車の維持費が馬鹿らしい!高すぎる!年間月々のコスト削減方法|新車のカーリースはクルカ
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更新日 2024.09.04(公開日 2024.8.30)

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車の維持費が馬鹿らしい!高すぎる!年間月々のコスト削減方法

車の維持費が馬鹿らしい!高すぎる!年間月々のコスト削減方法

車に乗るうえで「維持費」は避けることのできないコストです。しかし、物価高騰や上がらない給料などで家計が苦しく、できるだけ車の維持費を節約したいと考える方も多いと思います。

日常生活で車が欠かせない地域に住んでいる方はもちろん、休日のドライブを楽しむために車を保有している方も、不要なコストは削減したいですよね。

そこで本記事では車の維持費について、年間費用の内訳例や維持費の種類、節約方法について紹介します。車の維持費をおさえたい方におすすめの方法となっているので、ぜひ参考にしてみてください!

この記事のポイント

  • 車の維持費には、節約できるものとできない費用に分かれている
  • 車検・メンテナンス費用をおさえるには、販売店選びが重要です
  • 車の維持費が馬鹿らしい!年間どれくらいかかっているの?

車の維持費が馬鹿らしい!年間どれくらいかかっているの?

車の維持費が馬鹿らしい!年間どれくらいかかっているの

そもそも、車の維持費は年間どの程度かかっているのかご存知でしょうか?車のタイプや車種、燃費などによって維持費は大きく左右されるため、一概にいくらとは言えないのも事実です。

ただ、車の維持費の目安を知っておくことで、車選びや節約につなげることが可能になります。おもな年間費用の内訳とおよその金額例をまとめてみると、次の表のようになります。

 軽自動車普通乗用車
自動車税10,800円25,000〜110,000円
自動車重量税3,300円4,100〜37,800円
自賠責保険11,440円11,500円
任意保険60,000円程度80,000円程度
メンテナンス費50,000円程度50,000円程度
車検費(法定費用を除く)10,000〜100,000円60,000〜120,000円
ガソリン代106,560円 (160円/L、走行距離10,000km)160,000円 (160円/L、走行距離10,000km)
駐車場代120,000円(10,000円/月)120,000円(10,000円/月)
合計372,100〜462,100円510,600〜689,300円

(参考:2019年10月1日、自動車の税が大きく変わります平成28年度から軽自動車税の税率が変わります自動車損害賠償責任保険基準料率

なお、上記の任意保険やメンテナンス費・車検費、ガソリン代、駐車場代などは車種や個人差、地域差が大きいためあくまでも目安としてみてください。

上記の例でいくと、軽自動車で30万円〜50万円台、普通乗用車で年間50万円〜60万円台程度が維持費としてかかる見込みとなります。

こちらの表にはカーローンの返済金額は含めていないので、ローンを組んでいる方はさらに加算した金額を出してみてください。

車の維持費のなかには、ガソリン代のようにその都度支払うものや毎月支払うものの他にも、車検のようにまとまった費用が必要となるものがあります。

ある程度の費用が必要だとわかっている場合には、期日までに間に合うように資金を用意して納付しなければなりません。

このように車の維持費は年間で高額になりがちなため、削れる部分は節約して無駄なコストを浮かせることが大切となります。

車の維持費にはどんな種類があるの?

車の維持費にはどんな種類があるの?

「車の維持費」とひと口にいっても、いくつかの種類に分けることができます。車を維持するうえで欠かせない費用の詳しい種類について、以下の表にまとめましたので参考にしてみてください。

税金自動車税・軽自動車税 自動車重量税
保険料自賠責保険 任意保険
メンテナンス費車検代 タイヤ・バッテリー・オイル交換 修理費 点検費 など
ガソリン代走行距離に応じて
駐車場代利用する場合に応じて
高速代必要に応じて

また、上記のなかでも「節約できる維持費」と「節約できない維持費」の2パターンに分かれます。どの費用が節約できて、どの費用が節約できないのかを知っておくことで、不要なコストの削減につなげることが可能になります。

以下で節約できる維持費と、節約できない維持費についてそれぞれ詳しく紹介していきます。

節約できる維持費

まずは節約できる維持費からみていきましょう。車の維持費としてかかるもののうち、節約できるのは次の項目となります。

  • 任意保険料
  • ガソリン代
  • 駐車場代
  • 高速代

任意保険への加入は義務ではありませんが、自賠責保険でカバーされない部分を補償してくれることから、加入している方が多いと思います。ただ、保険料や補償内容はプランによってさまざまで、ライフステージによっても必要となる補償内容が変わります。

