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- 新社会人に車は本当に必要?「いつ買うか」を考える前に
この記事のポイント
- 維持費やローンの返済を考慮せずに購入すると後悔しやすい。情報収集と計画性が大切。
- 憧れや周囲の影響ではなく、ライフスタイルに合っているかをチェックリストで確認しよう。
- 決算期やボーナス時期は値引きのチャンス。新車・中古車・カーリースの違いを理解して予算や条件に合った最適な方法を選ぶことが大切。
「車が欲しい」と考えている新社会人の方も多いのではないでしょうか?自分だけの車があれば行動範囲が広がり、休日の過ごし方も充実しそうですよね。
また、中には「車=ステータス」と考えている方もいるかもしれません。しかし、本当に今、車を買うのがベストなタイミングなのでしょうか?
車は便利ですが、維持費や駐車場代など、購入後の負担も大きいもの。勢いで購入すると「こんなはずじゃなかった」と後悔することもあります。
そこで本記事では、「車は本当に必要か?」を考えるポイントを紹介します。今買うべきか、もう少し待つべきなのか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね!
なぜ新卒の車購入は【失敗しやすい】のか?その理由を分析 – タイミングも重要?

働き始めて給料をもらうようになったら、長年の夢だったマイカーの購入を検討するのが自然なことです。
しかし、新卒での車購入には、思わぬ落とし穴が潜んでいることも。
ここでは、新卒が車購入で陥りやすい失敗例と、その理由を詳しくみていきましょう。
新卒の車購入における失敗例
実際に、新卒を対象にした車購入に関する調査では、「新卒で車を購入したことに後悔があるか」という質問に対し16.1%が後悔していると答えたとのことです。
参考:クルマ購入者は3割? 新卒社会人がマイカー選びで気を付けたいこととは
では、どんな点で後悔してしまうのでしょうか?
失敗例の1つ目として挙げられるのが、維持費の見通しの甘さです。
車は本体の購入費用以外にも、税金や保険料、ガソリン代、メンテナンス代などの維持費が発生します。
しかし、「車が欲しい」という気持ちだけで維持費を考慮せずに購入してしまうと、のちのち月々の生活費を圧迫することになり、後悔するケースが少なくありません。
2つ目の失敗例は、ローン返済計画のミスです。
車のローンは、月々の返済額がそれほど高くないようにみえても、他の出費と重なると想像以上に負担が大きくなりがちです。
そのため、購入時に「なんとかなるだろう!」という勢いだけでローンを組んでしまうと、あとで「やめておけばよかった・・」と思うことになるかもしれません。
3つ目は、情報不足による選択ミスです。
車の購入時は、車種や購入先、支払い方法など、決めなければならないことがたくさんあります。
この時、自分のライフスタイルや予算に合わない車や支払い方法を選んでしまうと、あとで「もっとお得に購入できたのに」と後悔しかねません。
新生活のスタートと同時に車を購入したいと思う方もいるかもしれませんが、急いで購入すると、安い時期を逃したり値引き交渉できなかったりと、損をする可能性もあります。
このような失敗を避けるためにも、購入前にしっかりと情報を収集して、選択肢を広げておくことが大切なのです。
本当に必要なの?車購入の【目的】を再確認しよう – いつ買うかを考える前に

