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- 50代におすすめの車は?買い替えで失敗しない7つの視点と目的別の車種
この記事の監修者
飯野 貢司
自動車マーケティング戦略研究員
中古車販売業に、7年携わる。その後、株式会社ガリバーインターナショナル(現:株式会社IDOM)に入社。店長勤務を経て、本社新車事業・法人営業・採用・車両仕入など様々な分野に携わり合計19年間勤務。現在、株式会社ジョイカルジャパンにて、新車業販・直営店業務・オークション売買など、主にクルマのリセールバリューに関わる部分に配属。2024年より沖縄レンタカー事業の兼務を始めた。
軽自動車から、コンパクトカー・ミニバン・SUVに至るまで、最新の『納期』『値引き』情報を基にグレード間の装備差などに注目して、購入しても3年後や5年後に損をしないオススメの購入方法や、車種・グレード・装備といったものを徹底紹介します!lab研究員として、長年の経験から自動車に関する知識やアドバイスも行います。
この記事でわかること
- 50代の車の買い替えは、乗る目的(夫婦の旅行、孫の送迎、趣味、毎日の移動)から選ぶと迷いにくくなります。
- 安全性能、運転のしやすさ、乗り降りのしやすさ、経済性など、7つの視点で候補を比べます。
- 購入とカーリースは、お金の出し方と乗り換えやすさが違います。老後の資金計画も合わせて考えます。
- 性別や年代のイメージよりも、使い方と体への負担で選ぶのが現実的です。
50代は、車の使い方や求める条件も変わってくるタイミングといえます。
これまで家族のためにファミリーカーを選んできた方や、デザイン性を重視して車を選んでいた方も、ライフスタイルの変化とともに次の一台を検討する時期かもしれません。
例えば、50代になると子どもが独立して夫婦で過ごす時間が増えたり、趣味を楽しむ時間ができたりと、自分のための車選びをする方も多いと思います。
50代、それは「新たなカーライフ」の始まり

50代になると、車の選び方や使い方が大きく変わるタイミングを迎える方も多いです。
しかし、なぜ50代になると車の買い替えを検討する人が増えるのでしょうか?
50代が車の買い替えを考える背景
50代で車の買い替えを検討する理由として挙げられるのが、「ライフステージの変化」や「価値観の変化」です。
単に車の劣化による買い替えではなく、子育てが一段落し、夫婦2人で快適に乗れる車を求める方も少なくありません。
また、定年後の生活を見据えて、長く付き合える安全性能の高い車や、燃費の良い車を選ぶ人も。
「人生100年時代」といわれる今、50代はまだまだアクティブに過ごせる年代です。
趣味や旅行、アウトドアを楽しむためにSUVを選ぶ方もいれば、毎日の生活を快適にしてくれるコンパクトカーを選ぶ方もいるでしょう。
これまでの価値観に縛られず「自分が本当に乗りたい車」を選ぶことで、新たなカーライフが始まるのです。
50代で買い替えを考えたいタイミング
50代の買い替えでは、車の年数や走行距離に加えて、これからの暮らしの変化も判断材料になります。次のようなときは、買い替えを検討するよい機会です。
- 定年や再雇用などで、収入が変わる時期が見えてきたとき
- 今の車に、衝突被害軽減ブレーキなどの運転支援機能が付いていないとき
- 子どもの独立などで、乗る人数や荷物の量が変わったとき
- 車検の時期が近く、修理や部品交換の費用がかさんできたとき
ローンで購入する場合は、返済が終わる時期と定年の時期を重ねて考えておくと安心です。収入が変わったあとに返済が残らないよう、返済期間を決めておきましょう。
車は単なる移動手段ではない
車は、ただの移動手段ではなく、人生を豊かにしてくれる「パートナー」ともいえます。
50代になり、時間やお金の使い方を見直す中で、「これからのカーライフはもっと自由に、もっと快適に楽しみたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
