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- 【家族の最適解】ミニバン vs SUVガチ比較!後悔しない車選び
この記事のポイント
- 人数が多い家族はミニバン、週末のアクティビティを楽しみたい家族はSUVがおすすめです。
- 3列シートSUVは、ミニバンの広さとSUVの走行性能を兼ね備えており、家族やアウトドア好きに最適な魅力的な選択肢です。
- カーリースであれば、月々定額でお得にミニバンやSUVに乗れます。
「家族が増えたし、そろそろ車を買い替えたい。でも、ミニバンとSUV…どっちを選ぶべき?」そんな悩みを抱えていませんか?
せっかく高いお金を出して購入するなら、後悔しない一台を選びたいですよね。広さや安全性、運転のしやすさまで求めるとなると、ミニバンとSUVのどちらかで迷うのも当然です。
そこでこの記事では、ミニバンとSUVを徹底比較し、それぞれのメリット・デメリットを徹底比較します。
ミニバンとSUVについて、家族にぴったりの車を見つけるために知っておくべきポイントを解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
結論!あなたの家族に合うのはミニバン?SUV?
ミニバンかSUVのどちらが合うのかを判断するためには、家族の人数や子供の年齢、普段の使い方などが重要なポイントとなります。
ここでは、ミニバンとSUV、それぞれのタイプにおすすめの家族構成や車種を紹介していきます。
どちらの方がご自身に合っているのか、具体的なイメージを膨らませてみてくださいね。
ミニバンがオススメの家族
どんな家族構成?
ミニバンが向いているのは、人数が多い家族です。車種によって乗車定員は異なりますが、一般的には6人〜8人乗りのモデルが多く、大家族にも対応します。
また、スライドドアタイプのミニバンも多く、駐車場など狭い場所での開閉がスムーズで、隣の車にドアをぶつけてしまう危険性もなくなります。
また、小さな子供がいる家庭では、ベビーカーなどの大きな荷物の積み込みが必要だったり、チャイルドシートの取り付けが必要だったりしますが、車内空間の広いミニバンならゆったり快適に過ごせます。
おすすめ車種
トヨタ アルファードや日産 セレナなどの大型ミニバンは、7人乗りや8人乗りの仕様が用意されています。
アルファードは広い室内と高級感を兼ね備えており、家族全員が快適に過ごせます。一方、セレナもファミリー向けの装備が充実しており、スライドドアの利便性が魅力です。
SUVがオススメの家族
どんな家族構成?
SUVが向いているのは、アクティブな家族です。週末のキャンプや旅行などアウトドアを楽しむ機会が多い家族にとっては、SUVの走破性の高さが魅力となるでしょう。
また、SUVの力強いフォルムや街乗りにも馴染むスタイリッシュなボディは、デザイン性を重視する方にもおすすめです。
おすすめ車種
家族向けのSUVでは、トヨタ RAV4やマツダ CX-5がおすすめです。
トヨタのRAV4はオフロードでも活躍するタフさを持ちながら、街乗りでも快適な走行性能を発揮します。
マツダのCX-5は洗練されたデザインが特徴で、運転のしやすさも兼ね備えているため、ファミリーカーとしても人気があります。
丸裸比較!ミニバン vs SUV 何が違うの?【徹底解剖】

