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- SUV維持費は高い?年間の費用を賢く抑える方法とは?
この記事のポイント
- SUVの維持費は高いと言われがちですが、工夫次第で節約も可能
- SUVの主な維持費には、税金・保険料・車検費用・燃料費・メンテナンス費などが含まれる
- カーリースを利用すれば、車検やメンテナンス費用もコミコミで支払いが楽になる
SUVに乗ってみたいと思っている方の中には、
「維持費がネックで諦めかけている」
「SUVの維持費って本当に高いの?」
「SUVの維持費を抑えてお得に乗る方法は?」
などの悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。実際、SUVはその大きさや性能から、維持費が高いと言われる傾向にあります。
しかし、実際にかかる費用や節約方法を知っておくことで、賢くSUVライフを楽しむことは十分可能です!
そこで本記事では、SUVの維持費の具体例や節約術を紹介します。維持費が安いSUVも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
SUVとは?その魅力と多様な顔
まずは、SUVがどのような車種なのかについて知っておきましょう。
SUVの定義と魅力
SUVは、「Sport Utility Vehicle(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)」の頭文字をとったもので、キャンプなどに対応できる、高い走行性能と実用性を兼ね備えた車です。
悪路走破性能を重視したモデルが多いことから、特にアウトドアが趣味の方に人気の高い車となっています。
多くのSUVのデザインは力強くスタイリッシュで、高いアイポイントによる運転のしやすさ、乗り心地の良さなども大きな魅力。
さらに、最近ではエコカータイプのSUVも増え、幅広いニーズに対応できる車種として、さらに人気を高めています。
SUVの種類と特徴
ほとんどの自動車メーカーでSUVを販売していることから、SUVにはたくさんのサイズやタイプがあります。
例えば、コンパクトSUVは日常使いに便利で、都市部に住んでいる方にぴったりなモデル。ただ、悪路走破性はそこまで高くありません。
また、ミドルサイズSUVは、広い室内空間とオンロード・オフロードの両方に対応できる走行性を備えていることから、ファミリー層に人気があります。
最も大きなラージサイズSUVは、乗車定員が7~8人程度と室内空間が広く、大人数でのドライブに向いていますが、取り回しや燃費はあまり良いとはいえません。
このように、一口に「SUV」といっても、それぞれ種類によって特徴は大きく異なります。
使いやすいSUVを選択するためにも、メリット・デメリットをしっかり理解しておくことが大切です。
SUVのさらに詳しいメリット・デメリットについて、以下の記事で解説しています。ぜひ参考にしてください。
内部リンク:【後悔しないSUV選び】メリット・デメリット徹底解剖!「ブームは終わり?」「ダサい?」疑問も解消
SUVが選ばれる理由
SUVの人気が高い理由はさまざまですが、特に「走破性の高さ」「広い室内空間」「デザイン性」などが挙げられます。
SUVはオフロードに対応できる設計ながらも、街にも馴染むスタイリッシュなデザインのモデルが多く、幅広い用途に活用できます。
また、車体が大きいため室内空間が広く、家族で乗りたい方や大きな荷物を積みたい方など、多様なライフスタイルにマッチする点も、SUVが選ばれる理由となっています。
SUV維持費の内訳を徹底解剖

他の車種同様、SUVに乗るにはさまざまな費用がかかります。
どのような費用いくらかかるのか?を知っておくことで、「節約できるコスト」と「必須でかかるコスト」がわかりやすくなります。
ここでは、SUVの維持費の内訳について詳しく解説します。
税金
SUVにかかる税金は、おもに「自動車税」「自動車重量税」の2つです。
自動車税は毎年4月1日時点の車の所有者に対して課税される税金で、排気量に応じて税額が決まります。
例えば、1,500cc〜2,000cc以下のSUVの場合であれば、年間36,500円となります。
(新車登録時期が2019年10月1日以降の場合)
また、自動車重量税は、車の重量に応じて課税される税金で、新車購入時と車検時に支払います。