若い頃は憧れの車に乗るために少し無理をしたり、家族の都合を優先して選んだりしていた方もいるかもしれません。
しかし、50代の今だからこそ「本当に自分に必要な一台」を選べるタイミングです。
また、車の持ち方にも選択肢が増えています。近年では、購入だけでなく、必要な期間だけ車を利用できる「カーリース」という方法も人気です。
車を持つ方法の一つとして検討してみると、理想のカーライフにさらに近づけるかもしれません。
50代の車選び、失敗しないための7つの視点
50代の車選びで失敗しないために、おさえておきたい「7つの視点」を見ていきましょう。
視点1:安全性能 – 「もしもの時に頼れる安心感を」
車を選ぶ上で、最も重視したいのが安全性能です。
50代になると視力や反応力の低下などの変化もあり、「若い頃と同じ感覚で運転していたらヒヤッとした」という経験をした方もいるかもしれません。
そこで、事故を未然に防ぐ先進安全技術が搭載された車を選ぶことが大切です。
最近の車には「衝突被害軽減ブレーキ」や「車線逸脱警報」など、ドライバーを補助する機能が充実しています。
また、万が一事故が起きたときの被害を最小限に抑えるため、エアバッグや衝突安全ボディの性能もチェックしておきましょう。
最新モデルの車には、常に最新の安全性能が搭載されています。
カーリースなら、定期的に新車に乗り換えられるため、常に安全性能に優れた最新モデルに乗ることができます。
視点2:運転のしやすさ – 「疲れない、ストレスフリーな運転を」
50代になると、長時間の運転で「以前より疲れやすくなった」と感じる方もいるかもしれません。
運転のしやすさは、快適なカーライフを送るためにも欠かせないポイントの一つです。
視界の広さやシートの座り心地、操作のしやすさを重視して選ぶことで、運転の負担を軽減することが可能です。
そこで試乗の際には、「姿勢が自然に保てるか?」「視界が広く周囲が確認しやすいか?」をチェックしましょう。
実際に乗ってみたら、思っていたよりも運転しにくいと感じることもあるかもしれません。
そんなとき、カーリースなら乗り換えが簡単なのも魅力です。
購入する場合は買い替えに大きなお金が必要ですが、カーリースなら契約期間が終われば別の車に気軽に乗り換えることが可能です。
視点3:居住性と快適性 – 「まるでリビングのような空間」
50代以降になると、車高が高すぎると乗り降りが大変になり、快適さが失われてしまうこともあります。
また、シートの快適性も重要です。長時間の運転ではシートの素材やフィット感、調整機能が疲労度に大きく影響します。
腰への負担を軽減するランバーサポート機能や、寒い時期に便利なシートヒーターがあると、より快適に過ごせます。
細かいポイントではありますが、「ドリンクホルダーの位置」「USBポート」「収納スペース」などの使い勝手の良さも確認しておくのがおすすめです。
視点4:経済性 – 「賢く、無駄なく、経済的なカーライフを」
車選びは、性能やデザインだけでなく、長期的な経済的負担も考慮する必要があります。
特に50代以降は、定年後の生活設計や老後の資金計画に影響を与えるため、無駄なく車を選ぶことが大切です。
まず、燃費性能は経済性に大きく影響します。当然ながら低燃費な車であれば、ガソリン代の節約になります。
カタログに記載された燃費だけでなく、実際の使用条件に基づいたデータや実燃費を確認することで、よりリアルな情報を得られます。
また、エコカーを購入すると「エコカー減税」を受けられる場合があり、税金を軽減できます。
保険料についても、割引を受けられるケースもあるので、保険会社に確認してみるとよいでしょう。
カーリースは、税金などが月額料金に含まれるプランがあり、毎月の支払いを一定にしやすいため、経済的なカーライフを送りたい方にもおすすめです。含まれる範囲は、プランごとに確認してください。
車の購入を考えている方は、購入した場合の総額とカーリースの月額料金の両方を見積もって、比べてみるのも一つの方法です。
視点5:ライフスタイル – 「今の生活に本当に必要な一台を」
