もらえるカーリースのデメリットとは?向かない人・注意点も解説|新車のカーリースはクルカ
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更新日 2025.05.16(公開日 2025.5.16)

カーリース

もらえるカーリースのデメリットとは?向かない人・注意点も解説

もらえるカーリースのデメリットとは?向かない人・注意点も解説

この記事の監修者

早川 由紀夫

株式会社クルカCEO
新車販売・カーリース業界の第一人者

この記事のポイント

  • 契約満了後の所有権の移転には費用が必要で、「完全無料でもらえる」わけではない点に注意が必要です。
  • 一台を長く乗りたい方には向いていますが、頻繁に乗り換えたい方やライフスタイルの変化が激しい方には不向きです。
  • 新車に短期間で乗り換えたい方には、初期費用なしの「3年返却型カーリース」もおすすめです。

「もらえるカーリースって本当にお得なの?」「ネットでやめたほうが良いと見かけて心配」などの不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

確かに、契約満了後に車がもらえるカーリースは魅力的ですが、仕組みを理解せずに利用すると、後悔する可能性もあり注意が必要です。

本記事では、もらえるカーリースの仕組みや注意点、契約前に知っておきたいことを詳しく解説します。

向いている人・向いていない人も紹介しているので、もらえるカーリースの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

「もらえる」カーリースとは?仕組みと魅力を正しく理解しよう

もらえるカーリースとは?仕組みと魅力を正しく理解しよう

「もらえるカーリース」とは、リースしていた車を契約満了後に自分の所有物として受け取れるカーリースです。

一般的なカーリースは契約満了と同時に車を返却しますが、もらえるカーリースは返却の必要はありません。

では、一体どのような仕組みで車がもらえるのでしょうか?

ここでは、契約満了後に車がもらえる仕組みや流れ、通常のカーリースとの違いを解説します。

契約満了後にクルマがもらえるってどういうこと?

そもそもカーリースで利用する車の所有権は、リース会社にあります。

その所有権をリース会社から利用者に移すことで、返却せずに「自己所有の車」にできるのがもらえるカーリースです。

ただし、「もらえる」といっても完全無料ではなく、契約満了後には名義変更にともなう登録手数料がかかるのが一般的。

「タダでもらえる」と思っていると、契約満了時に思わぬ費用が発生して困ることになるかもしれません。

また、リース会社によってはすべての車種がもらえる対象ではない場合もあり、契約前に対象車種をしっかり確認しておく必要があります。

走行距離無制限・原状回復不要などのメリット

通常のカーリースでは、「月間1,000〜1,500km」「年間10,000km」などの走行距離制限が設けられています。

さらに、車両を返却する際には原状回復が必要となり、傷や凹みがあれば修理費用を負担しなければなりません。

というのも、通常のカーリースは返却された車を中古車として販売することが多いため、できるだけ良い状態をキープすることが求められるからです。

しかし、もらえるカーリースは、最終的に「利用者のものになる」ことが前提です。

そのため、リース会社は中古車としての査定額を気にする必要はなく、走行距離の制限や原状回復の義務も発生しません。

カーリースでの縛りである走行制限や原状回復が必要ない点は、もらえるカーリースの大きなメリットといえるでしょう。

通常のカーリースとの違いと注意点

通常のカーリースでは、契約期間が終わると車をリース会社に返却して、再リースや乗り換えを検討します。

一方、もらえるカーリースは長期契約を前提としており、リース期間が7年〜11年と長く設定されます。

そのため、自分名義の車になるまでに長期間乗った状態となります。

どのような車でも、乗っている期間が長いほど故障リスクが増えるため、「新車のような感覚」でもらえるカーリースを利用すると、イメージとのギャップを感じるかもしれません。

また、車の所有に必要な維持費や修理費用などもすべて負担しなければならないため、契約前にしっかり検討しておくことが大切です。

実は注意が必要!「もらえる」カーリースの代表的なデメリットとは?

実は注意が必要!もらえるカーリースの代表的なデメリットとは?

