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更新日 2025.08.01(公開日 2025.8.1)

クルマ選び

【比較】トヨタ・ライズのグレードのおすすめは?特徴や違いを専門家が解説

この記事の監修者

飯野 貢司

自動車マーケティング戦略研究員

中古車販売業に、7年携わる。その後、株式会社ガリバーインターナショナル(現:株式会社IDOM)に入社。店長勤務を経て、本社新車事業・法人営業・採用・車両仕入など様々な分野に携わり合計19年間勤務。現在、株式会社ジョイカルジャパンにて、新車業販・直営店業務・オークション売買など、主にクルマのリセールバリューに関わる部分に配属。2024年より沖縄レンタカー事業の兼務を始めた。

軽自動車から、コンパクトカー・ミニバン・SUVに至るまで、最新の『納期』『値引き』情報を基にグレード間の装備差などに注目して、購入しても3年後や5年後に損をしないオススメの購入方法や、車種・グレード・装備といったものを徹底紹介します!lab研究員として、長年の経験から自動車に関する知識やアドバイスも行います。

トヨタの人気コンパクトSUV「ライズ」は、バランスに優れた1台です。しかし、グレードや駆動方式などの選択肢が多く、「どれが自分に合っているのか分からない」という方も少なくありません。

結論からお伝えすると、コストパフォーマンス重視なら「G」グレード、先進装備や上質感を求めるなら「Z」グレードがおすすめです。

今回の記事では、ライズのグレードごとの違いや特徴を徹底的に比較します。ライズのグレード選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

この記事のポイント

  • ライズの全グレード(Z・G・X)の価格・燃費・装備の違い
  • ハイブリッドとガソリン、2WDと4WDの特徴と選び方
  • ライフスタイルに合わせたおすすめグレードの選び方
  • リセールバリューが高いグレードとその理由

ライズのおすすめグレードは「G」か「Z」!タイプ別の推奨モデル

この章のまとめ!ライズのグレード選びは、装備と価格のバランスが良い「G」か、最上位の満足感を得られる「Z」が中心になります。ご自身の予算や使い方に合わせて、最適なグレードを見極めましょう。

ここでは、ライズで設定されているグレード「G」「Z」「X」の中でも、特に「G」と「Z」がおすすめな理由をお伝えします。

3グレードの詳細な違いについては、後ほど解説します。

価格と装備のベストバランスを求めるなら「G」グレード

ライズのGグレードは、価格と装備のバランスに優れており、多くのユーザーから支持されている人気グレードです。

ベーシックグレードの「X」より約15万円高い設定ですが、上級モデルらしい快適装備や安全機能がしっかり備わっています。

たとえば、「オートエアコン」や「標識認識機能付きのスマートアシスト」などは、Gグレードからの標準装備です。

ステアリングなどインテリアの質感はZグレードに及ばないものの、走行性能や使い勝手は上位グレードとほぼ同等。コストを抑えながらも、満足度の高い1台を選びたい方におすすめです。

最上級の満足感を求めるなら「Z」グレード

Zグレードは、ライズの最上位モデルであり、デザイン性・快適性・先進安全機能のすべてにおいて最も充実しています。

特に注目したいのが、「17インチ切削光輝アルミホイール」や「LEDフロントシーケンシャルターンランプ」など、外観に高級感を与える装備です。

また、Zグレードのみに標準装備されるACC(アダプティブクルーズコントロール)は、高速道路での運転負担を大幅に軽減。本革巻ステアリングや先進ディスプレイメーターなど、インテリアの質感も格段に向上しています。

Gグレードとの価格差は約19万円ですが、追加装備の内容を考えれば十分価値があるといえるでしょう。見た目や装備にこだわりたい方、長距離運転が多い方には、特にZグレードがおすすめです。

価格を最優先するなら「X」グレード

ライズの中でもっとも価格が安いのが「X」グレードです。ガソリン2WDモデルであれば180万円台から購入可能です。

ただし、快適装備や安全機能は必要最低限にとどめられており、装備面はシンプルな構成となっています。さらに、標識認識機能やACC(アダプティブクルーズコントロール)などの先進機能も非搭載です。

このような設計から、Xグレードは法人の営業車やセカンドカー、あるいは最低限の移動手段として割り切れる方におすすめの1台となっています。

ZグレードとGグレードの外観

一目でわかる!ライズのグレード別価格・燃費・スペック比較表

この章のまとめ!ライズはガソリン車とハイブリッド車で燃費が大きく異なり、4WDはガソリン車のみに設定されています。各グレードの価格と性能を一覧で確認し、ご自身の予算と希望に合うかチェックしましょう。