50代以降は、ライフスタイルの変化に合わせた車選びが重要になってきます。
例えば、夫婦二人の生活を考慮して、旅行や買い物に便利なコンパクトカーや、孫の送迎に使えるよう、シートアレンジがしやすいミニバンを選ぶのもよいでしょう。
また、趣味のアウトドアを楽しむならSUVがよいかもしれません。
カーリースなら、新しい車への乗り換えが容易なため、趣味やライフスタイルの変化に合わせて柔軟に対応できます。
視点6:将来性 – 「長く乗れる、愛着の持てる車を」
50代からの車選びは、長く乗れるかどうかを考慮することも大切です。
進化する自動運転や最新の安全技術を備えた車なら、将来にわたって長く乗り続けられます。
また、車の耐久性やメンテナンスのしやすさも重要なポイントです。
長く乗り続けるためにも、メーカー保証や定期点検サービスの有無を確認して、メンテナンスがしやすい車を選びましょう。
耐久性に優れた車であれば長く乗っても故障が少なく、安心して運転を楽しめます。
視点7:信頼性 – 「安心して任せられるメーカー・ディーラー選び」
車は長期にわたって使うものなので、安心して任せられるメーカーやディーラーを選ぶことがとても大切です。
メーカーの歴史や実績、ディーラーのアフターサービス体制なども確認しておきましょう。
全国にネットワークがあるディーラーや、専門知識を持ったスタッフが在籍していれば、購入後も安心です。
また、ネット上のレビューや知り合いの意見など、口コミやリアルな評判を知ることが、どれだけ信頼できるかを判断する基準となります。
カーリースを利用する際も、リース会社が信用できるかどうかが重要なポイントとなります。
リース会社によっては全国にサービスネットワークを持っており、専門のスタッフによるサポートも受けられるため、万が一のトラブルにも迅速に対応してもらえます。
50代男性・女性の車選びで見るポイントの違い
50代の車選びでは、「50代男性」「50代女性」と性別を付けて探す方も多くいます。ただ、車の向き不向きは性別より、使い方と体への負担で決まります。ここでは、それぞれで話題になりやすい確認ポイントを整理します。当てはまる項目だけ参考にしてください。
50代男性が確認したいポイント
長距離ドライブの疲れにくさや、趣味の道具を積めるかどうかを重視する方もいます。次の点を確認しておきましょう。
- 長時間運転しても疲れにくいシートと、運転支援機能があるか
- ゴルフバッグやキャンプ道具など、趣味の荷物が積めるか
- 高速道路での安定感と、加速に余裕があるか
- 購入後の維持費(税金・燃料代・保険料)が無理のない範囲か
一人で乗ることが多い方は、後席の広さより、運転席の座り心地や燃費、駐車のしやすさを優先して選ぶ方法もあります。
50代女性が確認したいポイント
運転のしやすさと、デザインの好みの両方を重視する方もいます。次の点を確認しておきましょう。
- ボディサイズが適切で、狭い道や駐車場で取り回しやすいか
- 乗り降りしやすい座面の高さで、視界が広いか
- 駐車支援やバックカメラなど、運転を助ける機能があるか
- 内装の色や質感など、毎日乗って気持ちが上がるデザインか
女性向けの車選びは、次の記事でも詳しく紹介しています。
50代におすすめのコンパクトカーと軽自動車
次の一台を、コンパクトカーや軽自動車から探す50代の方も多くいます。運転のしやすさと維持費のバランスを取りやすく、女性の車選びでも候補に挙がりやすいタイプです。選ぶときは、次の考え方で絞り込むと迷いにくくなります。
- 高速道路や遠出が多いなら、コンパクトカーやコンパクトSUV
- 近所の買い物や送迎が中心で、維持費を抑えたいなら軽自動車
- 乗り降りや荷物の出し入れを楽にしたいなら、スライドドアの車
クルカで選べる主な車種と月額は、次のとおりです(3年36回・税込・頭金とボーナス払いなし、2026年10月時点で最も安いグレードの月額)。
- トヨタ ヤリス(コンパクトカー) 月々定額 38,500円〜
- トヨタ アクア(ハイブリッドのコンパクトカー) 月々定額 41,800円〜