例えば、車両重量が1.5〜2.5トンのSUVの場合、3年の自家用であれば年間12,300〜20,500円ほどが目安となります。
また、エコカー減税を利用することで税金が軽減される場合もあります。
エコカー減税は、燃費性能が優れている車や、環境に配慮した技術を備えている車を対象とした税制優遇措置です。
電気自動車やハイブリッド車、プラグインハイブリッド車など、対象となる車種であれば、自動車重量税が25%〜100%免除されます。
(参考:No.7194 環境性能に優れた自動車等に対する自動車重量税の減免措置)
なお、カーリースでは月額料金に税金が含まれるため、別途費用を用意する必要がなく、支払い管理が楽になります。
保険料
SUVに乗る際に加入する保険には「自賠責保険」と「任意保険」の2種類あります。
自賠責保険は事故を起こした場合に最低限の補償が受けられますが、被害者を救済するための保険であり、上限も決まっています。
また、自賠責保険は強制加入のため、車に乗る場合には必ず加入しなければなりません。
保険料は36カ月契約で27,180円、24カ月契約で20,010円です。
一方、任意保険は自賠責保険では賄いきれない部分を補償してくれる保険で、補償内容を選ぶことが可能です。
保険料は車種や年齢、運転歴によって異なりますが、SUVの場合は2~10万円が目安となります。
保険料を抑えるためには、複数の保険会社を比較し、自分に合ったプランを選ぶことが大切です。
また、等級制度を活用したり特約をつけることも、保険料の節約につながります。
車検費用
車検費用は、法定費用(自賠責保険料、重量税など)と、車検基本料金に分けられます。
法定費用は車種によって決まりますが、車検基本料金は依頼する業者によって異なります。
SUVの場合は、約10〜20万円が目安となります。例えば、タイヤ交換には数万円、ブレーキパッド交換には数万円など、車の状態に応じて費用が追加されます。
定期メンテナンスで車の状態を良くしておくことで、車検時の費用をある程度抑えることが可能です。
なお、3年契約のカーリースであれば車検の前に車を手放すため、車検の手間も費用も心配する必要がありません。
燃料費
SUVは、セダンなどに比べて燃費性能が劣る傾向にあります。
しかし、近年では燃費性能に優れたモデルが増えており、例えば、トヨタ「ヤリスクロス」のハイブリッドモデルは、WLTCモード燃費で27.8km/Lと優れた燃費性能を実現しています。
なお、上記モデルで年間走行距離7,000km、レギュラーガソリン170円/Lという条件でガソリン代を計算すると、ガソリン代は42,806円となります。
ただし、当然ながら燃費の悪いSUVの場合、ガソリン代はさらに高くなります。
維持費を少しでも安くしたい方は、燃費の良いSUVを選んでガソリン代を抑えることも検討してみましょう。
メンテナンス費用
車の性能を維持し、安全に走行するためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。
メンテナンス費用には、エンジンオイル交換やタイヤ交換、バッテリー交換などが含まれます。
代表的なメンテナンス費用の目安は次のとおりです。
- エンジンオイル交換:3,000〜10,000円程度
- タイヤ交換:2〜6万円程度
- バッテリー交換:3〜4万円程度
他にも、オイルフィルターやワイパーブレード・ゴム、ブレーキオイルなど、定期的に交換する消耗品は多数あり、車両の状態によって費用が大きく異なります。
メンテナンス費の目安は、最低でも5,000〜25,000円程度をみておくとよいでしょう。
なお、カーリースであれば「メンテナンスパック」が利用できるため、メンテナンスにかかる費用を大幅に抑えることができます。
その他の費用:見落としがちな費用をチェック!
ここまで紹介した以外にも、SUVの維持費として以下の費用がかかります。
- 駐車場代:月極駐車場を契約する場合、都市部では月数万円の費用がかかります
- 高速道路料金:利用頻度によって金額が大きく異なりますが、ETC割引などを利用すると費用を抑えられます
- 洗車代:一回あたり1,000〜2,500円程度かかります
- 修理代:故障や事故による修理費用は、数万円以上かかることもあります
このような費用も考慮したうえで、年間維持費を計算することが大切です。
SUVの年間維持費、いったいいくら?【具体的な金額を公開!】

ここからは、SUVの年間維持費を具体的に紹介します。どの程度の費用がかかるのかを把握しておきましょう!