もちろん通勤や生活で車が必須の場合もあると思います。しかし、そうでなければ本当に車が必要なのでしょうか?
ここでは、車購入の目的を再確認するためのポイントを紹介します。
車を購入するベストなタイミングを探るためにも、しっかりおさえておきましょう!
車購入の目的を明確にする
まず重要なのは「何のために車を購入するのか」をはっきりさせることです。
「車に乗っている大人にずっと憧れていた」という方にとって、早く車を購入したいと考えるのは自然なことです。
しかし、その理由がただの憧れや周りが車に乗っているから、などの漠然としたものであれば、イメージと違った場合に後悔する可能性が高まります。
車が本当に必要なのかを考えるために、自分のライフスタイルと照らし合わせてみましょう。
例えば、「通勤でどうしても車が必要」「休日に家族を乗せて出掛けたい」「アウトドアが趣味」など、車を購入する目的を明確に考えてみてください。
本当に車が必要か?チェックリスト
次に、本当に必要かどうかを判断するためのチェックリストを確認してみましょう。
以下の項目から、今の自分の状況に何個当てはまるか考えてみてください。
- 車が好き
- 会社までの通勤手段が車以外にない
- 車での通勤が認められている
- 駅から徒歩15分以上かかる
- 自宅からスーパーやコンビニが遠い
- 車がないと趣味やプライベートの移動が不便
- 車の購入費だけでなく維持費も負担できる余裕がある
- 収入に対して無理なくローンを返済できる
- いざという時の修理代が用意できる
- 家族に自分以外にも運転する人がいる
- 小さな子供がいる
- 今のライフスタイルが1年以上続くと考えられる
上記のチェックリストに該当する数が多いほど、車を購入すると良いと考えられます。もし該当する数が少なければ、もう少し様子をみた方が良いかもしれません。
車の購入に悩んでいる方は、一つの目安として考えてみてくださいね!
【先輩の声】「車を買ったあの時」…後悔と成功の分かれ道
ここでは、新卒での車購入に「後悔した体験談」「成功した体験談」の両方の事例を紹介します。
先輩の声をもとに、どのような点に気を付けるべきかを知っておきましょう!
購入時期で明暗が分かれた体験談
最初に、ローン購入で失敗した事例を紹介します。
【深く考えずに購入して後悔したケース】
ベンチャー企業の正社員として働き始めたAさんは、新社会人になってすぐに新車を購入しました。
理由は「通勤で必要になったから」です。ローンを組んでの購入でしたが、あまり深く考えずに本体価格130万円の人気車種を選びました。
しかし、毎月の返済額や維持費を深く考えずに契約してしまったことで、結果として月々の支出が予想以上に増え、生活費を圧迫することに。
さらに、ボーナス払いも重なり、経済的な負担が大きくなりました。Aさんは「購入以外の手段も考えるべきだった」と後悔しています。
【好条件で車の購入に成功したケース】
次に、早めに購入して良かった事例を紹介します。
社会人1年目の冬のボーナスをもらってすぐに車を購入したBさん。
移動手段としてバイクも持っていたので購入を迷いましたが、欲しかった車があったことから、親に少しお金を借りて購入しました。
郊外に住んでいたことから寮費が安く、駐車場代は無料。維持費が安く済むという好条件だったため、欲しい車を購入できて満足しています。
【カーリースを利用してよかったケース】
新卒で一人暮らしをすることになり、予算が限られたCさんは、初期費用が不要で月々の支払いが定額のカーリースを選ぶことにしました。
新卒の場合、予算に余裕がないので中古車を選ぶ同世代も多いのですが、カーリースであれば新車に乗れるのが魅力だと感じています。
さらに、料金が定額制で「急な出費がない」という安心感もあります。20代のうちは、今できる範囲内で格好いい車に乗れたら十分だと考えており、カーリースを選んで満足しています。
【徹底比較】購入タイミングで変わる?新車vs中古車vsカーリース – 自分に合った選択は?

車の購入方法は、主に「新車購入」「中古車購入」「カーリース」の3つに分けられます。
それぞれのメリット・デメリットについて、購入のタイミングの影響も交えながら紹介していきます。
購入タイミングの影響を比較
【新車購入】
新車購入のメリットは、やはり「最新」で「好み」にあった車種が選べることです。
中古車のように「すでに誰かが乗っている」ということがないため、故障などの不安を感じることもないでしょう。
また、最新の技術や安全装備が搭載されていることから、安全性の高さも評価ポイントです。
ただし、新車は購入価格が高く初期費用がかかる点がデメリット。
新車の値引きの期待ができるタイミングは、ディーラーが販売台数を増やす2〜3月と9月の決算期です。また、ボーナスが出る6〜7月も狙い目となっています。
逆に、販売店やディーラーが「販売台数を増やしたい」と考える時期以外は、大幅な値引きは難しい傾向にあります。
【中古車購入】
中古車は新車よりも車両価格が安く、初期費用がおさえられるのが大きなメリットです。
在庫があればすぐに乗り始めることができる一方、希望の車種や色が選べない場合も。
また、走行距離が長い場合や販売から年月が経っている場合は、部品が劣化しているなど、トラブルが起きやすい可能性もあります。
中古車の値段の付け方は新車と異なるため、明確にいつが安いタイミングと言い切ることはできません。
ただ、モデルチェンジ後や決算期付近、年式が下がる時期などは値段が下がりやすいタイミングとなります。
【カーリース】
カーリースの大きなメリットといえるのが、頭金が不要かつ月々定額料金で新車に乗れることです。
さらに、車検やメンテナンス費用が含まれているプランであれば、一時的に大きな出費が嵩むことがなく、維持費が心配な新社会人でも安心して車に乗れます。
カーリースは一年を通して同じ価格で利用できるため、初期費用をおさえたい方や月々の支払いを一定にしたい方におすすめです。
【賢く選ぶ】「いつ買うか?」で損しない!お得なタイミングを見つける
車は購入するタイミングによってお得になることもあれば、損をすることもあります。
そのため、「いつ買うのか?」はとても重要な要素となります。
ここでは、車を購入する際のお得なタイミングについて詳しく解説します。
お得な購入時期を解説
新車の購入でお得になる時期と、その理由を以下の表にまとめました。
購入時期 | お得になる理由 |
---|---|
年度末(3月) | ディーラーの決算期で、大幅な値下げやキャンペーンが実施されることが多い |
半期決算(9月) | 3月ほどではないが決算セールがあり、値引きや特典が期待できる |
ボーナス時期(6〜7月、12月) | ボーナスをもとに現金購入や頭金を増やすことで、ローン負担を軽減しやすい |
フルモデルチェンジ前 | 新型車の発売前に旧型モデルが値引きされることがある |
新型車の発売直後 | 旧型モデルの在庫処分のため値引きが期待できる |
年末年始(12月〜1月) | 「歳末セール」や「初売りセール」などで値引きや特典が期待できる |
それぞれの時期にメリット・デメリットがあるため、資金を用意できそうなタイミングや、乗り始めたい時期を踏まえて検討してみましょう。
時期ごとのメリット・デメリット
上記で紹介したように、車の購入タイミングは価格やサービス内容に大きく関わるポイントとなります。
年末や決算期は値引きが期待できる一方で、在庫の偏りから希望の車種が購入できない場合があります。
また、人気の新車は納車までに時間がかかるケースもあり、「実際に乗れるのは購入から数ヶ月後」という可能性も。
その点、カーリースは購入時期による影響少なく、新車でも納車までの待ち時間が短い傾向にあります。
そのため、「好きなタイミングで好きな車を選べる」という自由さも魅力の一つです。
希望の時期に車を手に入れたい場合は、カーリースを選択肢に入れるのも良いでしょう。
【資金計画】ローン地獄に陥らない!購入時期も考慮した資金計画

