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更新日 2024.09.04(公開日 2024.8.30)

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ローン審査に通らなくても諦めないで!車を買う5つの方法

ローン審査に通らなくても諦めないで!車を買う5つの方法

目次

  1. ローン審査に通らない理由
  2. ブラックリストに入るとローンが通らない?
  3. ブラックリストに掲載される原因
  4. ローン審査に落ちてしまったときの対処法
  5. ローンが通らないときに車を買う方法
  6. ローンに通らなくても新車に乗れる!
  7. カーリースがローンよりも審査に通りやすいといわれる理由
  8. よくある質問

車の購入はまとまった資金が必要になりますが、一括で用意できないという方は少なくありません。そこで車のローン審査を受けて通れば、毎月の負担を軽減しながら車を購入できるようになります。

しかし、カーローンはすべての方が利用できるわけではなく、審査に落ちてしまうケースも珍しくないのです。とはいえカーローンに通らないからといって、車の購入を諦める必要はありません。

そこで今回の記事では、カーローンの審査に通らない理由や、ローン審査に通らない方が車を買う5つの方法を紹介します。ローン審査に通らない状況でも車を手に入れたい方は、ぜひ参考にしてください。

この記事のポイント

  • 与信審査では属性や信用情報がチェックされます
  • 車のローン審査対策には、頭金や保証人を用意したりする方法もあります

ローン審査に通らない理由

早速、ローン審査に通らない理由からみていきましょう。ローン審査に通らない代表的な理由は次のとおりで、どの理由に該当するかは個人によってさまざまです。

  • 収入が低い、安定していない
  • 借金が多い、返済状況が悪い
  • 過去にクレジットカードやローンの支払い遅延がある
  • 年齢制限に引っかかる
  • ブラックリストに登録されている
  • 申告内容に虚偽がある

上記の項目に該当する数が多いほどローン審査に通りづらくなるため、ご自身に当てはまる項目がないか確認してみてください。以下で1つずつ詳しく紹介していきます。

収入が低い、安定していない

1つ目の理由は、収入が低かったり安定していないことです。車を購入する際にローンを組むということは「数年間かけて借入金を返済していく」ということです。

当然ながら借りたお金は返さなければなりませんし、お金を貸す側からすると「本当に全額返済できるひとかどうか」は重要なポイントとなりますよね。

そのため、借りたい金額(乗りたい車の価格)に対して年収が低い場合や、雇用形態がアルバイトやパート、契約社員などのように不安定な場合は、審査に通りづらくなります。

ローン審査では、返済能力があるかどうかが最重要と考えて過言ではありません。そのため、低収入であることが理由で返済能力がないとみなされてしまうと、ローン審査に通らなくなる可能性が高いです。

借金が多い、返済状況が悪い

2つ目の理由は、借金が多かったり返済状況が悪かったりするケースです。すでに他社でのローンや借入がある方は、新たなローンを組みづらい傾向にあります。

ここでもやはり収入に対する借入額が重視され、すべての返済額が年収の30〜35%以内に収まるかどうかが目安とされています。

そのため、住宅ローンやキャッシングなど返済すべきものが多く、35%を超えるようであれば審査に落ちる可能性が高まります。

また、借入額にかかわらず期日までに支払いがないなど、返済状況が悪い場合も審査で不利になります。

過去にクレジットカードやローンの支払い遅延がある

3つ目の理由は、過去にクレジットカードやローンの支払い遅延がある場合です。カーローンでは、毎月一定の支払い額を返済していくことになります。

そのため、過去にクレジットカードやローンなどの支払い遅れや滞納の経験がある方は、同じことを繰り返す可能性があると疑われやすくなります。


借入やクレジットカード以外にも、スマホの端末や高額商品などの割賦契約(分割払い)の支払い遅延・滞納も審査の対象となるので、過去に支払えなかった時期がある方は注意しましょう。

年齢制限に引っかかる

4つ目の理由は、年齢制限に引っかかることです。通常、ローン審査では「満18歳以上70歳未満」を対象年齢としていることが多く、この範囲内であれば年齢が審査に影響することはあまりありません。

ただし、20歳未満かつ学生であったり、返済時の年齢が75歳を超えてしまったりすると、審査に通らなくなるケースも考えられます。とくに学生や年金暮らしの高齢者は低収入とみなされることも多く、年齢と収入の関連から審査で不利になることもあります。

なお、金融機関や信販会社によって年齢の条件は異なるため、審査を申請する際にしっかり確認しておきましょう。

ブラックリストに登録されている

5つ目の理由は、ブラックリストに登録されていることです。ブラックリストとは『信用情報機関』が管理している個人の金融情報に、「事故情報」が登録されている状態を指します。

