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- カーリース契約の必要書類を完全ガイド!専門家が教える準備と手続きの流れ
この記事の監修者

早川 由紀夫
株式会社クルカCEO
新車販売、カーリース業界の第一人者。2005年に設立したジョイカルジャパンでは、創業以来Founder 兼 COOとして「0」から店舗開発、店舗支援を現場で一から推進し続けた。2021年10月1日よりジョイカルジャパン代表取締役社長 CEOに就任。新車ECサイトでの販売にもいち早く取り組み、オンライン完結のカーリースサービスを普及させた。2019年には、月額2万円台〜の業界最安値を実現した短期カーリース専門会社「クルカ」を設立。常に顧客ニーズを捉えたサービスを展開し、カーライフの進化を牽引している。
「所有から利用へ。カーリースは、車との関係を再定義する、時代の潮流です。月々定額で新車に乗れる手軽さだけでなく、車との付き合い方をもっと自由に、もっとスマートな新しいカタチに。このメディアが、皆様のカーリース選びの羅針盤となるように、最新情報や役立つ知識を発信していきます。」
カーリース契約に必要な書類は、契約者が個人か法人か、車が普通車か軽自動車かによって異なります。住民票や印鑑登録証明書、車庫証明などの多くは取得に日数がかかり、有効期限もあるため、準備が遅れると契約手続きに支障をきたすおそれがあります。
特に車庫証明は平日の警察署での手続きが必要となる場合もあり、事前のスケジュール調整が重要です。書類の不備が審査に影響するケースもあるため、正確な情報をもとに早めの準備を進めましょう。
この記事では、書類の種類や取得方法だけでなく、オンライン契約時の対応や書類提出時の注意点までを網羅的に解説しています。
初めてカーリースを検討する方も、この記事を読めば安心して契約準備を進められるでしょう。
この記事でわかること
- カーリース契約に必要な書類は契約者の状況や車種によって異なります。
- カーリース契約で提出する住民票や印鑑登録証明書、車庫証明は有効期限や取得日数に注意し、早めに準備しましょう。
- カーリースのオンライン契約では、書類提出や手続きがスマホやPCからできるため、忙しい方でも手軽に利用できます。
【一覧表】カーリース契約に必要な書類

「個人契約(普通自動車)」「個人契約(軽自動車)」「法人契約」「連帯保証人がいる場合」の4つのケース別に、必要書類を一覧表でまとめました。
契約者 | 自動車の種別 | 必要書類 |
---|---|---|
個人 | 普通自動車 | ①運転免許証 ②住民票の写し ③印鑑登録証明書 ④車庫証明書(自動車保管場所証明書) ⑤収入証明書類(源泉徴収票など)※ ⑥銀行届出印・口座情報 |
個人 | 軽自動車 | ①運転免許証 ②住民票の写し ③車庫証明に係る書類※ |
法人 | — | ①登記事項証明書(登記簿謄本) ②印鑑登録証明書 ③法人代表者の運転免許証 ④決算書(過去2〜3期分) ⑤車庫証明書 |
連帯保証人 | — | ①運転免許証 ②住民票の写し ③印鑑登録証明書 ④収入証明書類 |
※リース会社もしくは契約者の状況による
なお、銀行届出印や口座情報は契約手続きそのものには直接関係ありませんが、リース料引き落とし口座の登録時に必要となるため、あらかじめ準備しておくとスムーズです。
以上のポイントを踏まえ、必要書類を事前に確認して準備を整えておくことで、カーリース契約手続きをスムーズに進められます。
各書類の取得方法と注意点

