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2020.9.7

認定中古車とは?

認定中古車とは?

自動車を購入するときに、費用をおさえて購入した場合、中古車を選ぶのも選択肢のひとつです。中古車に関して、「認定中古車」という言葉がありますが、普通の中古車とどのような違いがあるのでしょうか?

今回は、認定中古車について、一般中古車との違いや認定中古車のメリット・デメリットなどを解説していきます。中古車の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

認定中古車とは

 認定中古車とは

認定中古車とは、第三者機関によるチェックを通過した中古車です。一般中古車よりも品質が保証されているので、安心して中古車を選ぶことができます。

認定中古車は、自動車メーカーのディーラーで販売しているのが一般的です。国産自動車メーカーであれば、「トヨタ認定中古車」「Honda認定中古車」「日産認定中古車」など、海外自動車メーカーであれば、「フォルクスワーゲン Das WeltAuto」「Audi認定中古車」「BMW認定中古車」などがあります。

ディーラー以外にも、カーセンサーnetといったWeb販売店でも認定中古車を取り扱っています。「販売店独自の検査をした」という意味で認定中古車と記載していたり、保証が充実していなかったりすることもあるので、どのような認定中古車かをしっかりとチェックする必要があります。

一般中古車との違い

 一般中古車との違い

認定中古車は、正規販売店独自の基準を満たした中古車です。一般中古車も販売するために必要な整備などは行っていますが、具体的にどのような違いがあるのでしょうか?主な違いを2つご紹介していきます。

第三者機関による厳しい検査・点検を受けている

一般的な中古車は、中古車販売店が独自の点検・整備を行っています。検査の基準も販売店独自のものなので、必ずしも厳しい点検をしているとは言い切れません。

一方、認定中古車は販売店自ら点検・整備を行うのではなく、第三者機関が厳しい基準を設けて検査を実施しています。一般中古車よりもチェックが厳しいので、不具合・トラブルの心配が少ない良質な中古車を提供することができるのです。

購入後の保証が充実している

認定中古車は一般中古車に比べて、自動車の質はもちろん、購入後の保証も充実しています。パーツの故障に対する無料修理や点検・整備のタイミングを教えてくれるフォローサービスなどによって、安心して中古車に乗り続けられます。

例として、Hondaの認定中古車の保証サービスを下記の表で確認してみましょう。

保証内容 詳細
対象部品の保証 幅広い対象部品の故障・不具合を保証
Honda Carsでの対応 全国の店舗でサービスを利用できる
初回1ヵ月点検つき 初回無料で点検を受けられる

参考:Honda認定中古車 U-Select

認定中古車のメリット、デメリット

 認定中古車のメリット、デメリット

認定中古車と一般中古車の違いをご紹介しましたが、認定中古車の方が優れていることもあれば、そうではない場合もあります。中古車を購入するときは、認定中古車のメリット・デメリットを踏まえて、一般中古車と比較・検討しましょう。

認定中古車のメリット

認定中古車には、以下のようなメリットがあります。

良質な中古車を購入できる

中古車の購入を検討するときに、故障・不具合のリスクは気になるポイントです。その点、認定中古車は第三者機関のプロによる検査が行われているので、一定の基準を満たした中古車に対して、入念な点検・整備を実施しています。

同じ車種であれば、一般中古車よりも認定中古車の方がコンディションに優れている場合が多いです。少しでも安全な中古車に乗りたいという方は、認定中古車を選んでみましょう。

手厚い保証サービスを受けられる

あらかじめコンディションを整えている認定中古車ですが、故障・不具合が絶対に起きないとは限りません。万が一故障・不具合が起きてしまっても、認定中古車には手厚い保証サービスが付いています。

パーツの無料保証や無料点検などを受けられるようになっています。全国のディーラーでサービスを受けられる認定中古車であれば、旅行先や出張先でのトラブルにも強いです。

認定中古車のデメリット

認定中古車には、メリットだけでなく、以下のようなデメリットもあるので、あわせてチェックしていきましょう。

一般中古車よりも価格が高くなりがち

認定中古車は、コンディションの基準を満たした中古車を厳選し、さらに第三者機関で検査・整備を行ってから販売をしています。一般中古車に比べると販売までに工数や費用がかかっているので、その分の費用が販売価格に上乗せされます。

価格が割高になりやすく、一般中古車よりも費用がかかることになるでしょう。中古車購入の費用をできるだけおさえたいという方にとっては、認定中古車は向いていません。

故障・不具合が起きないとは限らない

認定中古車と言っても、新車と比較すると故障・不具合が起きる可能性は高くなります。手厚い保証サービスを受けられるものの、重大な故障・不具合が起きれば、修理に長い時間を要したり、保証対象外の部品の修理費用がかかったりすることも考えなくてはいけません。

認定中古車だからと安心することなく、修理時の対応、自費での修理も考慮して、慎重に購入を検討しましょう。

リースとどっちがお得?

 リースとどっちがお得?

車に乗り始めるためには、購入の他にカーリースという方法もあります。月々の支払いでお得に車を利用できることから注目を集めていますが、認定中古車を購入するのとリースを利用するのとでは、どちらがお得でしょうか?

費用

カーリースの利用料金には、保険料や税金、車検などの維持費用が含まれているので、車にかかる費用を把握しやすいのが特徴です。駐車場代とガソリン代を加えた費用が車にかかるお金の全体となります。常に一定の支払いなので、急な出費に悩まされることはありません。

一方、認定中古車は、カーリースよりもトータルの費用はおさえやすいですが、諸経費の支払いがその都度発生し、車の状態によっては車検代が想定よりもかかることもあります。

維持費をおさえたい、家計のやりくりをわかりやすくしたりという方はカーリース、トータル費用を安くしたいという方には認定中古車がおすすめです。

メンテナンス

カーリース会社によっては、メンテナンスも利用料金に含めている場合があります。別途費用をかけずに車を維持できるので、とても経済的です。メンテナンスを提供していないカーリース会社もあり、その場合は別途メンテナンス費用がかかります。

認定中古車は、あらかじめ厳しいチェック・整備を行った上で販売を行い、購入後に手厚いサポートを受けることも可能です。

メンテナンス・点検の質やアフターサポートを重視する方は認定中古車がおすすめで、維持費用をおさえたいときはメンテナンス込みのカーリース会社を選ぶとお得になります。

まとめ

今回は、認定中古車について、一般中古車との違いやメリット・デメリットを解説しました。

認定中古車は、第三者機関による厳しい検査・整備を経て販売され、購入後も手厚いサポートを提供しています。ただ、厳しい検査やサポートを実施している分、一般中古車よりも割高になる傾向があります。

維持費をおさえたい場合は、諸経費を含む月額料金で利用できるカーリースも検討してみましょう。認定中古車のメリット・デメリットや一般中古車との違いを理解して、車の購入・利用の検討に役立ててみてください。

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