ハリアーの特徴 | 新車リースはクルカ
ハリアーのMV

ハリアーの特徴

  1. POINT1

    運転席・助手席の足元周りはゆとりがあり、運転しやすさは十分。またオートスライドアウェイ機構を採用されているため、フロントシートは乗り降りしやすく作られています。
    クルカで扱っているZ レザーパッケージでは、女性に嬉しいシートヒーター、更にはシートベンチレーションが標準で搭載。運転席周りの快適性を求めるなら、欠かせない機能といえるでしょう。

    リアシート(後部座席)の広さも十分確保されていて、足元もスペースがあるので成人男性でもゆとりは十分。天井は低めに作られていますが、170cmくらいの人で、頭上空間は拳1つ分の余裕があり、開口幅と着座位置も計算されているので、乗降性は良好。人を乗せる機会が多い人も安心。しかし全グレード5人乗りなので、大人数を乗せる機会がある人には向いておらず、ファミリーカーには不向き。。独身の方や少人数を乗せてのドライブに向いています。
    リアシートには6:4分割可倒式が採用。シートアレンジがしやすい仕様となっているので、ラゲッジで収まりきれない荷物はラゲッジの容量を増やすこともできます

    シートは柔らかめに作られているので、非常にゆったりとした居住性に仕上がっています。インテリアは高級感のある雰囲気で、デザイン性と居住性の両方を成立させた点は他のSUVとの違いと言えるでしょう。

    高遮音ガラスなど防音素材が採用されているので、室内空間は静か

  2. POINT2

    運転のしやすさ

    ハリアーの運転のしやすさ

    3代目ハリアーから軽量化に成功した新型ハリアー。TNGAプラットフォームが採用されています。軽量化+2L直列4気筒ガソリンエンジンを搭載したことで、加速力がアップ。軽快な走り心地を実現しています。
    加速力に加え、操縦安定性もアップしたので、他のSUV車と比べると走行の安定性の良さも新型ハリアーの特徴に。
    Sグレードでは17インチ、Zグレードでは19インチのアルミホイールとなるため、より安定性を求めるなら、Zグレードがおすすめ。

    しかし他のSUV車と同様に車幅は広いため、狭い道を走行することが多い人は運転しづらさを感じるでしょう。
    また小回りが効きにくく、後方の視認性も悪いのもハリアーのデメリットと言えます。ただ、Gグレード以上であれば前後方録画機能付きのデジタルインナーミラーも標準装備なのでその点も安心かもしれません。(Sグレードはオプション)

    SUVに快適な走行性・安定性を求めている人には向いている自動車となります。

  3. POINT3

    ラゲッジ

    ハリアーのラゲッジ

    ラゲッジスペースはフラットな作り。ラゲッジの容量は456L。リアシートを畳めば、992Lまで容量を増やすことが可能。非常に容量が多く、9.5インチのゴルフバックを載せることが可能です。
    リアシートの折りたたみをしやすく作られているので、女性でも簡単にできます。
    デッキボード下の収納は、スペアタイアを収納できるほどのスペースが用意されています。
    Z レザーパッケージはスライド式のデッキボックスが採用されているので、ラゲッジの使いやすさを求めている人におすすめのグレードです。

  4. POINT4

    安全性能

    全グレード、Toyota Safety Senseセーフティを標準で搭載。
    新型ハリアーはセーフティ・サポートカーS<ワイド>の対象となっており、自動ブレーキやペダル踏み間違い事故などを防止する機能が搭載されています。

    新型ハリアーには、ミリ波レーダーと単眼カメラという最新の安全性能が備わっているので、安全性を重視している人におすすめの自動車です。

    その他にアクティブコーナリングアシストやクルージングサポートといった運転支援システムが備わっているので、運転に不慣れな人でも安心して運転ができるようになっています。

    Gグレード以上には、録画機能付きデジタルインナーミラーが標準搭載となります

  5. POINT5

    エクステリア・インテリア

    ハリアーのエクステリア・インテリア

    4代目の新型ハリアーから、クーペフォルムを採用。以前のモデルと比べ、スタイリッシュで洗練されたデザインに仕上がっています。他のSUVよりスポーティーなエクステリアデザインは、新型ハリアーのエクステリアの特徴の1つ。
    貫禄感のあるヘッドライトやフロントグリルが存在感を発揮。
    また4代目ハリアーからはフロントのエンブレムがTOYOTAのエンブレムに変更。
    ハリアーの鷹のエンブレムは室内のインテリアに施され、その意思はしっかりと受け継がれています。
    アルミホイールは大型で塗装が施されており、ハリアーのエレガントさをより際立たせています。

    インテリアは高級感のある仕上がりに。センターコンソールは馬の鞍をイメージするデザインが施されています。
    Sグレードはブラックで統一。Zグレードでは室内色は3パターン展開されています。ブラックやグレー、ブラウンが使われていて、どのパターンでもシックな印象に。Z レザーパッケージでは本革シートが採用されており、全グレードの中で最も高級感のある仕上がりとなります。

  6. POINT6

    燃費

    ハリアーのガソリン車の場合、2WDで15.4km/L、4WDで14.7km/Lの燃費となります。
    ハイブリットと比べると燃費は悪いため、車両本体価格差を考えると距離を乗る方にはハイブリッドのほうがメリットはありますが、自動車に乗る頻度の少ない人や燃費を気にせず、車を楽しく運転したいという方にガソリン車はおすすめです。

  7. POINT7

    装備

    ハリアーの装備

    高級SUVということもあり、装備も充実している新型ハリアー。LEDヘッドランプやディスプレイオーディオ、バックガイドモニターといった機能が標準で搭載されています。
    Zグレードでは、ディスプレイオーディオの大きさが変わり、12.3インチに。T-Connect SD ナビゲーションシステムとJBL プレミアムサウンドシステム、助手席のパワーシートやハンズフリーバックドア、調光パノラマルーフ、静電タッチパネルのオートエアコンといった機能が標準で装備。調光パノラマルーフはメーカーオプションですが、クルカでは標準装備となります。
    使い勝手を求めるのであれば、装備が充実しているZグレードがおすすめです。

ハリアーのおすすめ利用シーン

これらに当てはまる人に
ハリアーがおすすめ!

トヨタハリアー

総支払額

130 万円税込

1,306,800

頭金0

ボーナス0

月々定額

336

36,300税込

トヨタハリアー

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