ライズにはハイブリッドとガソリンという2つのパワートレインが用意されており、グレード構成もそれぞれ異なります。

下記の表に、主要グレードの価格・燃費・駆動方式・タイヤサイズをまとめました。

グレードパワートレイン 駆動方式燃費km/L(WLTCモード)メーカー小売希望価格タイヤサイズ
Zハイブリッド2WD28.0km/L2,442,000円195/60R17
ガソリン2WD20.7km/L2,152,700円195/60R17
4WD17.4km/L2,413,400円195/60R17
Gハイブリッド2WD28.0km/L2,263,800円195/65R16
ガソリン2WD20.7km/L1,958,000円195/65R16
4WD17.4km/L2,235,200円195/65R16
Xガソリン2WD20.7km/L1,800,700円185/65R16
4WD17.4km/L2,079,000185/65R16

出典:ライズ 価格・グレード|トヨタ

ライズのハイブリッド車の燃費性能は、2WDで28.0km/Lと優れており、街乗り中心で使いたい方におすすめです。一方、ガソリン車には4WD設定があるため、降雪地やアウトドアなど、幅広いシーンで活躍してくれます。

パワートレインと駆動方式の違い|ハイブリッドに4WDはない?

この章のまとめ!ライズのハイブリッド車は燃費性能に優れますが、駆動方式は2WDのみです。降雪地域などで4WDが必要な場合は、力強い走りが魅力の1.0Lターボエンジンを搭載したガソリン車を選ぶことになります。

ライズに、「ハイブリッド×4WD」の組み合わせがあるかどうか気になっている方も多いと思います。結論、ライズのハイブリッド車は2WD(前輪駆動)のみで、4WDモデルの設定はありません。

ここでは、パワートレインと駆動方式の違いと、ハイブリッド車における4WDの設定について解説します。

燃費重視ならハイブリッド、力強い走りならガソリンターボ

ライズのハイブリッド車は「e-SMART HYBRID」というシリーズ式ハイブリッドシステムを採用しています。このシステムでは、エンジンは発電のみに使用され、走行はモーターのみで行われます。

モーター駆動ならではのスムーズな加速と高い静粛性と、WLTCモードで28.0km/Lという優れた燃費性能を実現しています。この数値は、コンパクトSUVとしてはトップクラスです。

一方で、ライズの4WDモデルはガソリン車のみです。搭載されている1.0Lターボエンジンは、コンパクトながらも力強いトルクを発揮し、高速道路や坂道でも余裕のある走りを楽しめます。

なお、ガソリン車には1.2Lの自然吸気エンジン(NA)も用意されています。こちらは2WD専用で、価格と燃費のバランスを重視する方に向いています。

ライズにハイブリッドの4WDモデルはありません

「ライズのハイブリッドに4WDはあるの?」と疑問に感じる方も多いかもしれませんが、ライズのハイブリッド車に4WDは設定されていません。

これは、e-SMART HYBRIDの構造上、後輪駆動を加えるには大幅な設計変更が必要となり、コストや車両重量、パッケージング面での制約が大きいためと考えられます。

そのため、現状のライズのハイブリッド車は、燃費を重視する都市型ユーザー向けのモデルといえるでしょう。

「雪道や悪路も走りたいけど、燃費も気になる」という方には、ガソリン4WDを選びつつ、日常の運転で燃費を意識するのが現実的です。

たとえば、エコドライブや適正なタイヤ空気圧に調整するなどの工夫次第で、ガソリン車でも燃費を良くすることは十分可能です。

飯野 貢司

自動車マーケティング戦略研究員 飯野 貢司からのコメント

4WDが必要な地域にお住まいでも、年間走行距離が非常に長い方はハイブリッド車を選んで高性能なスタッドレスタイヤを装着するという選択も有効です。逆に、走行距離が短ければ、車両価格の安いガソリン4WDの方がトータルコストで有利になるケースも。ご自身のカーライフ全体でシミュレーションすることが重要ですよ。

グレードごとの具体的な違いを3つのポイントで徹底比較

この章のまとめ!ライズのグレード差は、外観の華やかさ、内装の質感、そして先進安全・快適装備の3点に集約されます。特に最上位のZグレードは、見た目と機能の両面で他のグレードとの違いが明確です。