もらえるカーリースに魅力を感じている方も多いと思いますが、当然ながらメリットだけではありません。

契約内容や具体的な仕組みを理解しておかないと、思わぬデメリットに後悔することになります。

ここからは、もらえるカーリースのデメリットについて解説します。

総支払額が高くなるケースがある

もらえるカーリースは契約期間が長いことから、月々の支払額が抑えられるように見えます。

しかし、実際には総支払い額が高くなるケースも少なくありません。

その理由には、もらえるカーリースでは、「残価(契約満了時の車の価値)」を総額から差し引かないプランが多いことが挙げられます。

残価設定がある通常のカーリースであれば、車両本体価格から残価を差し引いた金額が支払額となりますが、残価設定がなければ車両の全額に税金や自賠責保険料などが含まれた形で支払うことになります。

その結果、「契約期間が長いわりに月々の支払額がそれほど安くならない」という状況に陥りやすくなるのです。

税金や自賠責保険料などが月額料金に含まれる点はメリットですが、総額で高くなる可能性がある点は大きなデメリットといえるでしょう。

契約期間が長く、途中解約が難しい

もらえるカーリースは、原則7年、もしくはそれ以上の長期契約が基本となります。そのため、契約途中でライフスタイルが変わっても、気軽に解約することはできません。

万が一、やむを得ない理由で中途解約する場合は、リース会社が認めた場合のみ解約可能です。

ただ、中途解約には違約金や残りのリース料金の一括支払いが発生することもあるので、「契約期間、生活に大きな変化が生じないか」をしっかりイメージしておくことが大切です。

年数が経つほど故障リスクが高まる

もらえるカーリースは契約期間が長いため、所有権を得た時点で7年以上乗っていることになります。

定期的にメンテナンスしている場合でも、車の経年劣化を避けることはできません。

そのため、契約期間が終わって自分の車になった時点で、すでに「古い車」となってしまいます。

乗っている年数が長くなるほど故障のリスクは高まり、修理費用がかさむ可能性も出てきます。もらった後、あと何年乗れるかも考えておかなければなりません。

欲しい車種が対象外の可能性も

もらえるカーリースでは、選べる車種が限定されているケースもあります。リース会社によっては、もらえることが「オプション」となっており、対象車の中から選ぶことになる場合も。

当然ながら、乗りたい車種が対象から外れていると、もらえるプランでの契約はできません。

グレードや色も選べないリース会社もあるので、絶対に乗りたい車がある方は、希望の車種が対象となっているカーリースを選ぶか、もらえるプラン以外を検討しましょう。

「完全無料でもらえる」とは限らない

もらえるカーリースでは、名義変更の手数料や自動車税などの費用が発生するケースがあります。

「契約満了まで月額料金を支払い続けたのに、まだ払うの?」と思う方もいるかもしれませんが、所有権を得るためには欠かせない費用で、利用者負担としているリース会社がほとんどです。

また、リース会社によってはもらえるプランに追加料金を設定しているケースもあり、通常のカーリースより割高になることも少なくありません。

ネットで見かける「やめとけ」「後悔」の声は本当?利用者の体験談まとめ

ネットで見かける「やめとけ」「後悔」の声は本当?利用者の体験談まとめ

ここからは、知恵袋やSNSなどで実際にみられる、もらえるカーリースについての声を紹介します。

どのようなことが原因で「やめとけ」「後悔した」という声に繋がっているのか、詳しくみていきましょう。

知恵袋・SNS・ブログで見かける失敗談とは?

以下に、知恵袋やSNS、ブログに上がっているネガティブな声をいくつかピックアップしました。

  • 引っ越すことになり中途解約したら高額な違約金が発生した
  • 途中で車を乗り換えられると思っていた
  • 車はもらえたものの古いモデルで価値が低く、売却しても大した金額にならなかった
  • もらえるプランは月額料金が割高で、結局現金購入より高くついた