事故情報が登録される理由も複数ありますが、一定期間の返済遅延・滞納、破産などの経歴があれば、ブラックリストに登録されている可能性が高いです。

ブラックリストに登録されている期間は、原則ローン審査に通りません。ただ、ブラックリストは永久に登録されるわけではないため、情報が抹消されたあとは審査への影響はないとされています。

申告内容に虚偽がある

6つ目の理由は、申告内容に虚偽があることです。ローン審査において、申請内容や情報はすべて正確でなければなりません。

たとえご自身がローン審査に通りづらい状況であったとしても、嘘の情報を記載するのは絶対にやめましょう。嘘の内容が見つかれば金融機関や信販会社からの信用を失うことになり、審査に通ることはありません。

なお、虚偽申請は必ず発覚します。年収や借入の有無・借入額は正確に記載して審査に出しましょう。

ブラックリストに入るとローンが通らない?

ブラックリストに入るとローンが通らない?

ブラックリストに載っていると、ローン審査に通りづらくなることは間違いありません。というのも、ブラックリストそのものが「金融取引」に関して問題があった方が登録される項目だからです。

過去にローン契約やクレジット・キャッシングなどの支払い遅延や、債務整理などをおこなったことがあれば、一度ブラックリストに登録されているか確認しておくことをおすすめします。

ブラックリストが登録されている『信用情報機関』は、情報開示請求ができます。ご自身で情報開示することで、ブラックリストに載っているかどうかをローン審査に出す前に把握できます。

なお、ブラックリストの登録期間は完済から5〜10年程度となっているので、この期間はローン審査に通りにくいと考えておきましょう。

ブラックリストの確認方法を以下の記事に詳しくまとめています。あわせてご覧ください。

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ブラックリストに掲載される原因

次に、ブラックリストに掲載される原因について紹介します。ブラックリストに掲載されるおもな原因は、以下の4つにわけられます。

  • クレジットカードやローンの支払い遅延
  • 債務整理
  • ギャンブル依存症
  • 滞納

1つずつ詳しくみていきましょう。

クレジットカードやローンの支払い遅延

長期間のクレジットカードやローンの支払い遅延があった場合、ブラックリストに登録されます。日本国内では以下の3つの信用情報機関がメインとなっていますが、

  • 株式会社シー・アイ・シー(CIC)
  • 株式会社日本信用情報機構(JICC)
  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC)

上記のうち「CIC」と「JICC」は、「返済日より61日以上、もしくは3ヶ月以上の延滞・遅延」によりブラックリストに登録されることになっています。数日程度の支払い遅れでブラックリストに載ることはありませんが、数十日・数ヶ月単位などの期間が経過すると要注意です。

債務整理

債務整理は「ローンや借入の返済負担を軽減するための手続き」のことで、法的に認められている行為ですがブラックリストの登録は避けられません。

債務整理には「自己破産」「個人再生」「任意整理」など複数の方法がありますが、どの手段をとったとしても信用情報に傷がつきます。

返済の金額や利息負担の大きさによっては、債務整理で家計を立て直さなければならないケースもあるでしょう。しかし、債務整理をおこなうと事故情報として5年程度はブラックリストに登録されることになります。

ギャンブル依存症

ギャンブル依存症に陥っている方のなかには、カードローンなどを利用して借金を繰り返す方も少なくありません。そのため、ギャンブル依存症ということが判明し、返済能力がないとみなされた場合はローン審査に通らなくなります。

ギャンブルにハマってしまうと軽い気持ちで借入するようになってしまう方も多く、自転車操業のような形に陥っているケースも・・。

そのような状況ではローン審査に申請しても落ちる可能性が高いため、ギャンブル依存症から抜け出すことと、ブラックリストの登録が消えるまでの期間はローン審査を待つほうがよいかもしれません。

滞納

一般的に公共料金の支払いが滞っていても、ブラックリストに載ることはありません。というのも電気会社やガス会社、水道局などは信用情報機関に登録しておらず、これらの支払いに関する状況は記載されることがないからです。

ただし、公共料金を含むさまざまな支払いをクレジットカードでおこなっている場合で、クレジットカードの引き落としができなければ、ブラックリストに載ることになります。

車のローン審査に落ちた場合でも「落ちた理由」を説明してもらうことはできませんが、過去に滞納を繰り返したことがある方は、ブラックリストに載っていることが原因の可能性も考えられます。

ローン審査に落ちてしまったときの対処法

ローン審査に落ちてしまったときの対処法

ローン審査に落ちると「もう車は諦めるしかない」と考える方もいるかもしれませんが、決してそうではありません。もしローン審査に落ちても、正しく対処することで審査に通過する確率を高めることは可能です。