車を購入する際、ローンを組む方も多いと思います。ただ、ローンを組む際は先のことも考えておかないと、のちのち支払いが負担になる可能性もあるため注意が必要です。
ここでは、ローン地獄に陥らないための、購入時期も考慮した資金計画について紹介します。
ローン契約時の注意点
ローン契約で車を購入する場合は、以下のポイントに気を付けましょう。
まず、ローンの金利は金融機関や種類によって異なります。できるだけ「低金利」のローンを選ぶことで、総支払額を抑えることが可能です。
また、返済期間を長期に設定すると毎月の支払額は安くなりますが、トータルでの支払額は多くなります。
逆に短期に設定すると月々の支払いは高くなるものの、返済期間が短い分、利息も少なく済みます。
また、ローンの種類によって返済開始の時期が異なることもあります。
そのため、納車日とローン融資の実行日のタイミングに注意して、返済の開始時期を確認しておくことが大切です。
ローンの種類と比較
マイカーローンには、主に「銀行系ローン」「ディーラーローン」「自社ローン」の3つに分けられます。
また、近年人気の「残価設定ローン」もあり、自分に合ったローンを選ぶことで無理のない返済計画を立てることが可能になります。
それぞれのローンの特徴を以下で紹介します。
銀行系ローン
銀行系ローンは、金利が低く1〜4%に設定されていることが多いです。
また、返済期間は最長7〜10年程度と、他のローンに比べて長めという点も大きな特徴です。
ただし、他のローンよりも審査が厳しく、手続きの手間がかかる点がデメリットです。
ディーラーローン
ディーラーが提供するディーラーローンは、車の購入と同時に手続きでできるため、比較的手間がかからない点が大きな特徴です。
銀行系ローンよりも審査はゆるめで通りやすい傾向にありますが、金利は4〜8%とやや高めになります。
さらに、ローン完済までの車の所有権はディーラー側にあるため、返済中の売却・乗り換えは自由にできません。
自社ローン
自社ローンは、販売店が直接提供するローンです。ローンという呼び方をしていますが、実際は販売店が資金を建て替える「分割払いサービス」です。
自社ローンの大きなメリットは審査に通りやすいことで、販売店独自の基準で審査するため、銀行系ローンより利用しやすいといえます。
また、金利がかからない点もメリットですが、「販売店が車種や限られること」や、「支払い完了まで車の所有権は販売店にあること」などがデメリットとして挙げられます。
残価設定ローン
残価設定ローンは、ディーラーローンの一種で「残クレ」と呼ばれています。
契約時に車両の「残価」を設定し、車両本体価格から差し引いた残りの金額を契約期間で割ります。
あらかじめ車両本体価格の一部を据え置くことで月々の支払いが抑えられますが、最後の支払いが高額になるため、利用の際はよく検討しましょう。
【維持費を抑える】購入時期も考慮!新社会人が実践できる節約術

