-
新車カーリースクルカ
- カーリースお役立ちコラム
- カーリース記事一覧
- 審査不要のカーリースはある?審査で見られる項目と通りやすくなる5つのコツ
更新日 2025.07.28(公開日 2024.8.13)
審査不要のカーリースはある?審査で見られる項目と通りやすくなる5つのコツ
この記事の監修者

早川 由紀夫
株式会社クルカCEO
新車販売、カーリース業界の第一人者。2005年に設立したジョイカルジャパンでは、創業以来Founder 兼 COOとして「0」から店舗開発、店舗支援を現場で一から推進し続けた。2021年10月1日よりジョイカルジャパン代表取締役社長 CEOに就任。新車ECサイトでの販売にもいち早く取り組み、オンライン完結のカーリースサービスを普及させた。2019年には、月額2万円台〜の業界最安値を実現した短期カーリース専門会社「クルカ」を設立。常に顧客ニーズを捉えたサービスを展開し、カーライフの進化を牽引している。
「所有から利用へ。カーリースは、車との関係を再定義する、時代の潮流です。月々定額で新車に乗れる手軽さだけでなく、車との付き合い方をもっと自由に、もっとスマートな新しいカタチに。このメディアが、皆様のカーリース選びの羅針盤となるように、最新情報や役立つ知識を発信していきます。」
カーリースの利用を検討している方のなかには、「審査なしで利用したい」と考えている方もいるのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、完全に審査がないカーリースは基本的に存在しません。というのも、カーリースは数年単位の高額な契約であり、リース会社側も貸し倒れを防ぐために審査を行う必要があるからです。
とはいえ、審査に不安がある方でも押さえるべきポイントを意識すれば、カーリースを利用できる可能性は十分にあります。
この記事では、カーリース審査の仕組みや通過のコツ、審査に落ちた場合の選択肢まで幅広く解説します。カーリースの審査に不安を感じている方は、ぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- 審査不要のカーリースの仕組みと注意点
- 審査通過の可能性を高める5つのコツ
- 審査が不安な方におすすめのカーリースの選び方
- カーリース審査に落ちたときの対処法
【結論】審査なしのカーリースは基本的に存在しない

カーリースを利用する際、「審査不要」や「審査なし」と謳っているサービスを見かけることがあると思います。
しかし実際には、完全に審査が行われないカーリースはほとんど存在しません。というのも、カーリースは数年単位で高額な車両を貸し出すサービスだからです。
ここでは、カーリースに審査が必要な理由と、審査不要と謳うカーリースの仕組みについて解説します。
なぜカーリースには審査が必須なのか?
カーリースは、数年にわたって車という高額な資産を貸し出し、その間、毎月一定のリース料金を回収する仕組みです。
そのため、リース会社側にとっては「契約者が最後まできちんと支払いを続けられるか」を事前に確認する必要があります。
この支払い能力の確認が「審査」で、イメージとしては、カーローンや住宅ローンと同じようなものです。
支払いが滞れば、リース会社が車両代や維持費などのコストを回収できず、経営上大きなリスクになります。
また、もし貸し倒れが頻発すれば、サービスそのものの継続が難しくなり、他のお客様へも不利益が生じてしまいます。
カーリースの審査は「利用者をふるいにかけるため」ではなく、すべての利用者が安心してサービスを受けられる環境を整えるための、大切な仕組みなのです。
「審査不要」と表示されるカーリースの仕組み
インターネットなどで「審査不要」と書かれているカーリースでも、実際にはまったく審査がないわけではありません。
多くの場合、それは「信販会社を通さず、自社独自の基準で審査を行う」という仕組みを指しています。
一般的なカーリースでは、ジャックスやオリコといった信販会社が審査を担当し、信用情報や収入状況を厳しく確認します。
一方、自社審査タイプのカーリースは、リース会社が独自に支払い能力を判断するため、比較的柔軟に対応してもらえる場合があります。ただし、自社審査には注意点もあります。