カーリース契約では複数の書類が必要となるため、取得場所や有効期限など注意すべきポイントがいくつかあります。
ここでは、カーリースの必要書類ごとの取得方法と注意点を解説していきます。
本人確認書類(運転免許証など)
カーリース契約では、本人確認書類として運転免許証の提出が必須となります。
取得するよりも「手元にあるものを使う」形ではありますが、以下の点に注意が必要です。
- 有効期限が切れていないか
- 住所変更などの更新は完了しているか
- 両面コピーを用意できているか(住所変更した場合のみ)
常に携帯している方が多い運転免許証ですが、カーリースの契約前に、問題がない状態であることを確認しておきましょう。
住民票の写し / 印鑑登録証明書
住民票や印鑑登録証明書は、以下の場所で取得できます。
- 市区町村の役所・出張所
- オンライン申請(マイナンバーカード必須)
- コンビニ交付サービス(一部自治体)
特にコンビニ交付サービスは、マイナンバーカードがあれば手軽に取得でき、役所へ行く手間が省けて便利です。
取得時の注意点として、リース会社では「発行から3ヶ月以内」など有効期限を設けている場合が多いです。
期限が過ぎた書類を使い回すことはできませんので、契約直前に改めて取得する必要があります。
(参考)
渋谷区役所「住民票の写しなどの請求」
地方公共団体情報システム機構 コンビニ交付 サービスご利用前の準備
車庫証明書(自動車保管場所証明書)
車庫証明書は、普通自動車のリース契約時に必須となる書類で、取得までに日数がかかるため早めの準備が必要です。
申請時に必要な書類は次の通りです。
- 自動車保管場所証明申請書
- 保管場所標章交付申請書
- 保管場所の所在図および配置図
- 保管場所使用権原疎明書面(自己所有地の場合)
- 保管場所使用承諾証明書(賃貸駐車場など他人所有地の場合)
- 使用者の住所が確認できる資料(運転免許証、公共料金領収書など)
取得場所は保管場所(駐車場)を管轄する警察署です。取得は次の4ステップで進めていきます。
- 申請書類を取得
- 書類を作成
- 警察署へ提出
- 後日、交付された車庫証明書を受け取る
申請から交付まで3日から7日間ほどかかるため、早めの手続きをおすすめします。
収入を証明する書類(源泉徴収票・確定申告書など)
カーリース契約時には、契約者の支払い能力を審査するために、収入を証明する書類の提出が求められることがあります。
特に高額車両や長期契約の場合は、審査の際に必要となることが多いです。
契約者の状況別に、必要となる主な書類は以下の通りです。
契約者の状況 | 必要な収入証明書類 |
---|---|
会社員の方 | 最新年度の源泉徴収票もしくは直近2〜3ヶ月分の給与明細 |
自営業・フリーランスの方 | 最新年度の確定申告書控え、青色申告決算書など |
年金受給者の方 | 年金証書や振込通知書 |
どの書類も「最新年度のもの」を準備してください。古い書類は再提出が求められる場合があるので注意しましょう。
【法人向け】商業登記簿謄本・決算書
法人名義でカーリースを契約する場合は、会社の実在性や事業内容、支払い能力を確認するための書類提出が必要です。
必要書類は次の2つです。
- 登記事項証明書(登記簿謄本)
- 過去数期分の決算書の提出
登記事項証明書は、法務局の窓口またはオンライン申請で取得可能です。
住民票と同じく、発行から3ヶ月以内のものが有効期限としてリース会社から指定されるのが一般的です。
決算書は法人内で保管されているものを用意しますが、最新年度分までそろえておくと審査がスムーズに進みます。
【5ステップ】申し込みから納車までの流れ