年間維持費の目安を公開
上記で紹介したSUVの維持費をもとに、年間維持費を計算してみます。
自動車税:36,500円
自動車重量税:12,300〜20,500円
車検費用:100,000円〜200,000円
自賠責保険料:約10,000円
任意保険料:20,000~100,000円
ガソリン代:42,806円(上記試算を適用)
メンテナンス費:5,000〜25,000円
ーーー
総計:226,606〜434,806円
上記のように、SUVの年間維持費は約23万〜43万円となります。ただし、この金額はあくまでも目安であり、車種や走行距離、使用状況などによって大きく変動します。
車種別の年間維持費例
以下の表に、人気の車種別の年間維持費の例をまとめました。
車 | 年間維持費 |
---|---|
ホンダ ヴィゼル | ガソリン車:約250,000円〜 ハイブリッド車:約210,000円〜 |
トヨタ ハリアー | 約280,000円〜 |
トヨタ RAV4 | 約240,000円〜 |
上記のように人気のSUVを例に挙げてみると、それぞれ維持費にどの程度の差があるかがわかります。
また、ミニバンと比較した場合、SUVの維持費はやや高めになることが多いです。
維持費は「月額」で考えよう
ここまで紹介したSUVの年間維持費を12ヶ月で割ると、月間の維持費は約16,000〜36,000円となります。
このように、維持費を考える時は、年間ではなく月間まで計算してみるのがおすすめです。
月々の支払額がどの程度になるのかを把握しておくと、収入とのバランスがわかりやすくなるため、より具体的なイメージが湧きやすくなります。
SUVの維持費を賢く抑える方法【節約術】

ここからは、SUVの維持費を賢く抑える方法として、以下の4つを紹介します。
- 車選びのポイント
- 維持費節約のポイント
- カーリースという選択肢も視野に
- 中古車も検討してみる
それぞれ詳しくみていきましょう。
車選びのポイント
SUVの維持費を抑えるには、車選びが非常に重要なポイントとなります。
特に「エコカー減税対象車」や「燃費性能の高い車」を選ぶことで、維持費を大幅に節約できます。
維持費が安くてかっこいいSUVには、ホンダ ヴィゼルのハイブリッドモデルや、トヨタ RAV4などが挙げられます。
どちらも、スタイリッシュなデザインと優れた燃費性能を兼ね備えた、おすすめのモデルとなっています!
また、オプション装備の選び方も維持費に影響します。不要なオプションをつけたことによって維持費が高くなってしまっては、元も子もありません。
そのため、車の購入時は、本当に必要なオプションだけを厳選しましょう。
維持費節約のポイント
自分でできるSUVの維持費を節約する方法として、以下の3つを覚えておきましょう。
- 保険料の見直し
- エコドライブを意識
- セルフメンテナンス
保険料は、保険会社やプランによって大きく費用が異なります。できれば複数の保険会社から見積もりをとり、比較してみましょう。
自分に合ったプランを選ぶことで、保険料を節約できる可能性があります。
また、急発進や急ブレーキは、エンジンやブレーキなどに負担をかけることになるだけでなく、燃費の浪費にもつながります。
無駄な燃料を使わないためにも、適切な運転でエコドライブを意識しましょう。
なお、車のメンテナンスには、自分でもできる簡単なものもあります。例えば、定期的な洗車やウォッシャー液、冷却水の補充などです。
これらのメンテナンスを業者に頼めば数千円かかることになりますが、自分で済ませれば維持費の節約につながります。
カーリースという選択肢も視野に
車に乗る選択肢として、購入以外にカーリースを検討してみるのもおすすめです。
カーリースは、初期費用を抑えて月々定額料金で車に乗れるサービスです。
車検やメンテナンス費用がコミコミになったプランもあり、維持費を管理しやすいというメリットがあります。
人気のSUVを扱っているカーリースであれば、契約期間が終了した時点で、最新のSUVに乗り換えることも可能です。
新車の購入のように頭金を用意する必要がないので、「まとまった資金を用意するのは難しいけど、最新の人気SUVに乗りたい」という方にとって、カーリースは有力な選択肢の一つといえるでしょう!