「結局のところ、ミニバンとSUVって何が違うの?」と思っている方も多いと思います。
そこでここからは、デザインや室内空間、乗車人数など、さまざまな角度からミニバンとSUVを比較していきます。
デザイン比較
ミニバンは、基本的に箱型のフォルムが特徴です。広い室内空間を確保するために、直線的でシンプルなデザインが採用されることが多い傾向にあります。
ただ、最近では、トヨタのアルファードやヴェルファイアのように、スタイリッシュで高級感のあるデザインも増えてきています。
一方、SUVはオフロード走行を意識したフォルムが特徴です。
力強いフロントグリルや大きなタイヤが印象的で、アクティブさを感じさせつつも、都会に馴染む洗練された印象のデザインのモデルが多くあります。
室内空間比較
ミニバンの広さ
ミニバンは、3列シートを備えた車が一般的で、最大8人乗りの車種もあります。
車内空間は広く、特に3列目のシートは広めに設計されており、大人でもゆったり座れるスペースがあります。
また、頭上空間や横方向の広さも確保されており、長時間の移動でも快適に過ごせるでしょう。
ただし、大きな荷物を積む際は3列目シートを折りたたむ必要があり、乗車人数は少なくなります。
SUVの広さ
SUVは、ミニバンに比べて室内空間がやや狭く感じることがありますが、その一方でラゲッジスペースが広く、アウトドアグッズやスポーツ用品などの積み込みに便利です。
また、多くのSUVはシートアレンジが可能で、後部座席を倒すことで大きな荷物も収納できるようになっています。
走行性能比較
ミニバンの走行性能
近年販売されているミニバンには、低重心プラットフォームを採用したり、サスペンションを工夫することで、走行安定性を高める設計のモデルも多くあります。
また、静粛性が高くエンジン音や風切音を抑えた設計になっているため、長距離移動でも快適に過ごせるでしょう。
ただし、車体が大きく前後のタイヤの位置も遠いことから、セダンなどから乗り換えると取り回しにくさを感じるかもしれません。
SUVの走行性能
SUVは、特に悪路での走行性能に優れているのが大きな特徴です。車高が高く、四輪駆動システムを搭載しているモデルが多いため、山道や雪道でも安定した走行が可能です。
また、エンジン性能も高いモデルが多く、加速力があり力強い走行を実感できるでしょう。
もともと重心の高いSUVですが、近年では重心を下げているモデルも登場しており、セダンに近い操作性を求めるのであれば、SUVが有力な候補となるかもしれません。
安全性能比較
近年のミニバンは、最新の安全技術を搭載し、家族全員が安心して乗車できるよう設計されています。
例えば、トヨタのノアやヴォクシーなどの新型ミニバンには、「衝突被害軽減ブレーキ」や「車線逸脱警報」などの先進的な安全装備が標準装備されています。
また、SUVも高い車高と堅牢な車体構造によって衝突時の衝撃吸収性が高く、安全性を確保しています。
さらに、多くのSUVには、最新の運転支援システムや安全装備が搭載されており、事故のリスクを低減する工夫が施されています。
家族構成で選ぶ!おすすめ車種&ライフスタイル別選び方【正解はコレ】

ここからは、家族構成別・ライフスタイル別におすすめの車種や選び方のポイントを紹介します。
4人家族なのか?5人以上なのか?また、アウトドアを楽しむのか?街乗りが中心なのか?によって、最適な車種は変わってくるため、これから紹介するポイントをおさえておきましょう。
家族構成別オススメ車種
4人家族
4人家族の場合、それほど大きな車は必要ないケースが多いものの、室内の快適性や荷物の積載性を考慮するのがおすすめです。
また、燃費の良さや運転のしやすさもポイントになります。選択肢としては、SUVやコンパクトミニバンは、広さと取り回しの良さを両立しているのでおすすめです。
例えば、トヨタのカローラクロスは小型クロスオーバーSUVながら荷室が広く、燃費性能にも優れています。
ホンダのヴェゼルも人気のSUVで、スタイリッシュなデザインと燃費のバランスが取れた一台です。
5人家族以上
5人以上の家族の場合、乗車人数や荷物の収納スペースをしっかり確保できる車種がおすすめです。
3列シートを備えたミニバンやSUVなら、全員が快適に過ごせるでしょう。
トヨタ シエンタは、コンパクトミニバンながら3列シートで取り回しがよく、街乗りもしやすい設計になっています。
もう少し広さを求めるなら、マツダのCX-8のような3列シートSUVも良いでしょう。SUVらしいデザインと、快適な居住性を兼ね備えている点が魅力です。
ライフスタイル別オススメ
アウトドア派
アウトドアが好きな家族には、悪路走破性に優れたSUVがおすすめです。
SUVは地面から車体の距離である最低地上高が高く、さらに4WDなら砂利道や雪道、山道などでも安心して走行できます。
また、荷物が多くなる場合は、ルーフラックやキャリアを活用すると、積載スペースを大幅に拡張できます。
街乗り派
街中での運転がメインの人には、小回りが利き、燃費が良いミニバンがおすすめです。
狭い道や駐車場でスムーズに運転したいのであれば、運転支援システムが充実しているモデルを選ぶとよいでしょう。
例えば、トヨタのルーミーはコンパクトなボディながら広い室内空間を確保しており、小回りが利くので駐車しやすい点も魅力です。
隠れた名車!3列シートSUVはミニバン超え?【掘り出し物発見】