上記のようなケースでは、契約内容をきちんと確認しないまま、「なんとなく良さそう」という印象だけで契約してしまって後悔しているパターンだといえます。

「もらえる」に過度な期待をした人の誤算

もらえるカーリースには「もらえる」というフレーズが付いていることから、無料で車がもらえると思ってしまう方も少なくありません。

しかし、実際には名義変更や自動車税などの費用が別途発生するため、「完全無料でもらえる」と思い込んでいると、予想外の出費に驚くことになります。

また、契約時には新車であっても、契約終了時には7年〜11年落ちの中古車となっているため、「将来的にもらえるとはいえ、実はお得ではなかったのでは?」と感じる人も。

「もらえる」という言葉に惑わされず、内容をきちんと理解しておくことが後悔を防ぐポイントとなります。

「思ったより費用がかかった」などのよくある不満

もらえるカーリースは返却型のカーリースより月額料金が高くなりやすいため、予想より費用がかかったと感じる方もいるようです。

また、「車はもらえたけど、リース期間中の傷や消耗品の交換費用が自己負担で高くついた」といった声もあり、同じ車を長く乗り続けることの費用面でのリスクも。

契約時に「月々◯円から」という表記にお得感を感じたとしても、支払い総額を把握しておかないと、予想以上の金額に不満を感じることになります。

「もらえる」カーリースが向いている人・向いていない人とは?

もらえるカーリースが向いている人・向いていない人とは?

ここからは、カーリースが向いている人と向いていない人を紹介します。

まずは、カーリースに向いている人の特徴からみていきましょう。

こんな人には向いている

以下の項目に該当する人は、カーリースに向いているといえます。

長く1台に乗りたい

車を頻繁に買い替えるより、1台を長く大切に乗りたいタイプの人には、もらえるカーリースが向いていると考えられます。

というのも、もらえるカーリースは契約途中での乗り換えや、契約満了時の車の変更などがなく、今まで乗り続けた車をそのままもらえるからです。

当然ながらいつかは買い替えのタイミングがきますが、運転し慣れた車を「最終的にもらえる」と分かっていることで、安心感につながるはずです。

カスタムしたい

もらえるカーリースは原状回復が不要なため、車を自由にカスタムしたい人にも向いています。

例えば「ホイールを変えたい」「内装を自分好みにアレンジしたい」など、車をカスタマイズするのが好きな人も多いのではないでしょうか。

通常のカーリースでは契約満了時に原状回復義務があるため、基本的にカスタムは不可です。しかし、もらえるカーリースでは最終的に車が自分のものになるため、こうした心配は不要です。

※一部、契約内容によって制限がある場合もあるため、カスタムを予定している方は事前に確認しておくと安心です。

メンテも丸投げしたい

もらえるカーリースには「メンテナンスパック」や「フルメンテプラン」など、車の維持に必要な点検・整備をリース会社がまとめて管理してくれるサービスが用意されていることがあります。

内容はリース会社によって異なりますが、定期点検や消耗品の交換、車検などが含まれていれば、車のメンテナンスを丸投げすることも可能です。

基本的な整備を任せられるカーリースであれば、車の管理に慣れていない方でも安心ですね。

こんな人には向いていない

次に、もらえるカーリースに向いていない人の特徴を紹介します。

引っ越し・転勤が多い

仕事や家族の事情で数年ごとに転勤がある人や、引っ越す必要がある人は、長期契約が前提となるカーリースは不向きといえます。

例えば、引越し先の交通網が整っており車が不要な地域の場合、「維持費がもったいないから解約しよう」と思っても、中途解約するのは困難です。

特に都市部への転勤が予想される場合、車を使う機会が減る可能性が高いので注意しましょう。

ただし、最近では短期リースプランや、柔軟な解約条件が設けられたサービスも登場しています。引っ越しや転勤が多い人でも、自分に合ったプランを選べば利用できる可能性は十分あります。

次々と車を乗り換えたい

前述のとおり、もらえるカーリースは7年以上の契約となるのが一般的で、次々と車を乗り換えることはできません。

「常に最新モデルに乗っていたい」「気分に合わせて乗り換えたい」という人は、1年・2年・3年などの短期契約が可能なカーリースのほうが向いているといえます。

毎月の出費を抑えたい

月々の支払額の安さが魅力のカーリースですが、もらえるカーリースは残価設定がない分、月額費用がそれほど安くならない場合が多いです。

さらに、オプションでの追加料金や、契約終了後には名義変更などの手数料も発生するため、結果的に割高になることも・・・

「とにかく毎月の出費を抑えたい」という場合は、残価設定があるカーリースや中古車カーリースのほうが良いかもしれません。

短期で自由に使いたいなら、3年返却型リースという選択も

「同じ車に長く乗り続けるよりも、数年ごとに新車に乗り換えたい」「ライフスタイルの変化に合わせて柔軟に乗り換えたい」という人には、もらえるカーリースより短期リースがおすすめです。