- トヨタ ヤリスクロス(コンパクトSUV) 月々定額 39,600円〜
- スズキ フロンクス(コンパクトSUV) 月々定額 41,800円〜
- ホンダ N-BOX(軽自動車・スライドドア) 月々定額 25,300円〜
- スズキ スペーシア(軽自動車・スライドドア) 月々定額 30,800円〜
- スズキ ハスラー(軽自動車・SUVタイプ) 月々定額 24,200円〜
装備や色はグレードによって異なります。気になる車種は、車種ページで確認してください。
デザインやおしゃれさで選びたいときのポイント
性別を問わず、見た目で選びたい方も多くいます。デザインで選ぶときは、次の3点を確かめておくと、長く乗っても満足しやすくなります。
- ボディカラー:落ち着いた色や2トーンなど、好みの色を選べるか
- 内装の質感:シートの素材や色、インパネの仕上げが好みに合うか
- サイズとのバランス:見た目だけで決めず、駐車場や運転のしやすさと合うか
外観の好みは人それぞれです。写真だけで決めず、実車を見て、運転席に座って確かめるのがおすすめです。
【目的別】50代におすすめの車厳選ガイド

夫婦二人の旅を満喫したいあなたへ
夫婦での旅行は、心地よく贅沢な時間を過ごしたいものですよね。
そこで、長距離ドライブでも疲れにくく、静かな車内でリラックスした時間が過ごせる車を選ぶのがおすすめです。
トヨタ:カローラクロス

また、室内空間は広々としているので、旅行で荷物が多くなっても大丈夫。全車にリクライニング機能が標準装備され、十分なヘッドクリアランスも確保されているため、車内で快適に過ごしたい方にもぴったり。
さらに、トヨタ独自の「トヨタセーフティセンス」を搭載しているため、安全性にも優れています。
レクサス:LS
レクサスLSは、さらに上級な快適性を求める方にぴったりの車です。高級感あふれるインテリアと最先端の運転支援技術で、長時間の運転でも疲れを感じさせません。
高級車ならではの静粛性の高さで、まるでリビングのように快適に過ごせるでしょう。エアサスペンションによるしなやかな走行性能も特徴で、どんな道でも快適に走行できます。
色々な車で旅行を楽しみたい方には、カーリースという選択肢もよいでしょう。
特にレクサスLSは購入価格が高額になるため、『新車カーリース クルカ』のように短期間での契約で、日常での乗り心地を確かめてみるのもおすすめです。
孫との思い出をたくさん作りたいあなたへ
孫とのドライブで思い出をたくさん作りたい方には、乗降性の良さや安全性能、広い室内空間を持つ車種がおすすめです。
孫との特別な時間を過ごすのにぴったりな車は、以下のとおりです。
トヨタ:シエンタ
トヨタシエンタは、孫と楽しい思い出を作りたい方に最適なコンパクトミニバンです。
シエンタの魅力は、乗降性がとても良いところ。スライドドアが標準装備されており、小さな子供はもちろん、高齢者にとっても乗り降りしやすい設計となっています。
また、足元が広くシートアレンジも多彩なため、遠出にもぴったり。海辺の公園や動物園など、楽しい時間を存分に過ごせる一台となっています。
ホンダ:ステップワゴン
ホンダのステップワゴンは、広い車内と使い勝手の良さが特徴のミニバンです。
コンパクトサイズながらも室内空間が広いため、荷物をたくさん積み込んだドライブにも最適。
走行性能の高さも魅力の一つで、力強い走りと低燃費を両立しています。
今後、孫との思い出が増える中で、車の必要性も変わっていくかもしれません。
孫が成長したりライフスタイルが変わった場合でも、カーリースなら契約満了後に違う車を選び直せて便利です。
ステップワゴン以外のホンダ車種はこちら
【月々25,300円〜】ホンダの新車で乗れる!ホンダのカーリース・サブスク一覧を見てみる
アクティブな趣味を満喫したいあなたへ
アクティブな趣味を存分に楽しみたい方には、以下の車種がおすすめです。
トヨタ:RAV4

トヨタ RAV4は力強いデザインが特徴で、街乗りからアウトドアまで幅広く乗れるSUVです。