たとえば、リスクを補うためにリース料金や金利が高めに設定されていたり、選べる車種が中古車や在庫車に限られたりすることもあります。
また、頭金や保証料などの追加費用がかかるケースもあるため、契約前に細かい条件をよく確認することが大切です。
以下の表に、信販会社の審査と自社審査の違いをまとめました。
項目 | 信販会社の審査 | 自社審査 |
---|---|---|
審査の厳しさ | 比較的厳しい | 柔軟に対応できる場合がある |
主なチェック項目 | 年収・信用情報・勤続年数など | 会社ごとの独自基準 |
金利・手数料 | 一般的な水準 | 高めに設定される場合がある |
保証料・頭金 | 不要な場合が多い | 必要になるケースがある |
メリット | 条件が明確で安心 | 信販会社では通らなかった方でも利用できる可能性がある |
デメリット | 審査が厳しく、人によっては利用できないことがある | 費用や条件面で割高になることがある |
このように、「審査不要」と書かれているカーリースでも、実際には何らかの審査が実施されるのが一般的です。
信販会社と自社審査の両方の仕組みや条件を正しく理解したうえで、利用するリース会社を検討しましょう。
あなたは大丈夫?カーリース審査で見られる4つの重要項目

カーリースの審査では、支払い能力や過去の取引状況など、さまざまな要素を含めた「総合的な信用力」が見られます。
審査で見られる4つの重要項目は以下の通りです。
- 個人の属性(年収・職業・勤続年数)
- 信用情報(過去の取引履歴)
- 既存の借入状況
- 申込者の年齢
それぞれ詳しく解説します。
①個人の属性(年収・職業・勤続年数)
まず審査で確認されるのが、申し込む方の属性です。具体的には次の3つの要素がポイントになります。
- 年収
- 職業
- 勤続年数
審査に通りやすい年収は一般的に「200万円以上」が目安とされていますが、この金額はあくまで参考値となります。
実際に200万円未満でも審査に通るケースはあり、重要なのは「毎月安定した収入があるかどうか」です。
職業については、正社員や公務員といった安定した職業は評価されやすいものの、パート・アルバイト、個人事業主でも申し込みは可能です。
また、勤続年数はできれば3年以上が望ましいとされています。勤続年数が1年など短い場合は収入が安定していないと判断されやすく、審査に通りづらくなる場合があります。
転職直後など勤続年数が短い状況の方は、申し込みのタイミングを少しずらすなど、慎重に検討するのがおすすめです。
②信用情報(過去の取引履歴)
カーリース審査で重要になるポイントに、「信用情報」があります。信用情報とは、クレジットカードや各種ローンの利用状況、返済履歴などをまとめたデータのことです。
信用情報は、以下のような内容がチェックされます。
- 過去の支払い遅延
- 滞納履歴
- 債務整理(自己破産・個人再生など)の有無
- 代位弁済
上記のような過去がある場合、金融事故=いわゆる「ブラックリスト」と呼ばれる状態に該当するため、審査通過は極めて困難になります。
公共料金の支払いはもちろん、意外と見落としがちなのがスマホ本体の分割払いです。
携帯電話料金のうち機種代金を分割で支払っている場合、遅延や滞納も信用情報に記録されます。
そのため、過去数年間で公共料金やローン、スマホの分割払いの支払いが滞ったことがある方は、カーリースの審査に通りづらいと考えられます。
なお、信用情報は自分で確認することも可能です。心当たりがある方は、以下の信用情報機関を利用し、ご自身の状況を事前にチェックしておくと安心です。
- 株式会社シー・アイ・シー(CIC):https://www.cic.co.jp/
- 株式会社日本信用情報機構(JICC):https://www.jicc.co.jp/
- 全国銀行個人信用情報センター(KSC):https://www.zenginkyo.or.jp/pcic/open/
③既存の借入状況
カーリースの審査では、すでに他のローンを利用しているかどうかも重要な判断材料となります。具体的な借入対象は、以下のとおりです。
- 住宅ローン
- マイカーローン
- カードローン
- キャッシング