そのため、満期をむかえるタイミングで前年と変化があれば、見直しを検討することで節約につなげられます。また、ガソリン代や駐車場代は、安い店舗や場所を探すことでコストを下げられますので、比較的節約しやすい項目といえるでしょう。

頻繁に高速に乗る方の場合は、近場であれば下道を使うなどの方法で高速代を浮かせることもできます。ただし、距離が長くなるほどガソリンが必要となるため、ガソリン代と高速代の兼ね合いも検討してその時々で判断していくのがベストといえます。

節約できない維持費

次に、節約できない車の維持費としては次の項目が挙げられます。

  • 自賠責保険
  • 税金
  • ローンの利息

任意保険料のように保険料を契約者が決められるものと、自賠責保険のように決められないものがあります。自賠責保険はすべての車に加入が義務づけられている保険で、保険料や補償内容は決まっています。

そのため自賠責保険の保険料を安くして節約することは不可能で、一定のコストは必ずかかります。さらに税金に関しては排気量やエコカー購入によって減税・免税措置もありますが、年間数万円程度かかるのは避けられません。

また、カーローンを利用している方は返済額や金利、期間にあわせて利息が決まるため、ご自身で節約できない項目となります。なお、軽自動車の場合であれば、購入するタイミングを4月2日以降にすることにより、その年の軽自動車税の負担を軽減すことが可能です。(軽自動車税は4月1日までの所有者に課されるため)

馬鹿らしい車の維持費を賢く節約する方法!

馬鹿らしい車の維持費を賢く節約する方法!

「車の維持費が馬鹿らしい・・」と感じる方は、少しでもコストをおさえる方法を検討してみましょう。ここでは、車の維持費を節約する8つの方法を紹介します。

具体的な節約方法は以下のとおりで、

  • 駐車場・ガソリン代を節約
  • メンテナンスを見直す
  • 車検・修理費を節約
  • 車両を見直す
  • 保険を見直す
  • ローンを見直す
  • カーリースを利用する
  • その他の方法

それぞれ詳しく解説していきます。

駐車場・ガソリン代を節約

先ほども少し触れましたが、駐車場代やガソリン代は「より安い場所や店舗」を探すことで節約できます。たとえば、家から少し離れたとしても月々の駐車場代が2,000円でも安くなれば、年間で24,000円のコスト削減になります。

また、ガソリン代は「会員割引」や「セルフ式のガソリンスタンド」などを活用することで、安くなるケースも多いです。日常的に使っているガソリンスタンドがあれば、会員特典や割引日などを利用して、その日に満タンにしておくなどの対策もおすすめです。

現在、スタッフが給油してくれるフルサービス方式のガソリンスタンドを利用している場合は、自分で給油するセルフ式のお店に変えることでガソリン代を安くできます。

メンテナンスを見直す

メンテナンスの頻度を見直すことも、車の維持費の節約につながります。というのも、メンテナンスせずに長期間車に乗り続けると消耗品が劣化していることに気づかず、結果的にメンテナンス費が高くなることがあります。

オイルやバッテリー、タイヤ交換などはメンテナンスを受ける場所によっても費用が変わります。ディーラーよりも近所の整備工場やカー用品店、ガソリンスタンドなどを利用することでメンテナンス費用がおさえられるので、より安く済ませたい方は検討してみるのもよいでしょう。

また、メンテナンス費用をおさえるという意味では、「急ブレーキ」や「急発進」などの運転の仕方にも注意しましょう。車に負担をかける運転方法をしていると、パーツの劣化を早めることにつながります。

車の燃費や消耗品の寿命を縮めないためにも、日頃の運転やメンテナンスのタイミングを正しく判断して対処しておきましょう。

車検・修理費を節約

メンテナンス費と同じように、車検にかかる費用も業者によって異なります。一般的に、車検費は「法定費用」と「車検基本料」「部品交換代金」の3つをまとめて提示されることが多いです。

このうち「法定費用」は自動車重量税や自賠責保険料などの節約できないコストですが、「車検基本料」と「部品交換代金」は業者や車によって金額が変わります。そのため、点検費用や検査費用、修理費用が安い業者を利用することで、車検や修理費を節約することができるのです。

また、修理にかかる費用は車の状態によって大きく左右されます。当然ながら大掛かりな修理になるほどコストも膨らむので、傷などがついた場合は早めに対処することで修理費用をおさえることにもつながります。