2025年12月に発売された現行の6代目はハイブリッド車で、2026年3月にはプラグインハイブリッド車も加わりました。電気式4WD(E-Four)を備え、街乗りからアウトドアまで安定して走れます。
また、ラゲッジスペースが広く、後席を倒せば大容量の荷室が確保できるため、趣味の道具を積み込みたい方にもおすすめです。
三菱:デリカD5

ミニバンとSUVの良いとこ取りの三菱デリカD5は、悪路走破性に優れており、アウトドア好きに人気のモデルです。
広々とした室内空間が特徴で、2列目・3列目をフラットにすれば車中泊も可能です。
キャンプや釣りなど、道具の多いアクティビティが趣味の方にぴったりな車種となっています。
50代から新しい趣味を始めたくなった方にも、カーリースであれば数年単位でSUVを契約できるため、柔軟に乗り換えられて便利です!
毎日の移動を快適にしたいあなたへ
日常生活で車が欠かせない場合、乗りやすさや使い勝手の良さ、燃費の良さに優れた以下の車種がおすすめです。
トヨタ:ヤリス

トヨタヤリスは、コンパクトながら走りの良さと低燃費を両立している人気車種です。
特にハイブリッドモデルの燃費の良さは「ハイブリッド世界トップレベル」と言われるほど。
また、小回りが利くため、住宅街などの狭い道や駐車場でもスムーズに走行できます。
日産:リーフ

日産のリーフは、100%電気で走るEVです。一切ガソリンを使用しないため、当然ながら給油は不要で、エンジンオイルやフィルターなどの交換も必要ありません。
また、走行中のCO2の排出がないため、環境に配慮できるのもリーフの魅力。静かでスムーズな走りを楽しめます。
【特別編】憧れの外車で優雅なカーライフを
50代になり、より特別な車に乗りたい方は、憧れの外車で優雅なカーライフを楽しむのもよいでしょう。おすすめは次の2つです。
メルセデスベンツ:クラスシリーズ
高級車の代名詞ともいえる、ドイツの自動車ブランド「メルセデス・ベンツ」。ずっと憧れていたという方も多いのではないでしょうか。
クラスによってボディサイズやデザイン、性能は異なりますが、どのタイプも高級感があり快適な乗り心地が魅力。
ベンツはコンパクトなAクラスから大型ミニバンのVクラスまで、幅広いニーズに合わせたモデルが展開されています。
「50代になって余裕が出てきた」という方は選択肢に入れてみるとよいかもしれませんね。
BMW:5シリーズ
「ビジネスセダンの典型」といわれるBMW 5シリーズは、スポーティな走行性能と洗練されたデザインが魅力です。
ハイクラス志向で、BMWの中でも人気のあるモデル。5シリーズには最先端技術が取り入れられており、モデルチェンジごとに進化を続けているのも大きな特徴です。
タッチディスプレイや音声でさまざまな機能を操作できる「iDriveシステム」も搭載されており、運転する楽しさと快適性を兼ね備えています。
メルセデス・ベンツや、BMWのような憧れの外車は車両価格が高く、手が届かないと感じる方も多いかもしれません。
外車を扱うカーリースもありますが、選べる車種は会社ごとに異なります。2026年10月時点で、クルカで選べる輸入車はBYDの電気自動車とプラグインハイブリッド車(4年48回の契約)で、メルセデス・ベンツやBMWは車種一覧にありません。外車を選ぶ場合は、車両価格だけでなく、部品代や修理費、近くに正規販売店があるかも確認しておくと安心です。
SUV・ミニバン・軽自動車など、クルカでは国内主要メーカーの人気車種を豊富にラインナップ。月々2万円台から選べる車種もあり、予算やライフスタイルに合わせて選びやすい構成になっています。
気になる新車を探してみよう
クルカは最低価格保証取扱車種をみる
車の買い方、購入だけが正解じゃない!カーリースの賢い選択

車を持つ方法といえば購入を思い浮かべる方も多いと思います。しかし、賢く車に乗るのであれば、カーリースという選択肢も検討してみましょう。
カーリースのメリットを50代向けに徹底解説
多くのカーリースでは、頭金などの初期費用が0円に設定されています。
そのため、まとまった資金を用意する必要がなく、月々の定額料金で新しい車に乗ることができます。