上記のような借入がある方はもちろん、借入がない方でも、カーリースの審査では「返済負担率」という考え方が重視されます。
返済負担率とは、年収に対して年間の返済額がどれくらいの割合を占めているかを示す指標で、一般的には30%〜35%が上限の目安とされています。
たとえば年収300万円の方の場合、年間の総返済額が90万円を超えると、カーリースの審査は厳しくなるとされています。
カーリースの申し込み前に複数のローンを抱えている方は、事前に返済状況を整理しておくことをおすすめします。
④申込者の年齢
多くのカーリースでは、サービスを利用できる年齢にも制限を設けています。
一般的には18歳から75歳程度までを利用の対象とし、この範囲内で契約可能とされていることが多いです。
ただし、18歳や19歳の未成年者は本人のみで契約はできず、親権者の同意や連帯保証人が必要になるケースがほとんどです。
また、高齢者についても、健康状態や収入状況、申し込み時の年齢によって審査が厳しくなる場合があります。
年齢制限はリース会社によって異なるため、申し込み前に必ず確認しましょう。
審査の可能性を高める!今日からできる5つのコツ

カーリースの審査に通るかどうかは、申し込み前の準備や選び方次第で変わります。5つのコツを以下に整理しました。
コツ | 要点 | 補足 |
---|---|---|
① 安い車種・プランを選ぶ | 車両価格を抑えて月額を軽減 | 軽・コンパクトカー、不要なオプション削減が有効 |
② 頭金・ボーナス払いを活用 | 初期費用を入れて月額を下げる | 初期出費は増えるが審査には有利 |
③ 連帯保証人を立てる | 信用力を補完できる | 主に親族、返済義務を伴う点に注意 |
④ 借金を整理しておく | 既存のローンを完済または一本化 | 負債を減らすと返済能力の印象が改善される |
⑤ 複数信販会社の提携先を選ぶ | 審査基準の違いで通過チャンス拡大 | リトライ審査や社内基準も視野に |
それぞれ詳しく紹介します。
①支払い可能な範囲で安い車種・プランを選ぶ
カーリースの審査では、車両価格が高いほど月々のリース料金も高くなり、返済能力が厳しくチェックされます。
そのため、毎月無理なく支払える範囲内で、価格を抑えた車種やプランを選ぶことが審査通過のポイントになります。
たとえば、同じ車種でもグレードを下げたり、不要なオプションを外したりすれば、月額料金をさらに抑えられます。
また、より審査に通りやすくするなら、軽自動車やコンパクトカーなど、維持費まで含めて負担の少ない車種を選ぶのがおすすめです。
このように「できるだけ支払い負担を減らす姿勢」を示すことで、審査通過の可能性を高めることが可能になります。
②頭金やボーナス払いを利用して月額料金を下げる
カーリースは「初期費用ゼロ」が魅力ですが、審査通過を優先したい場合は頭金を入れるのも有効な方法です。
頭金を支払えば、その分リース料金の元本が減り、月々の支払い負担を軽くできます。
また、ボーナス払いを併用することでも、毎月の支払い額をさらに低く設定可能です。
月々の支払い額が少ないほどリース会社にとってリスクが下がるため、審査通過の可能性が高まります。
ただし、頭金を入れると「初期費用ゼロ」というカーリース本来のメリットはなくなり、一度に大きな出費が必要になる点にも注意しましょう。
③連帯保証人を立てる
カーリースの審査では、申込者本人の収入や信用情報だけでは不十分と判断される場合もあります。
そのような場合でも、安定した収入がある連帯保証人を立てれば信用力を補うことができ、審査に通過する可能性が高まります。
連帯保証人として依頼する相手は、一般的に親や配偶者など2親等もしくは3親等以内の親族です。
ただし、連帯保証人には契約者と同じ返済義務が生じるため、万が一支払いが滞った場合には保証人が代わりに支払わなければなりません。
そのため、連帯保証人をお願いする際は、必ず事情を説明し、十分に納得してもらったうえで依頼することが大切です。
④既存の借金を整理しておく
住宅ローンやカードローン、キャッシングなどの借金がある方は、カーリースの審査申し込みの前に、できるだけ借入額を減らしましょう。
もし完済できるローンがあれば、審査前に完済しておくのがおすすめです。
また、複数の借入がありすぐに返済できない場合は、「おまとめローン」などで借入を一本化する方法もあります。