ここからは、グレードごとの違いを詳しく紹介します。複数の観点から比較してみると、価格の違い以外の部分も把握しやすくなります。

以下で、ライズの主要グレード「X」「G」「Z」の違いをみていきましょう。

①外装(見た目)の違い:ホイールとランプが高級感を左右する

グレードごとの外観の違いは、第一印象を大きく左右します。とくにホイールやランプ類は、ライズのデザインを印象づける重要な要素です。

以下に、ホイールとランプ類の違いをまとめました。

【ホイールの違い】

  • Xグレード:16インチ スチールホイール(樹脂フルキャップ)
  • Gグレード:16インチ アルミホイール(シルバー塗装)
  • Zグレード:17インチアルミホイール( 切削光輝+ブラック塗装)

Xグレードはコストを抑えたスチール製で、ホイールキャップによって見た目を整えていますが、やや実用的な印象。Gグレードはアルミホイールで、軽量性や見た目の洗練さが向上しています。

さらにZではホイール径が17インチにアップ。切削加工とブラック塗装を組み合わせることで、より精悍でスポーティな印象を際立てています。

ホイールの違い
参照元:トヨタ ライズ 公式サイト

【ヘッドランプの違い】

  • X/Gグレード:LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付き)
  • Zグレード:LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付き)

XとGグレードには、手動でライトの高さを調整する「マニュアルレベリング機能」が標準装備されています。荷物の量や乗車人数に応じて、ドライバー自身が照射角の調整が必要です。

一方、Zグレードには「オートレベリング機能」が搭載されており、車両の前後バランスを自動で検知し、常に適切な角度で路面を照らしてくれます。

ヘッドランプ違い
参照元:トヨタ ライズ 公式サイト

【ウインカー・フォグランプの違い】

ウインカーとフォグランプも、グレードによって大きな差が出るポイントです。

以下のランプ類は、Zグレードのみに標準されており、XとGグレードは非搭載もしくは、販売店装着オプションとなります。

  • LEDフロントシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)
  • LEDフロントフォグランプ
  • LEDイルミネーションランプ
  • LEDリヤフォグランプ(バンパー右側)

②内装の違い:加飾と素材でこんなに変わる満足感

ライズはグレードによって内装の質感や装備が大きく異なります。以下で、代表的な内装装備の違いを紹介します。

【ステアリング・シフトノブの素材】

  • Xグレード:ウレタンステアリング(シルバー塗装付)・テクスチャー加工シフトベゼル
  • Gグレード:ウレタンテアリング・テクスチャー加工シフトベゼル
  • Zグレード:本革巻きステアリング・本革巻きシフトノブ

GグレードとXグレードには、ウレタン素材のステアリングが採用されています。

一方、Zグレードは本革巻きのステアリングとシフトノブで、見た目にも上質感があり、長時間握っていても疲れにくいのが魅力です。

【シートのデザイン】

  • Xグレード:シンプルなブラックファブリックシート
  • G/Zグレード:レッドパイピング入りファブリックシート

Xグレードのシートは、クセのない落ち着いた雰囲気で、実用性を重視した定番のスタイルです。

一方、GグレードとZグレードの前席シートには、ブラック基調に赤い縁取りをあしらい、スポーティかつ上質な印象を演出しています。

【エアコンの操作性】

  • Xグレード:マニュアル(ダイヤル式)
  • G/Zグレード:オート(プッシュ式)

ZグレードとGグレードには使い勝手のよい「フルオートエアコン」が採用されており、設定温度を保ちながら自動で風量・吹き出し口を調整してくれます。

一方、Xグレードは「マニュアルエアコン」が標準装備となっており、操作パネルもダイヤル式で機能的なデザインです。

【メーター】

  • Xグレード:オプティトロンメーター(2眼/LCDマルチインフォメーションディスプレイ付)
  • G/Zグレード:LEDデジタルスピードメーター+7インチTFTカラー液晶ディスプレイ(マルチインフォメーションディスプレイ付)

メーターまわりでは、GグレードZグレードとに「7インチTFTカラー液晶メーター」が搭載されており、車両情報を見やすく表示してくれます。

デジタル表示のグラフィックも鮮明で、先進性を感じさせるポイントです。

一方、Xグレードは2眼式アナログメーターを採用しており、必要な情報は確認できますが、ややベーシックな印象となっています。

運転席周りの比較
参照元:トヨタ ライズ 公式サイト

③快適装備・安全装備の違い:高速道路の疲労度が変わるACC

長距離ドライブや高速道路の走行では、車の装備によって運転の疲労感が大きく変わります。ここでは、運転支援や快適性、安全機能の違いを見ていきましょう。

【ACC(アダプティブクルーズコントロール)】

  • Zグレードのみ標準装備

Zグレードにのみ標準装備となっているACCは、前走車との距離を保ちながら自動で加減速してくれる機能です。高速道路や渋滞時に足の負担を軽減し、長距離運転の疲労を抑えられます。