さらに、カーリースでは税金やメンテナンス費用などの「維持費」も月額料金に含まれているプランが多く、急な出費の心配が減るのも大きなメリットです。
カーリースでは契約期間が終了すると、車を「返却する」か「乗り換える」かなど、プランやご自身の都合に合わせて選ぶことが可能です。
そのため、「老後の資金をできるだけ残しておきたい」「色々な車を試してみたい」という方にも、メリットの多い選択肢といえるのです。
SUV・ミニバン・軽自動車など、クルカでは国内主要メーカーの人気車種を豊富にラインナップ。月々2万円台から選べる車種もあり、予算やライフスタイルに合わせて選びやすい構成になっています。
気になる新車を探してみよう
クルカは最低価格保証取扱車種をみる
カーリースが向いている人、向いていない人
カーリースは便利なサービスですが、全ての人に向いているとは限りません。
以下に、カーリースが向いている人・向いていない人の特徴をそれぞれまとめました。
向いている人
- 毎月の出費を一定にしたい人
- 最新の安全性能が搭載された車に乗りたい人
- メンテナンス・税金などの手間を減らしたい人
- 定期的に車を乗り換えたい人
- まとまった資金を用意するのが難しい人
向いていない人
- 走行距離が長くなりがちな人
- 同じ車に長期間乗り続けたい人
- カスタマイズや改造をしたい人
- 所有者が「自分」の車に乗りたい人
上記のなかで、ご自身がどちらに当てはまるかを考えてみてくださいね。
カーリース利用時の注意点
カーリースには契約期間があり、多くのリース会社では中途解約できない条件になっています。もし何らかの理由で中途解約に迫られた場合は、違約金が発生するため注意しましょう。
また、ほとんどのカーリースには走行距離制限が設けられているため、普段から長距離を走る方は注意が必要です。契約前に、解約条件や走行距離制限などをしっかりと確認しておきましょう。
カーリースを快適に利用するには、信頼できるリース会社選びが大切です。会社によってプラン内容や料金、サポート体制が異なるため、以下のポイントをおさえておきましょう。
- 契約プランの内容
- 契約満了後の選択肢(返却・乗り換え・買取など)
- サポート体制
- 口コミや評判
後悔しない車の買い替え!費用を徹底シミュレーション
具体的な車種を例に、費用をシミュレーション
例えば、トヨタ ハリアーのGグレード(ハイブリッド車 2WD)を例にすると、以下のようになります。ハリアーは2026年8月の一部改良で、ハイブリッド車に一本化されました。
| 購入方法 | 価格 |
|---|---|
| 新車購入 | 約440万円(メーカー希望小売価格4,396,700円) |
| 中古車購入 | 年式や走行距離によって異なる |
| カーリース(新車カーリース クルカの場合) | 月額55,000円(3年36回/総支払額198万円) |
ローンを組む場合、金利3%で400万円を5年払いにすると、ローンの総支払額は約431万円となります。(車両価格約440万円のうち、頭金として約40万円支払った残り400万円をローンにした例。諸費用や税金は含みません。)
一方、カーリースなら「残価設定」というシステムがあり、車両本体価格の一部を据え置くことで、月額料金を安く抑えられます。
税金や自賠責保険料なども含まれるため、お得に車に乗ることができます。
ただし、総額でみると購入の方が安くなるケースもあるため、ご自身の重視したいポイントをしっかり検討してみましょう。
なお、表のカーリースの総支払額は3年間の利用料で、契約満了時に車は返却します。購入は車が手元に残るため、総支払額だけで単純に比べることはできません。乗る年数と、手元に残したい資金の額で考えましょう。
「月額1万円台から!」と宣伝しているカーリースも、実際は7年〜11年の長期契約が前提。その結果、支払総額は数百万円に膨らむケースもあります。クルカは最短3年契約で、支払総額を抑えながら常に最新の新車へ乗り換え可能。総合的に見て他社よりおトクです。
総支払額で選ぶなら
クルカが断然おトク!