そこで、ローン審査に落ちてしまった場合、次の対処法をとってみましょう。

  • 頭金を用意する
  • 他のローンや滞納を解消する
  • 勤続年数や信用情報の改善を待つ
  • 連帯保証人を立てる
  • 借入額を調整する

どの方法が最適かは個人の状況によって異なるため、該当する内容から考えてみてください。

頭金を用意する

収入に対して車の価格が高い場合、頭金を用意するとローン審査に通りやすくなります。というのも、頭金を払うとローン審査の対象となる金額を下げることができ、年収とのバランスを調整できるようになります。

頭金が多ければトータルでの利息を減らすことにもつながるので、ご自身の負担軽減にも効果的です。また、車両本体価格の低い車種に変更したり、グレードを下げたりすることでローン審査が通りやすくなることもあります。

他のローンや滞納を解消する

新たなローン審査の申請前に、他社での借入や滞納があれば完済しておきましょう。1度目のローン審査の時点で借入や滞納があり、再審査のタイミングでも状況が変わっていなければ、また落ちる可能性が高いです。

そのため、再審査に申し込むことを決めたら、まずは他社のローンや滞納を解消することを優先してください。当然ながら車のローン審査以外の新規ローンやキャッシング、クレジットカード作成などの申し込みも、再審査前は避けるようにしましょう。

勤続年数や信用情報の改善を待つ

状況によっては、「再審査までの期間をあける」ことで審査に通りやすくなることもあります。たとえば、転職したばかりの方であれば、最低でも1年以上は勤務してから再審査に申し込むことで審査への影響をなくすことができます。

また、ブラックリストに登録されている方の場合は、情報が抹消されるまでの期間はあけてから再審査に申し込むとよいでしょう。どのくらいの期間が必要かは開示請求によって確認できるので、思い当たる方は一度情報を確認してみてください。

連帯保証人を立てる

ご自身のみでは返済能力に不安を感じる場合、連帯保証人を立てることで審査を通過しやすくなります。連帯保証人は契約者と同じ責任が生じ、契約者が支払い困難になった場合に代わりに返済する人のことです。

連帯保証人になる条件はいくつかありますが、安定収入がある両親や配偶者に依頼するのが一般的です。なお、年齢や収入状況によっては連帯保証人として認められないケースもあるため、返済能力に問題がない人を選ぶようにしましょう。

借入額を調整する

借入額を調整することで再審査に通るケースもあります。借入額の調整方法は、車種やグレードの変更、借入先の変更、借入の返済などさまざまありますが、少しでも借入額を減らすことができないか考えてみましょう。

なお、借入先によってローン審査の難しさも異なるので、再審査では別の機関や自社ローンなどの方法を選んでみるのも1つの方法です。

ローンが通らないときに車を買う方法

ここからは、ローン審査が通らないときに車を買う方法を5つ紹介します。それぞれの選択肢にはメリット・デメリットが存在するため、どの方法がベストかを考えてみましょう。

  • 現金一括で購入
  • 中古車を購入
  • クレジットカードで購入
  • 家族の名義で購入
  • カーリースを利用する

上記の方法について、1つずつ詳しく紹介していきます。

現金一括で購入

車を購入する際、「現金一括購入」もしくは「カーローン」という選択肢をとる方が多いです。現金一括で購入するとなればローン審査は不要ですし、審査に通るかどうかの不安を感じる必要もありません。

さらに、利息もないので車の購入費用が余分に膨らんでしまうことがないのもメリットです。なお、車両本体価格以外にも10〜20%ほどの初期費用がかかるため、余裕をもって資金を用意できる方に限定される方法といえるでしょう。

中古車を購入

新車を購入するとなれば、どうしても車両本体価格が高くなりがちです。そこで、中古車を検討してみるのも1つの方法となります。

新車よりも価格がおさえられている中古車は多く、新車を購入できるほどまとまった資金がない方でもマイカーをもつことが可能になります。ただし、中古車は新車にはないトラブルが発生しやすい点に注意が必要です。

車によってはメンテナンスにコストがかったり故障しやすかったりと、思わぬことが生じることも・・。中古車に理解がある方なら良い選択肢といえますが、そうでない方は避けるほうがよいかもしれません。

クレジットカードで購入

車のローンを利用できない場合は、クレジットカードでの購入も検討してみるとよいでしょう。クレジットカードを所有している方であれば、限度額内の車をカード払いで購入できます。

