります。

また、ローン審査に時間がかかると、車の購入が遅れてしまうこともありますし、手続きのために、何度も販売店や金融機関に足を運ぶ必要も出てくるでしょう。

加えて、購入後も毎年の自動車税や車検のときの自賠責保険、重量税などの納税や支払いもあります。

カーリースと購入、それぞれ向いている人は?

カーリースと購入、それぞれ向いている人は?

カーリースと購入のメリット、デメリットをお伝えしました。とはいえ「自分はどちらに向いているのだろう?」と、まだ結論が出ない人も多いのではないでしょうか。

ここでは、メリット・デメリットを整理した上で、カーリースに向いている人、購入に向いている人を区分けしました。

カーリースが向いている人

新車志向の人

常に最新の車に乗りたい人にとって、カーリースは適しています。リース期間が終了したら、新しい車に乗り換えることができます。

予算を固定したい人

リース料は固定費になるため、月々の支出を一定に保ちたい人にとって、カーリースは管理しやすい選択肢です。

メンテナンスを任せたい人

リース契約によっては、メンテナンス費用が含まれている場合があります。車のメンテナンスを自分で管理するのが苦手な人にとって、カーリースは便利な仕組みです。

頭金や初期費用を抑えたい人

カーリースは、車の購入に比べて頭金や初期費用が少なくて済みます。初期費用を抑えたい人にとって、カーリースは経済的におすすめの選択肢です。

購入が向いている人

長期的に車を所有したい人

車を長く所有し、愛着を持って乗りたい人にとって、購入が適しています。リースとは異なり、返却の必要がないからです。

カスタマイズを楽しみたい人

購入した車は、自由にカスタマイズできます。車をカスタマイズして、自分好みの一台にしたい人にとって、購入は魅力的な選択肢です。

走行距離が多い人

リース契約では、年間の走行距離に制限がある場合があります。走行距離が多い人にとって、購入の方が自由度が高くなります。

法人、個人事業主にとっておすすめはどちら?

法人、個人事業主にとっておすすめはどちら?

節税効果の観点から見れば、法人、個人事業主にとってカーリースはおすすめできる方法でしょう。カーリースの場合、リース料が経費として計上できるからです。以下に詳しく説明します。

法人税の節税効果

リース料は全額損金(経費)として計上できるため、課税所得が減少し、法人税の節税効果が得られます。例えば、法人税率が30%の場合、100万円のリース料を計上すると、30万円の税金が節約できます。

消費税の節税効果

リース料には消費税が含まれています。事業者が支払ったリース料の消費税は、仕入税額控除の対象となります。つまり、リース料の支払いによって生じる消費税は、売上げに係る消費税から差し引くことができるため、消費税の節税効果が得られるのです。

車のように高額な買い物の場合、経費として適用される額に上限があります。業務に必要な車を購入して経費にしたい場合は、一括で必要経費として計上できず、減価償却として会計処理をします。例えば普通自動車の新車であれば、6年かけて減価償却することになります。

一方、カーリースであれば月々の使用料をそのまま全て経費として処理できるので、節税面で効果的な仕組みといえるのです。

【比較】カーリースと購入をシミュレーションしてみた

【比較】カーリースと購入をシミュレーションしてみた
出典:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/delica_d5/

ここまで、カーリースと購入について様々な角度から解説してきました。しかしながら、まだ実感が湧かない人もいらっしゃるでしょう。

そこで、この章では「新車カーリースクルカ」を例に、3年契約と購入の支払い額をシミュレーションしてみました。比較に用いる車種は、ミニバンとオフローダーの要素を併せ持つ人気の三菱デリカD:5です。

カーリース・ローン購入・現金一括購入の支払い額の比較表

クルカ 3年
(36回払い)  
自動車ローン  3年ローン
(実質年率5.0%)  
現金購入 現金一括購入  
月々の料金44,000円139,000円0円
支払総額1,584,000円4,994,950円4,943,550円  
毎年の年金支払い不要43,500円43,500円

※表示されている金額はクルカ調べによるものです。
※自動車税等に関しては割引制度前の価格を表示しています。

上記の表は、三菱デリカD:5を現金一括購入した場合、3年ローン(36回払い)で購入した場合、クルカの3年契約で利用した場合の支払い総額を比較しています。カーリースで入手すると、安価にデリカD:5を利用できることがわかります。

続いて、カーリースとローン購入の月間維持費および年間維持費を比較してみましょう。

カーリースとローン購入の月間維持費の比較

 ローン購入クルカ
駐車場代※127,139円27,139円
燃料代※212,063円12,063円
月々の支払い額※3144,000円53,900円
合計183,202円93,102円