複数の借入をまとめることで支払いを一括管理でき、負担率も見直しやすくなります。
どのような方法でも、借入状況を整理し負担を減らしておくことが、カーリース審査を進めやすくするポイントとなります。
⑤複数の信販会社と提携しているリース会社を選ぶ
リース会社が提携している信販会社によって、重視するポイントは少しずつ異なります。
たとえば、年収や職業が重視される場合や、信用情報をより厳しく見られる場合など、信販会社によって判断の基準はさまざまです。
そのため、審査に通るか不安な方は、複数の信販会社と提携しているリース会社を選びましょう。
複数の信販会社と提携しているリース会社であれば、一つの信販会社で審査に通らなかったとしても、別の信販会社では審査に通るかもしれません。
できるだけ審査通過の可能性を広げたい方は、複数の信販会社と連携しているリース会社を選ぶと審査通過のチャンスを広げられます。
株式会社クルカCEO 早川 由紀夫からのコメント
「もし審査に落ちてしまっても、諦める必要はありません。どの部分がネックになったのかを分析し、例えば『希望車種のランクを一つ下げてみる』『ご家族に連帯保証人をお願いしてみる』といった対策を立てて再挑戦すれば、道が開けるケースは非常に多いです。」
カーリースだけじゃない!審査が不安な方のための他の選択肢

ここでは、審査が不安な方や過去に審査落ちの経験がある方でも、車を持てる3つの選択肢を紹介します。
・自社ローンで中古車を購入する
・個人間カーシェアリングを利用する
・安定した収入のある家族名義で契約する
それぞれ詳しく解説します。
選択肢①:自社ローンで中古車を購入する
カーリースに代わる方法として、自社ローンを活用して中古車を購入する方法があります。
前述のとおり、自社ローンは信販会社を通さず販売店が独自に審査を行うため、審査基準が比較的ゆるやかです。
また、中古車は新車と比べて車両価格が安いため、支払い総額も抑えやすくなります。
月々の返済負担が軽くなることで、販売店側も「この人なら返済できそうだ」と判断しやすくなり、結果的に審査に通りやすくなるのです。
ただし、金利が高めに設定されることが多い・連帯保証人が必要になることが多い・選べる車が限定されるなどのデメリットもあります。
選択肢②:個人間カーシェアリングを利用する
車を所有するのではなく、必要な時だけ利用したい場合は、個人間カーシェアリングサービスを活用する方法もあります。
個人間カーシェアリングは、車を所有している個人と利用者をマッチングするサービスで、専用アプリやサイトを通じて予約・利用が可能です。
個人間カーシェアリングの大きなメリットは、信販会社による審査が不要な点です。
運転免許証の確認などは必要ですが、ローン審査とは異なり、比較的手軽に利用を開始できます。短時間や短期間の利用であれば、費用も抑えやすいでしょう。
一方で、あくまで「借りる」サービスであるため、自分の車として使うことはできません。
また、長期間利用するとカーリースより割高になる場合もあるため、利用目的に合わせて検討することをおすすめします。
選択肢③:安定した収入のある家族名義で契約する
カーリースの審査に不安がある場合、家族名義で契約する方法もあります。
具体的には、配偶者や親など安定した収入がある家族を契約者としてリース契約を結び、その車を実際に利用する形です。
この方法であれば、本人名義での審査に比べて通過しやすくなる可能性があります。
ただし、契約者と実際の使用者が異なる場合、保険の適用範囲やリース会社の規約に注意が必要です。
「名義貸し」とみなされないよう事前にリース会社に相談し、正しい手続きを踏むことが大切です。(名義貸しは原則として違法なため、絶対に行ってはいけません)
リース車両だけでなく、任意保険も「使用者」ベースで契約する必要があるため、契約内容をよく確認しておきましょう。
カーリースの審査に関するよくある質問

カーリースの審査に不安がある場合、さまざまな疑問を持つ方も少なくありません。
そこでここからは、カーリースの審査に関するよくある質問や気になりやすいポイントをQ&A形式で解説します。
Q1.いわゆるブラックリストに載っていてもカーリースは利用できますか?