車両を見直す

長年乗っている車は維持費が高くなりやすいため、車両を見直すことでコスト削減につながるケースも少なくありません。とくに年式が古い車は燃費が悪かったり税金・保険料が高くなったりと、なにかと費用がかかります。

そのため、特別なこだわりがなければ、新しい車両に買い替えることで維持費を安くおさえることが可能になります。たとえば、コンパクトカーや軽自動車を選ぶと税金の負担を軽減したり、燃費のよい車を選べたりするなどのメリットもあります。

また、普通乗用車でも電気自動車やハイブリッド車などの車両を選ぶことで、減税制度の対象となり税金の節約につなげられます。

(参考:令和5年度税制改正の大綱(抜粋)

車は長く乗るほど劣化も早まり、修理費用も高くなります。現時点で「燃費が悪い」「税金が高くなった」「修理すべき箇所がたくさんある」という車に乗っているのであれば、車両の見直しも検討してみましょう。

保険を見直す

加入中の任意保険を見直すことで、保険料の節約につながることもあります。とくに加入当初から保険内容の見直しをおこなっていない方は、一度見直してみましょう。

保険の見直しでチェックしておきたいポイントとしては、

  • 任意保険のタイプ・・代理店型よりダイレクト型の方が安い
  • 年齢条件・・補償対象者の年齢範囲を狭めると安くなる
  • 走行距離・・距離が短いほど安くなる
  • 車の使用目的・・ライフスタイルの変化により安くなる
  • 特約の見直し・・不要な特約を解約すると安くなる

なお、任意保険(自動車保険)は、保険会社によってプランや補償内容・補償範囲が変わるので、いくつか比較して選ぶことをおすすめします。すでに加入している保険を変えたくない場合は、上記で挙げたポイントを確認して変更できる項目がないか探してみましょう。

ローンを見直す

車の購入でローンを組んでいる場合は、借り換えにより金利を下げることも可能です。「ローンの借り換え」の具体的な方法としては、金利の低いローン会社を選んで新たにローンを組み直すことを指します。

たとえば、金利が低く設定されている銀行系のローンを利用することで、2〜3%ほど金利を下げることが可能になります。高額なローンは金利も高く、月々の返済が苦しいと感じる方も多いと思います。

「たった2〜3%」と感じるかもしれませんが、少しでも維持費をおさえたい方にとって数万円の支払いがなくなることは、大きな節約となるはずです。ただし、ローンの借り換えには審査が必要となりますので、計画的に利用しましょう。

カーリースを利用する

車の維持費が馬鹿らしいと感じる方におすすめなのが、カーリースの利用です。カーリースは月額料金に「車両本体」「車検費」「税金」などが含まれており、個別で資金を用意する必要がありません。

毎月一定の金額で車に乗れて急な出費の心配もないので、維持費を節約したい方にもぴったりなサービスとなっています。多くのカーリースでは頭金や初期費用がゼロ円で、プランによってはメンテナンス費も月額料金に含まれます。

契約期間もある程度自由に決められるため、数年単位で新車に乗り換えることも可能です。燃費性能がよい新車を選べば、ガソリン代の節約にもつながりますね!カーリースでは車検や税金などの忘れがちな手続きも代行してくれるので、毎日忙しい方もぜひ利用を検討してみてください。

関連記事:カーリースとは?仕組みとメリットデメリット

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その他の方法

車の維持費を節約するとなれば、「できるだけ車を使わない」という方法もありかもしれません。もちろん生活に支障をきたさない程度にとどめるべきですが、

  • 公共機関を利用する
  • 徒歩圏内は歩く

など日常的に変えられることがあれば、試してみるのもよいでしょう。ガソリン代など日々細々としたコストは、積み上がると大きなコストになります。一度車の使い方や車関連の支払いをすべて見直してみて、節約につながる方法があるか検討してみましょう!

維持費のストレスなく新車に乗りたい方へおすすめの方法!