50代ならではの節約術
お得に車を購入するための節約術として、以下のような方法が挙げられます。
自動車保険を見直す
- 複数の保険会社を比較する
- 年齢条件や運転者限定を設定する
- 長期割引を活用する
補助金や減税を活用する
- エコカー減税
- CEV補助金(電気自動車・プラグインハイブリッド車などが対象)
中古車を選ぶ際のポイント
- 走行距離が短すぎず長すぎない車を選ぶ
- 修復歴の有無をチェックする
- 保証の有無をチェックする
上記のように、ちょっとした工夫で車にまつわる費用を賢く節約できます。取り組めるものがあれば、ぜひ積極的に検討してみてください。
老後の資金計画を考慮したアドバイス
50代で車を買い替える場合、老後の資金計画も無視できません。車にかけるお金が将来の生活に影響を与えないよう、以下のポイントをおさえて無理のない資金計画を立てましょう。
- 固定費を見直す(スマホ・保険料・サブスクなど)
- 車にかける金額の上限をあらかじめ決める(目安は、家計や貯蓄の状況で変わります)
- 資産運用も検討する
- 高額なローンを組むのは避ける
なお、カーリースなら、まとまったお金を使わずに車に乗れるため、老後の資産を守りながらカーライフを楽しみたい方にもおすすめです!
カーリースと購入のメリット・デメリットを比較
「結局、カーリースと購入はどちらが良いの?」と悩む方も多いと思います。それぞれのメリットとデメリットを、以下の表にまとめてみました。
| 項目 | メリット・デメリット |
|---|---|
| カーリースのメリット | ・初期費用がかからず、月々定額で乗れる ・維持費がコミコミ(プランによる) ・契約終了後に新しい車に乗り換えられる ・常に新車に乗れる |
| カーリースのデメリット | ・走行距離制限がある ・カスタマイズできない ・中途解約は違約金がかかる |
| 購入のメリット | ・走行距離を気にせず乗れる ・自由に売却できる ・自由にカスタマイズできる |
| 購入のデメリット | ・購入時にまとまった費用が必要 ・維持費が個別にかかる ・長く乗る場合は修理費や車検代がかさむ |
上記のメリット・デメリットを参考に、ライフスタイルや資金計画に応じて、カーリースと購入を比較してみてくださいね。
「月額1万円台から!」と宣伝しているカーリースも、実際は7年〜11年の長期契約が前提。その結果、支払総額は数百万円に膨らむケースもあります。クルカは最短3年契約で、支払総額を抑えながら常に最新の新車へ乗り換え可能。総合的に見て他社よりおトクです。
総支払額で選ぶなら
クルカが断然おトク!
50代の車選びに関するQ&A
Q.50代に人気の車種は?
A.コンパクトカーやSUV、セダンが人気です。トヨタ「プリウス」や「ヤリス」「RAV4」、ホンダ「CR-V」などもおすすめです。
Q.50代が乗るべき車はどんな車ですか?