SUVといえば2列シートをイメージする方も多いと思いますが、機能性に優れた3列シートSUVもあるのはご存知ですか?
ミニバンの広さとSUVの走行性能を兼ね備えた3列シートSUVは、家族連れやアウトドア好きのファミリーにとって掘り出し物となるかもしれない、魅力的な車種です。
3列シートSUVのメリット・デメリット
メリット
3列シートSUVの最大の魅力は、そのデザイン性と走行性能にあります。
SUV特有の力強い外観は、ボディサイズが大きくなってもキープされており、都会的でありながらもアウトドアシーンにもマッチします。
もちろん、SUVならではの高い走行性能を備えているため、長距離ドライブや悪路での走行も安定しています。
車内が広いことから積載性も高く、3列目のシートを使用しない場合、大容量の荷室を確保できます。
デメリット
一方で、3列シートSUVは、車種によって3列目のスペースが狭い可能性があります。
特に、大人が長時間座ると窮屈に感じるモデルもあるので、大勢で乗る予定であれば、3列目の広さもチェックしておきましょう。
また、3列シートSUVは機能性に優れていることから、価格が高めに設定されている点もデメリットとなります。
おすすめ3列シートSUV
マツダ CX-8

マツダ CX-8は、洗練されたデザインと優れた走行性能が魅力です。3列目のシートも比較的広く、家族全員が快適に過ごせる空間となっています。
さらに、大型サイズなのに燃費性能も良好で、経済性を重視する方にも適しています。
日産 エクストレイル

日産 エクストレイルは、モーターのトルクとブレーキのコントロールを統合した最新技術「e-4ORCE」を搭載し、優れたコントロール性・走行安定性を実現しています。
先進的な安全装備や燃費性能も魅力で、日常の使い勝手とアウトドアでの活躍を両立しています。
トヨタ ランドクルーザープラド

トヨタ ランドクルーザープラドは、卓越した悪路走破性と耐久性のライト系SUVです。
シートアレンジも多彩で、市街地での走行にも向いています。ただし、乗り心地が良いとはあまりいえず、長距離移動では振動を感じやすいです。
また、車両重量があるため燃費は決して良いとはいえませんが、ランドクルーザーのゴツさや高級感を兼ね備えた1台となっています。
中古3列シートSUV選びの注意点
3列シートSUVの購入に、中古車を選びたいと考える方もいるかもしれません。中古3列シートSUVを選ぶ際は、以下のポイントに注意しましょう。
- 修理歴
- 走行距離
- メンテナンス履歴
まず、修復歴のある車は、後々トラブルが発生する可能性があるため、購入前にしっかり確認しましょう。
また、走行距離が短いほど車両の状態は良好とされますが、メンテナンスが行き届いていれば、走行距離が長くても問題なく乗れる場合があります。
過去の整備について、どの部品を交換しているのかや、事故or故障での交換なのかなども確認しておきましょう。
【新しい選択肢】賢く乗る!カーリースで理想の車を手に入れる方法