ここからは、カーリースの申込から納車までの流れを5つのステップで解説します。
全体の流れをあらかじめ把握しておくことで、必要なタイミングで必要な準備ができるため、事前にチェックしておきましょう。
STEP1:乗りたい車を選び、見積もり・審査を申し込む
まずは、リース会社の公式Webサイトや店舗で、希望する車種や料金プランを選びます。
気になる車が決まったら、見積もりを依頼しましょう。近年では、オンライン上で簡単にシミュレーションできるリース会社も増えています。
見積もり内容に納得したら、そのまま審査を申し込みます。このとき、年収や勤務先、家族構成などの基本情報を入力します。
STEP2:審査結果の連絡
審査申し込み後、リース会社から電話やメールで結果が通知されます。審査にかかる時間はリース会社によって異なりますが、早ければ即日、通常は1〜3営業日程度が目安です。
もし審査に通過すれば、そのまま本契約に進む流れとなります。不備があった場合は、追加で書類の提出を求められることもあります。
STEP3:契約手続き(郵送またはオンライン)
審査通過後は、リース契約の正式な手続きに進みます。契約手続きは、郵送またはオンラインのどちらかになります。
オンライン契約の場合は、Web上で必要事項を入力し、電子署名をおこないます。郵送よりも手続きが早く済むため、オンライン契約を選ぶ方も増えています。
STEP4:必要書類の提出
正式に契約手続きを進める段階で、郵送もしくはオンラインで必要書類を提出します。
郵送の場合は、署名・捺印を済ませた契約書類や本人確認書類などをまとめて返送します。
オンラインで提出する場合はスマホで書類を撮影し、専用フォームからアップロードする方法が一般的です。
手続きがスムーズに進むよう、撮影時は文字や写真がはっきり映るよう注意しましょう。
なお、選択できる提出方法はリース会社によって異なります。
STEP5:ナンバー登録・納車
必要書類の確認が完了すると、次は車両のナンバー登録と納車準備に進みます。
ナンバー登録はリース会社や販売店側が手続きしてくれるため、契約者側での特別な作業は不要です。
ただし、登録に必要な情報や書類が不足していると手続きが遅れることがあるため、事前準備をしっかりおこないましょう。
車両の準備が整ったら、納車日時が調整されます。
申し込みから納車までの期間は、在庫車であれば1ヶ月程度・新車の場合は2ヶ月以上かかる場合もあります。
納期は車種や時期によって異なるため、事前に確認しておきましょう。
株式会社クルカCEO 早川 由紀夫からのコメント
「審査が不安な方もいらっしゃるかもしれませんね。実は、カーリースの審査はローン購入よりも通りやすい傾向にあります。なぜなら、車両の所有権がリース会社にあるためです。正直に情報を申告し、もし不安な点があれば、申し込み前にリース会社に相談してみるのが一番の近道ですよ。」
カーリースの必要書類に関するよくある質問

ここでは、カーリースの契約手続きでよくある疑問や不安を、Q&A形式でまとめました。
はじめてカーリースを契約する方でもトラブルなく進められるように、些細な疑問を解消しておきましょう。
Q.連帯保証人が必要になるのはどんな時ですか?
連帯保証人が必要になるのは、安定した収入の証明が難しい方や、審査基準を満たしにくい方が審査を申請するときです。
具体的には、以下のような方が該当します。
- 専業主婦(主夫)
- 学生
- 新社会人(勤続年数が短い場合)
- 個人事業主やフリーランス
- 過去に金融事故(ローンやクレジットの遅延など)があった方
ただし、リース会社によって細かい基準は異なるため、状況次第で不要になる可能性もあります。
収入面での不安がある方も、まずはカーリースのスタッフに相談してみることをおすすめします。
Q.オンラインだけで契約を完結できますか? その場合の書類提出は?
近年では、店舗に行かずにオンラインのみでカーリース契約を完結できるサービスも増えています。
オンラインで完結できるカーリースでは、必要書類の提出も、スマホやパソコンからアップロード可能です。
一般的には、書類を撮影した画像を専用フォームにアップロードする方法で、郵送やFAXが不要なリース会社も多くあります。
Q.住民票や印鑑登録証明書に有効期限はありますか?
多くのリース会社では、住民票や印鑑登録証明書などの書類を「発行後3ヶ月以内」と定めています。
古い書類を使い回すと再提出になる可能性があるため、契約手続きのタイミングで新たに取得することをおすすめします。
Q.審査に落ちてしまった場合、提出した書類は返却されますか?
審査に必要な書類は、個人情報保護の観点から返却されず、リース会社が責任を持って破棄するのが一般的です。
そのため、再度契約を申し込む場合は、新たに必要書類を準備する必要があります。
Q.書類準備でわからないことがあったら、どこに聞けばいいですか?
書類準備での不明点は、契約を検討しているリース会社の問い合わせ窓口に直接相談するのが一番確実です。
市区町村の役所や警察署は、住民票や車庫証明などの発行手続きをおこなっていますが、カーリースのルールや手続きそのものについては回答できません。
不安なことがあれば、まずはリース会社へ問い合わせてみましょう。
【これからの主流】オンライン契約の流れと書類提出のポイント