分割払いやリボ払いなどローンと同じような支払い方法も選べるので、毎月の負担額を自分である程度コントロールできるというメリットもあります。

ただし、クレジットカード払いに対応している販売店が限定されることや、利用条件が決まっているなど、いくつかの注意点に気をつける必要があります。

家族の名義で購入

ご自身の名義でローン審査に通らない場合は、家族名義で審査に出してみる方法もあります。「ローンの契約者」と「車の所有者」が異なっていても問題はなく、夫婦間や親子間での車のローン審査などで活用されています。

ただし、ローンの契約者と車の所有者が同一人物でなければならないケースもあり、「名義貸し」などの法律に触れるパターンに該当しないように注意が必要です。

カーリースを利用する

車を購入するためのローン審査に通らないのであれば、カーリースを利用するのもおすすめです。カーリースは「車のサブスク」とも言われるサービスで、月額料金を支払うことでマイカーのように車に乗れます。

月々の負担額をおさえつつ、車のローンと同じような感覚で車を持てるのが大きなメリットで、初期費用なしのカーリースも多いです。車のローン審査に通らない方は、ぜひカーリースの利用を検討してみましょう。

ローンに通らなくても新車に乗れる!

ローンに通らなくても新車に乗れる!

車のローンは収入や信用情報など、複数の観点から返済能力を確認されます。とくに新車を購入するとなれば審査対象となる金額も高く、収入や借入などの不安を抱えている方にとってはローン審査に通過するのは困難かもしれません。

しかし、カーリースであれば、車のローン審査に通らなくてもお好みの新車に乗ることが可能です!なかでも『新車カーリースクルカ』では、頭金やボーナス払いはナシで、税金や車検などの諸経費もすべてコミコミです。

また、3年契約の短期リースのため、新車を手軽に乗り換えたい方にもぴったりなカーリースとなっています!

カーリースがローンよりも審査に通りやすいといわれる理由

一般的に、「カーリースはカーローンよりも審査に通りやすい」といわれています。その理由として挙げられるのが、カーリースの特徴ともいえる『残価設定』というシステムです。

残価設定があるシステムでは、リース前の車両に対して返却時の下取り価格を予想し、本体車両価格から差し引きます。その差し引いた残りの金額を契約月数で割り、契約者は毎月の金額を支払っていきます。

残価設定システムがあることで本体車両の全額を支払うことがなく、月々の料金が安く設定できるようになり、審査対象となる金額を低くできるのです。

また、カーリースは「車の利用権のレンタル」のため、車を購入する際のローン審査とは基準が異なる点も、審査に通りやすい理由の1つといえるでしょう。

よくある質問

よくある質問

最後に、ローン審査についてよくある質問と回答を3つ紹介します。

Q.車のローンが通らない人はどのような人?

上記でも紹介したとおり、次のどれかに該当する人は車のローン審査に通りにくくなります。

  • 収入が低い、もしくは安定していない
  • 借金が多い、もしくは返済状況が悪い
  • クレジットカードやローンの支払い遅延がある
  • 18歳未満や70歳以上の人
  • ブラックリストに登録されている
  • ローン審査の申告内容に虚偽がある

Q.ローンが組めない理由を調べる方法は?

ローン審査に落ちてしまう原因や理由は、どのケースでも教えてもらえません。もし、先ほど紹介した項目に該当するものがあれば、その項目がローンを組めない理由と考えられるでしょう。

該当する項目があれば、その部分を改善して再審査に出すと通過する可能性があります。もし対処できることがあれば早めに対処したあとで、再審査を申し込んでみるとよいでしょう。

Q.ローン審査に通らない、車は諦めた方がいい?

車のローン審査に通らなくても、クレジットカードやカーリースなどを利用することで車を手に入れることは可能です。そのため、ローン審査に通らないからといって、車の購入を諦める必要はまったくありません。

カーローンに通らなくて悩んでいる方は、カーリースの審査に申し込んでみるのも1つの方法です。審査ハードルが低いカーリースなら、予想よりもスムーズに新車に乗れる可能性もあります。

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この記事の執筆者

白幡 魁都

白幡 魁都

クルカ営業部 リーダーの白幡 魁都です。キャリアは新卒から、自動車業界一筋。新卒は中古販売会社に入社。その後、クルカに中途で入社しました。 カーリースのキャリアは2年以上あり、中古車の市場の知識や買い取り業務の経験は社内で一番知識があります。 リースのご相談のほかに、前職キャリアを活かし、お車の下取りのご相談を承ることも可能です。また中古車販売社の頃は、主に軽自動車を取り扱うことが多く、軽自動車の情報や知識にも自身があります。 これまでのキャリアを活かし、車の乗り換えや買い替えといったコラムの監修にも携わっています。

ちか

ちか

日常使いは軽だけどクラシックカー好き。 近隣県までドライブ&ご当地グルメを堪能するのが休日の楽しみです!

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