ミニバンやSUVを賢く乗るのであれば、カーリースの利用がおすすめです。
カーリースには購入にはない特徴やメリット・デメリットがあり、仕組みを理解したうえで利用することが大切です。
ここでは、購入以外の新しい選択肢として、カーリースについて詳しく紹介します。
カーリースとは?新しい車の乗り方
カーリースの仕組み
カーリースは、リース会社が所有する車を月額料金を支払いながら借りるサービスです。
車種や料金プラン、契約内容、月額料金などはリース会社によって異なり、希望に応じて選べます。
契約期間が終了したら、基本的には車を返却することになります。(プランによって買取や乗り換えもあります)
そのため、「自分名義の車を自由に乗りたい」という方には不向きですが、「常に新型の新車に乗り換えたい」という方にとって、特に便利で魅力的なサービスとなります。
カーリースのメリット
カーリース最大のメリットといえるのが、初期費用が不要で、税金や保険料が月額料金に含まれていることです。
契約期間中は決まった月額料金を払うだけで好きな車に乗れるため、頭金の用意や突発的な出費の心配もいりません。
また、メンテナンス費用がリース料金に含まれている場合、定期メンテナンスや修理(内容や条件による)の負担も少ないため、安心して車に乗れます。
カーリースのデメリット
一方、カーリースのデメリットとなるのが、制約があることです。
リース中の車の所有権はリース会社にあるため、できるだけ価値を落とさないように走行距離制限が設けられていたり、カスタマイズが不可になっていたりと、購入より自由度はやや低くなります。
また、カーリースは原則として中途解約できず、解約する際はペナルティがあるため、ライフスタイルに変化がありそうな場合には注意が必要です。
ミニバン/SUVをカーリースする際のポイント
車種選び
カーリースでミニバンやSUVを選ぶ場合、家族の人数やライフスタイルを考慮して選びましょう。
必要な機能をおさえつつ、予算内でもっとも最適だと感じる車種を考えてみてください。
なお、リース会社によって取り扱っている車種が異なるため、希望の車種の取り扱いがあるかの事前確認が必要です。
契約期間
カーリースでは、1年・2年・3年などの短期契約できるプランから、5年・6年・7年・10年〜の長期契約のプランまであります。
短期契約は柔軟性があり、ライフスタイルの変化に対応しやすい一方、長期間契約することで月額料金が安くなるメリットがあります。
リース会社によって契約期間は異なるため、ご自身の使用予定に合わせて契約期間を選ぶことが大切です。
走行距離
デメリットでも紹介したとおり、カーリースでは走行距離に制限が設けられています。そのため、ご自身が「どのくらいの期間でどれだけ走行するのか」を把握しておく必要があります。
多くのカーリースでは、走行距離制限を超えた分を「超過料金」として追加請求しています。そのため、契約時には余裕をもった走行距離を選ぶようにしましょう。
ミニバン/SUVのカーリースはクルカがおすすめ!
『新車カーリース クルカ』では、家族向けのミニバンやSUVを取り扱っています。頭金やボーナス払いは0円で、税金や車検などの諸費用も不要です。
例えば、以下の車種を毎月定額でご利用いただけます。※金額は掲載当時のものです
クルカは3年の短期契約のため、ライフスタイルに柔軟に対応できて、新しい車に乗り換えたい方にもおすすめです。
みんなのお悩み解決!ミニバン vs SUV よくある質問【Q&A】