※1:駐車場代は小売物価統計調査による価格推移より、2023年7月の東京23区の駐車場の平均金額より算出。(参照元: https://jpmarket-conditions.com/7342/

※2:表記はディーゼルターボ車の場合となります。燃料代はガソリン価格比較サイトgogo.gsより、都道府県平均ガソリン価格ランキング2023年8月の平均価格より1ℓ当たり(レギュラー173円、ハイオク185円、軽油152円)で算出しています。(参照元:https://gogo.gs/ranking/average/)。なお、燃費は各車種指定グレード、各メーカー記載のWLTCモードにて月1,000㎞で算出。

※3:実質年率5.0%(自動車ローンの場合)

カーリースとローン購入の年間維持費の比較

 ローン購入クルカ
年間の維持費※42,162,424円  1,104,024円
自動車税43,500円  月額料金に含まれる
合計2,205,924円1,104,024円

※4:任意保険は別途加入が必要。また、維持費にはローン、リース料や税金を含みます。

月間維持費の差額は90,100円で、年間維持費の差額は1,101,900円でした。

要するに、クルカを利用した場合、ローン購入と比べて1,101,900円も安くデリカD:5に乗ることができるのです。

「新車カーリースクルカ」でお得なカーライフ!

ここまで、車のリースと購入はどちらが得なのか、それぞれのメリットやデメリット、向き不向き、具体的なシミュレーションなどを用いて解説してきました。

一般的にカーリースの場合、支払総額が購入よりも高くなる傾向があります。ただし上述したように、新車カーリースクルカの3年契約をすれば、購入するよりも安く車を入手できます。

「新車カーリースクルカ」は、3年以内の国産車契約に限定した新車カーリースです。クルカでは月額料金の最低価格保証があり、新車に業界最安値で乗ることができます。

実際の月額料金を見ても、30,000円〜40,000円台の車が多く、他社と同じ期間で契約した場合と比べてもかなりリーズナブル。仮に他社よりも高額だった場合、相談することでさらに安くなる可能性があります。

カーリースは一般的に長い契約期間なので、乗り換え等を不安に感じることもあるでしょう。その点、クルカの契約期間は最長でも3年と短期。新型モデルの新車を3年ごとにフレッシュな気持ちで楽しめます。

申し込みや書類の手続きなども全てインターネットで完結し、自宅まで無料で納車されるので、面倒な手間暇がかからない点も魅力です。 初めての方でも安心してご利用いただける「新車カーリースクルカ」。気軽に低価格で新車を入手したい方は、ぜひチェックしてみてください。

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この記事の監修者

早川 由紀夫

株式会社クルカCEO

新車販売、カーリース業界の第一人者。2005年に設立したジョイカルジャパンでは、創業以来Founder 兼 COOとして「0」から店舗開発、店舗支援を現場で一から推進し続けた。2021年10月1日よりジョイカルジャパン代表取締役社長 CEOに就任。新車ECサイトでの販売にもいち早く取り組み、オンライン完結のカーリースサービスを普及させた。2019年には、月額2万円台〜の業界最安値を実現した短期カーリース専門会社「クルカ」を設立。常に顧客ニーズを捉えたサービスを展開し、カーライフの進化を牽引している。

「所有から利用へ。カーリースは、車との関係を再定義する、時代の潮流です。月々定額で新車に乗れる手軽さだけでなく、車との付き合い方をもっと自由に、もっとスマートな新しいカタチに。このメディアが、皆様のカーリース選びの羅針盤となるように、最新情報や役立つ知識を発信していきます。」

この記事の執筆者

小嶋 啓意

小嶋 啓意

クルカ事業部 統括マネージャー

「新卒から自動車業界一筋15年のキャリアがあります! 大学卒業後、某大手国内ディーラーの営業職を経て、クルカに入社しました。 自動車業界のキャリアの長さは社内屈指。「車といえば、小嶋さん」と社内で言われるレベルの車好き。車は三度の飯より大好きです! ディーラーや現職の営業経験を生かした車選びのご提案が得意です。長年の経験から、お客様にとって最適な1台をご用意いたします。 営業時代は商品のスペックを理解し、お客様に提案することをモットーにしましたので、自動車のスペックに精通しています。 弊社Youtubeチャンネルでは、車選びの知識やクルカで取り扱っている車種の解説もしています。 ぜひ車選びの参考にしてみてください! →YouTubeクルカ公式チャンネル

ちか

ちか

ライター

「日常使いは軽だけどクラシックカー好き。 近隣県までドライブ&ご当地グルメを堪能するのが休日の楽しみです!」

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