【運転席・助手席シートヒーター】

  • X/Gグレード:4WDのみ標準装備(2WDはメーカーオプション)
  • Zグレード:2WD・4WDともに標準装備

シートヒーターは、寒い冬の朝でもすぐに暖まり、快適に乗り始められる機能です。Zグレードのみ、駆動方式に関係なく装備されています。

【スマートアシスト】

全グレードに標準装備されている「スマートアシスト」には、衝突回避支援などの基本的な安全機能が含まれています。

Z・Gグレードには、これに加えて「標識認識機能」や「車線逸脱警報(アクティブ制御付き)」など、より高度な安全機能も備わっています。

Xグレードでは非搭載の機能も含まれているため、安全性を重視する方にはZもしくはGグレードを選ぶのがおすすめです。

参考:トヨタ ライズ 主要装備一覧表

リセールバリューで有利なグレードは?

なお、ライズで最も高いリセールバリューが期待できるのは、Zグレードです。

その理由は、Zグレードにのみ標準装備される「17インチアルミホイール」や「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」といった先進装備が、中古車市場でも高く評価されていることにあります。

また、全グレードに共通して、ボディカラーも査定額に大きく影響します。ライズの中で特にリセールバリューが高いカラーは、以下のとおりです。

  • シャイニングホワイトパール
  • ブラックマイカメタリック
  • ナチュラルベージュマイカメタリック
  • パールとブラックのツートーン

上記は定番色かつ乗りやすいカラーのため需要が高く、リセール時に有利になる傾向があります。

さらに、メーカーオプションとして用意されている「パノラミックビューモニター」や「ディスプレイオーディオ(ナビ機能付き)」などを装着していると、評価が高くなりやすいです。

飯野 貢司

自動車マーケティング戦略研究員 飯野 貢司からのコメント

ライズは中古車市場でも非常に人気が高いモデルです。特に『Z』グレードのガソリン車は、新車価格と中古車価格の差が小さく、高いリセールバリューを維持しています。数年後の乗り換えを視野に入れるなら、購入時の価格差は将来の売却額で十分に回収できる可能性がありますよ。

【FAQ】ライズのグレードに関するよくある質問

ここからは、ライズのグレードに関する、よくある質問をQ&A形式で紹介します。気になるポイントを確認し、グレード選びの参考にしてください。

Q. ライズの「G」と「Z」で一番大きな違いは何ですか?

A.ライズのGグレードとZグレードでもっとも大きな違いは、Zグレードにのみ「ACC(アダプティブクルーズコントロール)」が標準装備されている点です。

さらに、見た目の印象を大きく左右する「17インチアルミホイール」もZグレード専用となっています。

Q. 雪国に住んでいる場合、どのグレード・駆動方式が良いですか?

A.降雪地域にお住まいの場合は、ガソリン車の4WDモデルを選ぶと安心です。4WDモデルであれば、X・G・Zすべてのグレードにシートヒーターが標準装備されており、寒冷地でも快適に過ごせます。

さらに、雪道での坂道発進なども考慮すると、4WDの駆動力が大きなポイントとなります。グレード選びは、予算や必要な装備に応じて検討してみてください。

Q. 「Gグレード」にオプションを追加して「Zグレード」に近づけることはできますか?

A.Zグレードに標準装備されている一部の機能は、Gグレードにオプションとして追加することはできません。

「ACC」や「17インチアルミホイール」「LEDシーケンシャルターンランプ」などの装備が欲しい場合は、最初からZグレードを選ぶことをおすすめします。

Q. 燃費や税金について、信頼できる情報源はどこですか?

A.燃費性能や環境性能に関する最新かつ正確な情報は、トヨタ自動車の公式サイトや国土交通省の燃費カタログで確認できます。

税制優遇などの詳細についても、公的な情報源をチェックすると確実です。

※参考リンク

ライズを賢く手に入れるなら、カーリースも選択肢に

今回は、ライズの各グレードの違いや選び方について解説してきました。

装備と価格のバランスに優れた「G」、充実装備で人気の「Z」など、グレードごとの違いをおさえることで、ご自身に最適な一台を見つけやすくなります。

とはいえ、人気のライズに新車で乗るとなれば、初期費用や維持費が気になる方も多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、「新車リース クルカ」です。クルカなら頭金0円・税金や諸費用込みの月額料金で、新車のライズに乗り始められます。

費用を抑えながら賢くライズに乗りたい方は、ぜひ「新車リース クルカ」をチェックしてみてください。

この記事の執筆者

ちか

ちか

ライター

「日常使いは軽だけどクラシックカー好き。 近隣県までドライブ&ご当地グルメを堪能するのが休日の楽しみです!」

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