ここからは、Q&A形式でミニバンとSUVに関する質問と回答を紹介していきます。
ミニバン vs SUV 比較
運転のしやすさはどっち?
ミニバンは全高が高く運転席の位置も高いため、視界が広く運転しやすいです。
SUVも車高が高く視界は良好なものの、ボンネットが長めのモデルも多く、ミニバンと比較すると前方の見切りがやや悪いと感じるかもしれません。
また、車種やサイズにもよりますが、多くのミニバンが最小回転半径5.5m以上あるため、取り回しはSUVの方が良いといえるでしょう。
維持費はどっちが高い?
一般的に、ミニバンとSUVの税金は車重や排気量により大きくは変わらず、似た傾向にあります。
燃費は車種やエンジン仕様によりますが、近年のモデルではミニバン・SUVともに燃費性能が向上しており、大きな差は見られません。
なお、任意保険料に関しては、車種によってSUVの方が高くなることがあります。
家族構成・ライフスタイル別
4人家族だけど、本当にミニバンは必要なの?
4人家族の場合、必ずしもミニバンが必要とは限りません。SUVでも十分な車内空間と荷室を備えたモデルも多くあります。
ただし、将来的に家族が増える可能性や、大きな荷物を頻繁に運ぶ予定がある場合は、車内が広いミニバンを選ぶのもアリです。
デザインが好きなSUVに乗りたいけど、家族も納得させられる?
SUVのスタイリッシュなデザインに惹かれる一方で、家族の快適性や実用性も重視したい場合、バランスの取れた選択肢を見つけることが大切です。
例えば、3列シートを備えたSUVなら、ミニバンほどの広さはないものの、十分な居住空間を確保できます。
また、スライドドアはありませんが、大きく開く後部ドアを持つモデルを選べば、子どもを乗せ降ろししやすくなります。
このような選び方であれば、「SUVのデザイン」と「家族で使用できる快適性」を両立させられるでしょう。
その他
ミニバンSUV風の車ってないの?
三菱のデリカD:5は、ミニバンSUV風の一台と言えるでしょう。ミニバンの広い室内空間を持ちながら、SUVのデザインや走行性能(特に悪路走破性)を取り入れたモデルです。
また、2025年2月のカスタムカーイベントで初めてお披露目された、トヨタの「ヴォクシー」をベースにしたカスタムSUV「Ark van ヴォクシー」も、SUVのような外観を持ちながらも、ミニバンとしての実用性を兼ね備えた新しいモデルとなっています。
ミニバンからSUVに乗り換えたけど狭く感じる?
ミニバンは、小さな子供が立って移動できるほどの室内空間の広さが特徴です。
一方、SUVはデザイン性や走行性能を重視する傾向があり、室内空間がミニバンよりも狭い場合があります。
そのため、乗り換え後に狭さを感じることもあるかもしれません。
未来の家族の笑顔のために!最適な一台を見つけよう【最終結論】

家族にとって最適な車選びは、ライフスタイルやニーズに合わせて慎重に決めることが大切です。
ミニバンは広い室内空間と利便性が魅力で、SUVはデザイン性と走行性能を兼ね備えています。
どちらを選ぶかは家族構成や使用目的を明確にし、将来を踏まえて選ぶのがポイントです。
ミニバンやSUVは車両価格が高く、維持費も高額になりがちです。予算をできるだけ抑えて理想の車に乗りたい方は、『新車カーリース クルカ』の利用がおすすめです。
最低価格保証のあるクルカでは、他社より高ければご相談いただけます。また、3年の短期リースなので故障リスクが低く、契約満了後は次の新車に乗り換えることも可能です。
頭金や車検費用の発生もなく、契約期間中はずっと定額で新車に乗れるため、まとまった出費を避けたい方にもおすすめです。
ぜひ、『新車カーリース クルカ』をチェックして、我が家にぴったりの一台を見つけてくださいね!
この記事の執筆者

小嶋 啓意
クルカ事業部 統括マネージャー
「新卒から自動車業界一筋15年のキャリアがあります! 大学卒業後、某大手国内ディーラーの営業職を経て、クルカに入社しました。 自動車業界のキャリアの長さは社内屈指。「車といえば、小嶋さん」と社内で言われるレベルの車好き。車は三度の飯より大好きです! ディーラーや現職の営業経験を生かした車選びのご提案が得意です。長年の経験から、お客様にとって最適な1台をご用意いたします。 営業時代は商品のスペックを理解し、お客様に提案することをモットーにしましたので、自動車のスペックに精通しています。 弊社Youtubeチャンネルでは、車選びの知識やクルカで取り扱っている車種の解説もしています。 ぜひ車選びの参考にしてみてください! →YouTubeクルカ公式チャンネル」

ちか
ライター
「日常使いは軽だけどクラシックカー好き。 近隣県までドライブ&ご当地グルメを堪能するのが休日の楽しみです!」
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