オンラインに対応しているカーリースは、店舗に行く必要がなく、24時間好きな場所からいつでも申し込み・申請・契約できます。
郵送手続きよりも早く契約を完了できる点も、忙しい方にとって大きなメリットとなります。
オンライン契約での書類の提出は画像アップロードが基本となるため、撮影時は以下のポイントに注意しましょう。
- 文字や自分の顔が鮮明に写っているか
- ピンぼけ、影や光が反射していないか
- ファイル形式はJPEGやPDFになっているか
なお、カーリースにおける電子契約の一般的な流れは次のとおりです。
【電子契約の流れ】
- リース会社から契約案内メールが届く
- メール内のURLをクリックして専用ページへアクセス
- 必要事項を入力し、契約内容を確認
- 電子署名(クリックや指サイン)を行う
- 手続き完了後、契約書控えがメール等で送られる
抜け漏れ防止!カーリース必要書類・手続きチェックリスト
カーリースでの契約は、求められた書類をすべて提出しなければなりません。
用意すべき書類が多いほど抜け漏れの可能性が高まるため、チェックリストを活用すると便利です。
以下に、カーリース契約時に準備すべき主な書類と、手続きにおけるチェック項目を一覧にまとめました。
準備・対応ができたものにチェックを付けながら進めると、抜け漏れ防止に役立ちます。
チェック | 必要な書類・手続き内容 |
---|---|
⬜︎ | 運転免許証の有効期限の確認 |
⬜︎ | 住民票を取得(発行から3ヶ月以内) |
⬜︎ | 印鑑登録証明書を取得(発行から3ヶ月以内) |
⬜︎ | 駐車場の管理者から使用許諾書を取得 |
⬜︎ | 車庫証明書を取得 |
⬜︎ | 収入証明書類の用意 |
⬜︎ | 登記事項証明書(登記簿謄本)の用意(法人の場合) |
⬜︎ | 決算書の用意(法人の場合) |
⬜︎ | リース会社指定の契約書類を提出 |
⬜︎ | 書類アップロード時の画像を確認 |
まとめ:事前準備でカーリース契約はもっとスムーズに

カーリース契約に必要な書類は、しっかり確認して準備を進めていけば、決して難しいものではありません。
契約者の状況や車の種類によって多少異なりますが、本記事の内容で改めて押さえておきたいポイントは以下の3つです。
- 必要書類を抜け漏れなく準備する
- 必要書類には有効期限や取得に時間がかかるものがあるため早めに行動する
- オンライン契約の場合は、鮮明な画像を用意する
弊社、新車リース クルカでは、オンライン完結型のカーリースサービスを提供しています。
必要情報の提出もスマホで簡単、忙しい方でもスムーズにお申し込みいただけます。
3年の短期契約で常に新車に乗れて、頭金やボーナス払いも不要です。
業界最安水準の月額料金で話題の車種に乗りたい方は、ぜひ新車リース クルカをチェックしてみてください。
株式会社クルカCEO 早川 由紀夫からのコメント
「書類の準備は少し手間に感じるかもしれませんが、新しいカーライフの始まりに向けた大切なステップです。我々クルカは、お客様の不安に寄り添い、手続きがスムーズに進むよう全力でサポートします。ご不明な点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。」
この記事の執筆者

ちか
ライター
「日常使いは軽だけどクラシックカー好き。 近隣県までドライブ&ご当地グルメを堪能するのが休日の楽しみです!」
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株式会社クルカCEO 早川 由紀夫からのコメント
「書類準備で意外と見落としがちなのが『有効期限』です。特に住民票や印鑑登録証明書は、他の手続きで使った古いものを使い回せないので注意しましょう。また、車庫証明は警察署の窓口が平日の夕方までしか開いていないケースがほとんど。お仕事で忙しい方は、いつ警察署に行くかまで計画しておくとスムーズですよ。」