A.決まった正解はありません。乗る目的に合わせて、安全運転を支える機能があること、乗り降りしやすいこと、運転の疲れが少ないこと、取り回しやすいサイズであることの4つを基準にすると選びやすくなります。夫婦の旅行ならゆったり座れる車、孫の送迎なら乗降性の良い車、毎日の移動なら小回りが利いて燃費の良い車、といった形で目的から選びましょう。
Q.50代におすすめの軽自動車はありますか?
A.軽自動車でも、先進安全装備が充実し、室内が広く、乗り降りしやすいモデルが増えています。維持費を抑えたい方は、上の維持費の項目で挙げたスズキ「ハスラー」「スペーシア」、ダイハツ「タント」、ホンダ「N-ONE」などが候補になります。外観や内装の好みは人それぞれなので、実際に見て、座って確かめるのがおすすめです。
Q.車の買い替えで後悔しやすいのはどんなときですか?
A.後悔の理由で多いのは、使い方に合わない車を選んだ、購入後の維持費が思ったより重かった、乗り降りや運転が負担に感じた、の3つです。これらは、買う前に使い方を書き出す、維持費と保険料の見積もりを取る、試乗で乗り降りと視界を確かめることで防ぎやすくなります。
Q.カーリースと購入はどっちがお得?
A.長く乗るなら購入、定期的に乗り換えたいならカーリースがおすすめです。
Q.車を一括で買わない方がいいと言われるのはなぜですか?
A.手元の資金を残しておけるためです。まとまった貯蓄を車に使うと、病気や住まいの修繕、老後の備えに使えるお金が減ります。一方で、一括で買うとローンの利息がかからず、総額は抑えやすくなります。どちらが良いかは、手元に残したい資金の額と、毎月の支払いの考え方で決まります。
Q.カーリースの契約期間は?
A.カーリースの契約期間は、会社やプランによって異なります。クルカは3年(36回)の契約が中心で、電気自動車など一部の車種は4年(48回)です(2026年10月時点)。乗り換えたい時期や乗る年数に合わせて、合うプランを選びましょう。
Q.カーリースの審査は厳しい?
A.審査の基準は会社ごとに異なり、支払い能力など複数の項目が確認されます。事前に自分の信用情報を確認しておくと安心です。結果は申し込み内容しだいで、保証できるものではありません。
Q.カーリースの契約解除は可能?
A.原則、どのカーリースでも中途解約はできませんが、残債を支払うことで解除できる場合もあります。契約前に条件をしっかり確認しておきましょう。
なお、クルカには、契約から12か月が経過すれば解約金なしで途中解約できる自由解約型プラン(KURUCA FREE)もあります。総支払額は通常プランと同じで、月額が年ごとに変わる仕組みです。対象の車種や条件は、公式ページで確認してください。
「急に転勤になったら…」「子どもが生まれて車を替えたい…」「引っ越し先では車が不要になった…」カーライフには予想できない変化がつきものです。一般的なカーリースは途中解約が難しく、高額な違約金が発生するケースもあります。クルカなら頭金0円・車検や税金もすべてコミコミの定額制。3年ごとに新車に乗り換えられるから、資産価値の下落や売却の手間も不要です。
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あなたらしいカーライフをデザインしよう

車選びは、単なる移動手段を決めるだけではありません。これからの人生をどんなふうに楽しむのか、自分らしいカーライフをデザインする大切な機会です。
車を入手する方法は、購入だけではありません。
カーリースを上手に活用すれば、50代からのカーライフがより快適で自由になります。
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この記事の執筆者

関 秀紀
クルカ営業部 マネージャー
「大学卒業後に某大手自動車メーカー系のリース会社を経て、クルカに入社。 リースキャリアは前職から合わせて5年。普段は営業職としてお客様に最適な車選びをご提案しています。 前職時代には保険人募集の資格を取得。自動車保険の提案も経験しており、安心・安全なカーライフのサポート。車選びと保険の相談は、是非、関までご連絡ください! 一人ひとりのお客様に良いご提案ができるようがんばります。」
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