もし「維持費のストレスをなくしたい」と考えているのであれば、車の購入以外の方法も検討してみましょう。購入以外で車に乗る方法として考えられるのは、カーリース・レンタカー・カーシェアの3種類かと思います。

このなかでもとくにおすすめなのがカーリースで、レンタカーやカーシェアよりも「マイカー感覚」で車に乗ることができます。また、車検や税金などもまとめて支払えることから購入するよりも維持費のストレスを感じにくく、家計を一定にしたい場合にも有効です。

以下の表は新車をカーローンで購入した場合と、カーリースを利用した場合の支払いタイミングを比較したものです。

 カーローンでの購入カーリースの利用
初期費用自動車税 軽自動車税 自動車重量税 自賠責保険料 登録代行費用 車庫証明代行手数料 など
毎月の費用月々20,000~30,000円月額料金10,000円〜   以下、含まれるもの 車両本体 自動車税 軽自動車税 自動車重量税 自賠責保険料 登録代行費用 車庫証明代行手数料 など
車検(初回3年、以降2年ごと)10~20万円– (プランにより異なる)
税金(年1回)自動車税 軽自動車税
別途必要な費用ガソリン代 駐車場代 メンテナンス費ガソリン代 駐車場代 メンテナンス費

カーローンでは、初期費用や車検のタイミングでまとまった資金が必要になりますが、カーリースは初月から一定の金額で車に乗れるという大きな違いがあります。また、カーリースでは月額料金に必要な支払いが含まれることから、個別に費用を管理しなくてよいのも大きな特徴となります。

カーリースのメリットとデメリット

カーリースは便利なサービスですが、必ずしもすべての方にベストとは言えないのも事実です。どのようなサービスにもメリット・デメリットの両方があるように、カーリースにもメリットとデメリットがあります。

カーリースのメリットとデメリットについて、以下で詳しくみていきましょう。

メリット

カーリースの代表的なメリットは、次のとおりです。

  • 貯金やまとまった資金がいらない
  • 車両本体の負担額が少ない
  • 車の維持費をまとめられる
  • 新しい車に乗り換えやすい
  • 車の管理が楽
  • インターネットからでも申し込める
  • カーローンより審査に通りやすい

上記でも紹介したようにカーリースでは頭金や初期費用がいらないため、車を購入する場合と比べて資金にゆとりがない方でも利用しやすいです。

さらに、カーリースで採用されている「残価精算」というシステムによって、あらかじめ返却時の車の査定額を車両本体価格から差し引くことで、車両本体の負担額を減らすことが可能になります。

また、カーリースの審査はカーローンより通りやすい傾向にあり、インターネットから気軽に利用申請できるのも大きなメリットとなっています。

デメリット

一方で、次のポイントについてはカーリースのデメリットといえます。

  • 自由にカスタマイズできない
  • 走行距離制限がある
  • 中途解約ができない
  • 契約満了後は車を返却することになる
  • 返却時に追加費用が発生する可能性がある

カーリースは、リース会社から車を借りるというサービスのため、基本的にマイカーのように自由なカスタマイズはできません。また、車の価値を保つために走行距離制限が設けられることが多く、契約満了後には車を返却することになります。

ただ、走行距離や契約満了後の車の扱いについてはカーリースごとに違うため、希望に合わせて選ぶことも可能です。

たとえば、走行距離が長くなりそうであれば、制限を超えないように長めの走行距離制限を設けているカーリースを選んだり、最終的に車がもらえるカーリースを選んだりと、車との付き合い方によって選び方を変えるとよいでしょう。

なお、カーリースを利用するにあたり、とくに注意点としておさえておきたいのが「中途解約できない」ということと「返却時に追加費用が発生する可能性がある」という点です。

カーリースは総額を契約期間で割って月額費用を算出しているため、契約途中の解約は認められません。もし避けられない理由で解約することになった場合は、高額な違約金や残金を一括で請求される可能性もあります。

また、返却時に走行距離制限を超えていたり傷がついていたりすると、追加料金を請求されることもあります。残価精算があるカーリースであれば、査定額よりも下がった場合に差額の支払いが発生する点にも注意が必要です。

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この記事の執筆者

白幡 魁都

白幡 魁都

クルカ営業部 リーダーの白幡 魁都です。キャリアは新卒から、自動車業界一筋。新卒は中古販売会社に入社。その後、クルカに中途で入社しました。 カーリースのキャリアは2年以上あり、中古車の市場の知識や買い取り業務の経験は社内で一番知識があります。 リースのご相談のほかに、前職キャリアを活かし、お車の下取りのご相談を承ることも可能です。また中古車販売社の頃は、主に軽自動車を取り扱うことが多く、軽自動車の情報や知識にも自身があります。 これまでのキャリアを活かし、車の乗り換えや買い替えといったコラムの監修にも携わっています。

ちか

ちか

日常使いは軽だけどクラシックカー好き。 近隣県までドライブ&ご当地グルメを堪能するのが休日の楽しみです!

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