ここまで紹介してきたように、車を購入すると、本体価格だけでなく毎月の維持費もかかります。
ここからは、維持費を抑えるために実践できる節約方法をいくつか紹介します。
維持費を抑えるための具体的な節約術
1つ目は、燃費の良い車種を選ぶことです。燃費の良い車はガソリン代の節約につながるため、維持費を安く抑えられます。
ハイブリッド車や軽自動車は燃費の良い車種が多く、特に通勤など日常的に車が必要な方におすすめな方法です。
2つ目は、保険料を比較・見直すことです。新社会人のうちは任意保険が高くなることもありますが、複数の保険会社を比較することで、より安いプランを見つけやすくなります。
3つ目は、定期的なメンテナンスを行うことです。「メンテナンスは費用がかかるから・・」とメンテナンスを怠ると、故障のリスクが高まり、結果的に修理費用が高くなることも。
オイル交換やタイヤの空気圧のチェックなど、簡単なメンテナンスを定期的に行うことで、トータルでみた時に維持費が安くなります。
4つ目は、購入時期を工夫することです。先ほど紹介したように、車は購入時期によって価格が変わります。
「今すぐ車が欲しい!」と思っても、少し待つことで値引きされる可能性があるため、タイミングを見極めることも大切です。
カーリースの可能性
カーリースには、月額料金にメンテナンス費用が含まれているプランもあり、急な出費を抑えながら車に乗れます。
また、初期費用が0円のリース会社も多く、まとまった資金を用意できない新社会人にとって便利なサービスといえます。
無理なく車に乗るためにも、賢く維持費を抑える方法としてカーリースも検討してみましょう!
【もしも】購入時期で迷ったら…3つの解決策

ここからは、車の購入時期に迷ったときの解決策について紹介します。
「車は欲しいけど、本当に購入すべきか悩んでいる」という方は、ぜひ参考にしてください。
購入時期で迷った場合の解決策
車の購入時期に迷ったとき、焦って決めるのではなく、一度立ち止まって選択肢を整理してみましょう。
その時に大切なのは、「本当に今すぐ必要なのか?」を見極めることです。
ローン返済の負担や維持費が少しでも気になる場合は、無理に購入せずに少し検討してみるのも一つの方法です。
解決策の具体例
「車は欲しいけど大きな出費は避けたい」「購入するべきか悩んでいる」という場合は、カーリースという選択肢もあります。
例えば、クルカのカーリースなら初期費用が無料で、なおかつ3年の短期契約で車を返却できます。
もちろん、月々の支払いは一定で管理しやすく、車検の必要もないので、まとまった資金の準備が難しい方でも利用しやすいカーリースとなっています。
相談先のご紹介
ディーラーに直接相談するのも一つの解決策です。メーカーディーラーは試乗を体験できたり、メンテナンス面も含めて相談できるため、購入前の不安を解消しやすくなります。
できれば一つのメーカーにこだわらず、複数のディーラーに行って「価格帯」や「納期」などもしっかり比較しながら選びましょう。
クルカなら全メーカーに詳しい営業担当がサポートするため、ディーラーごとの違いや、カーリースの利用についても相談できます。
興味がある方は、お気軽にこちらからお問い合わせください。
「車をいつ買うか?」の答え
新社会人が車を購入するとなれば、返済計画をしっかり検討しておく必要があります。
ただ「車が欲しいから」という理由だけで購入すると、ローン返済に苦しんで後悔する可能性も考えられます。
結局のところ車をいつ購入するのがベストかは、状況によって異なるため、今回紹介したチェックリストなどを参考にしながら検討してみてください。
また、頭金や初期費用の用意が難しい場合は、カーリースも選択肢の一つとして考えてみましょう。
短期間の契約が可能なクルカのカーリースであれば、「気になる車に数年乗ってみる」ということもできます。
本記事の内容を活かし、自分にとってベストなタイミングで車を見極め、素敵なカーライフをスタートさせましょう! 人気車種が月々定額で乗れる「新車カーリース クルカ」をぜひチェックしてみてくださいね!
この記事の執筆者

関 秀紀
クルカ営業部 マネージャー
「大学卒業後に某大手自動車メーカー系のリース会社を経て、クルカに入社。 リースキャリアは前職から合わせて5年。普段は営業職としてお客様に最適な車選びをご提案しています。 前職時代には保険人募集の資格を取得。自動車保険の提案も経験しており、安心・安全なカーライフのサポート。車選びと保険の相談は、是非、関までご連絡ください! 一人ひとりのお客様に良いご提案ができるようがんばります。」
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