A.信販会社を通す一般的なカーリースでは、ブラックリストに載っている状態だと審査通過は非常に難しいのが現実です。
信用情報機関に「延滞・債務整理・自己破産」などの金融事故情報が登録されている間は、多くの信販会社が審査を通しません。
ブラック情報は完済後から5〜10年で消えますので、ブラックリストから情報が削除されるまでの期間を待つ必要があります。
ただし、自社審査のカーリースや自社ローンを利用すれば、過去の信用情報が重視されない場合もあります。
Q2.パートやアルバイト、年金受給者でも申し込めますか?
A.パートやアルバイト、年金受給者の方もカーリースの申し込みは可能です。
ただし、重要なのは「安定した収入があるかどうか」です。毎月安定して収入がある場合は、年収がそれほど高くなくても審査に通る可能性があります。
反対に収入が不安定だと判断されると、審査が厳しくなることもあります。
また、本人の状況によっては連帯保証人を求められる場合があるため、事前に誰に依頼するか検討しておきましょう。
Q3.複数のカーリース会社に同時に申し込んでも良いですか?
A.複数のカーリース会社へ同時に申し込むこと自体は可能です。
しかし、短期間に何社も申し込むと「支払い能力に不安があるのでは」と判断され、審査に影響することがあります。
そのため、必要以上に同時申し込みを繰り返すのはおすすめできません。
まずは1社に絞って申し込みを行い、審査に通らなかったら次の会社を検討する、という順番で進めるのがおすすめです。
Q4.審査の際に、職場へ在籍確認の電話はかかってきますか?
A.信販会社やリース会社によって異なりますが、勤務先に在籍確認の電話がかかってくる場合もあります。
これは、申込時に記載した職場で本当に働いているかを確認するためです。
なお、在籍確認の際はプライバシーへの配慮として、リース会社名ではなく担当者の個人名で連絡するため、カーリースの審査であることが知られる心配はいりません。
まとめ:審査の不安はクルカにご相談を。あなたに最適な一台を見つけます。

カーリースは長期間かつ高額な契約となるため、完全に審査なしで利用できるサービスは基本的に存在しません。
ただ、本記事で紹介したとおり、審査に通りやすくなるための方法やポイントはたくさんあります。
カーリースの審査で大切なのは、ご自身の状況に合った無理のないプランを選び、事前にしっかり準備したうえで申し込むことです。
「カーリースの審査に通るか不安」「どの車なら無理なく契約できそうか」などのお悩みがある方は、ぜひ新車リース クルカへご相談ください。
新車リース クルカは頭金・ボーナス払いなし、さらに業界最安値水準の月額料金で人気の新車をリースできます。 経験豊富なスタッフがお客様一人ひとりの状況に合わせてご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
この記事の執筆者

ちか
ライター
「日常使いは軽だけどクラシックカー好き。 近隣県までドライブ&ご当地グルメを堪能するのが休日の楽しみです!」
関連コラム
おすすめ車種
新車カーリースを探す
条件・用途から車を選ぶ
- 燃費性能で選ぶ
- 定員数で選ぶ
- おすすめ用途で選ぶ
CONTACTお問い合わせ
私達にお任せください!
分かりやすく丁寧にご案内いたします!
-
LINEでのお問い合わせ
お友達追加をしていただくと、
友達追加
メッセージでの問い合わせが可能です
株式会社クルカCEO 早川 由紀夫からのコメント
「審査と聞くと年収の額ばかり気にされる方が多いですが、私達が見ているのは『継続して支払えるか』という安定性です。例えば、年収が高くても不安定な職業の方より、年収はそこそこでも長く同じ会社に勤めている正社員の方の方が、審査で評価されることもあります。ご自身の状況を正直に申告いただくことが、最適なご提案への一番の近道ですよ。」