中古車も検討してみる
SUVは車両価格が高いため、中古車を検討してみるのも一つの方法です。
中古車は新車に比べて購入費用が抑えられるため、維持費の節約にもつながります。
また、中古車とカーリースを比較すると、中古車は購入費用が抑えられる反面、故障のリスクや車検費用などの負担は大きくなります。
その点、カーリースは月々の料金のみで常に新車に乗ることができ、さらにメンテナンス費用も抑えられるという違いがあります。
維持費が安いSUVは?【おすすめ車種をご紹介】
ここからは、燃費や税金、保険料を抑えながら、デザイン性や走行性能に優れたSUVをピックアップして紹介します。
できるだけ維持費を抑えてSUVに乗りたいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね!
維持費を抑えつつ魅力的なSUVをピックアップ
燃費が良く維持費がやすい国産SUVランキングTop7は、以下のとおりです。
1位:トヨタ ヤリスクロス
2位:ダイハツ ロッキー
3位:トヨタ ライズ
4位:レクサス LBX
5位:トヨタ カローラクロス
6位:レクサス UX
7位:ホンダ ヴェゼル
とくに、トヨタの「ライズ」はコンパクトSUVの中でもトップクラスの燃費性能で、自動車税も安く抑えられるため、維持費を重視する方に特におすすめです。
また、ホンダの「ヴェゼル」も優れた燃費性能を備えており、広い室内空間や高い安全性能から、人気のSUVとなっています。
新米ドライバーにもおすすめのSUV
SUVは車体が大きいイメージがありますが、運転しやすいコンパクトSUVを選ぶことで、初心者ドライバーでも安心して乗ることができます。
特に、運転席からの視界が広く、道路状況をしっかり把握できるモデルがおすすめです。
コンパクトで運転しやすいSUVとしては、スズキの「ジムニー」や「ハスラー」、トヨタ「のヤリスクロス」、ホンダの「ヴェゼル」などが挙げられます。
また、安全装備が充実しているモデルは、万が一の場合も車がサポートしてくれるため、運転に不慣れな方にも最適です。
安全性能の高いSUVでは、トヨタの「クラウンスポーツ」や「クラウンクロスオーバー」、マツダ「CX-60」などがあり、どれも高い評価を受けているモデルのため、SUVが初めてのドライバーにもおすすめです。
賢くSUVライフを満喫するなら「クルカ」がおすすめ!

SUVの維持費は、燃費の良い車種を選んだり保険料を見直したりすることで、節約することが可能です。
さらに、新車カーリース『クルカ』を利用すれば、手軽でお得にSUVライフを始められます!
他社では軽自動車の扱いが多いなか、クルカは普通車のSUVを豊富に取り扱っています。
また、クルカではお得な特選車もご用意しているため、予算内でグレードアップすることも可能です!
最長3年の短期契約で業界最安水準をキープしており、常に新しいSUVにお得に乗れる点も大きな魅力です。 ぜひこの機会に、初期費用・月額料金がお得な新車カーリース『クルカ』をチェックしてみてください。
この記事の執筆者

小嶋 啓意
クルカ事業部 統括マネージャー
「新卒から自動車業界一筋15年のキャリアがあります! 大学卒業後、某大手国内ディーラーの営業職を経て、クルカに入社しました。 自動車業界のキャリアの長さは社内屈指。「車といえば、小嶋さん」と社内で言われるレベルの車好き。車は三度の飯より大好きです! ディーラーや現職の営業経験を生かした車選びのご提案が得意です。長年の経験から、お客様にとって最適な1台をご用意いたします。 営業時代は商品のスペックを理解し、お客様に提案することをモットーにしましたので、自動車のスペックに精通しています。 弊社Youtubeチャンネルでは、車選びの知識やクルカで取り扱っている車種の解説もしています。 ぜひ車選びの参考にしてみてください! →YouTubeクルカ公式チャンネル」

ちか
ライター
「日常使いは軽だけどクラシックカー好き。 近隣県までドライブ&ご当地グルメを堪能するのが休日の楽しみです!」
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