たとえば、3年以内で乗り換えられる『新車カーリースクルカ』であれば、常に新しい車に乗れて、長期契約による縛りもなくなります。

さらに、『新車カーリースクルカ』は初期費用なし・頭金なしで利用できるため、大きな金額を用意するのが難しい人でも安心。

車検の前に返却できるため維持費も抑えられて、無駄な出費の心配もいりません。

『新車カーリースクルカ』のような返却型リースであれば、契約満了時に車を返却したあとは次の新車を選べるため、その時々で人気や流行の車を楽しめます。

【比較表】「もらえる」カーリースと他のリース、購入の違いとは?

ここまで、もらえるカーリースのメリット・デメリットや向不向きを見てきましたが、「自分に合っているのかわからない」と感じる方もいると思います。

そこで、以下にもらえるカーリースと短期カーリース、購入(ローン)の違いを比較表にまとめました。

それぞれの特徴から、どのスタイルがもっとも自分に合っているのかを見比べてみましょう。

項目もらえるカーリース短期カーリース(例:3年返却型)購入(ローン)
所有権契約中はリース会社 契約満了後はユーザーリース会社ローン完済後はユーザー
契約期間7年以上約3年自由に設定可能
初期費用原則不要原則不要一般的には必要
解約の
柔軟性
低い(中途解約は難しい)低い(中途解約は難しい)契約内容によるが基本的には低い(ローンのみ)
車の状態年数が経った車を所有常に新しい車に乗れる新車・中古車のどちらも選べる

もらえるカーリースは、契約満了後に所有権が得られる一方、その時点ですでに車が古くなっていることも考慮する必要があります。

また、3年などの短期契約のカーリースも、もらえるカーリース同様に中途解約は困難ですが、契約満了までの期間が短いためリスクも低くなります。

一括購入やローンでの購入は自由度が高い一方で、頭金などの初期費用がかかるため、最初にまとまったお金を用意しなければなりません。

このように、それぞれの特徴やメリット・デメリットは大きく異なります。

どの方法がベストかは人によって違うため、事前にしっかり比較検討しておきましょう。

よくある質問(Q&A)

よくある質問(Q&A)

ここからは、もらえるカーリースについてのよくある質問をQ&A方式で紹介します。

多くの方が疑問や不安に感じることをピックアップしているので、ぜひチェックしてくださいね!

Q:本当に車がもらえるの?

A:もらえるカーリースは、契約満了時に車の所有権がリース会社からユーザーに移転される仕組みのため、条件を満たせば本当にもらえます。

Q:もらえる対象の車ってどんな車?

A:取り扱いのある国産車のどの車種でも選んでOKというリース会社もあれば、高級車は対象外としているリース会社もあります。

リース会社ごとに対象車は異なりますが、軽自動車やコンパクトカー、ファミリー向けの車種などが中心となります。

Q:途中解約したらどうなるの?

A:どうしても解約しなければならない場合は、まず契約書を確認し、リース会社に相談ましょう。

契約途中での解約には、違約金の発生や残りのリース料の一括請求などの可能性があります。

Q:契約満了後の手続きは?

A:契約満了後の手続きの流れはリース会社によって異なりますが、必要書類の用意・提出が求められます。

手続き自体はそれほど複雑ではありませんが、車検証などの期間が決まっているものについては、期間内に手続きを完了する必要があります。

Q:名義変更ってどうやるの?お金かかるの?

A:名義変更の方法はリース会社が案内してくれるため、指示に従って進めれば問題ありません。

費用については、名義変更に必要な登録手数料や自動車取得税、ナンバープレートの変更費用などが発生します。

自動車取得税は車種や地域によって異なり、ナンバープレートの変更の有無も、状況によって異なります。

具体的な金額は、事前にリース会社に確認しておきましょう。

Q:維持費(車検・税金)は誰が払うの?

A:カーリースの契約期間中は、月額料金に車検・税金などが含まれているプランも多く、利用者の負担が少なめです。

ただし、プランによっては一部の費用が別途必要になることもあるので、月額費用に何が含まれているのかを確認しておくことが大切です。

なお、車をもらったあとの車検や税金などは、すべて所有者の自己負担となります。

まとめ|自分に合ったカーリースを選ぶために

まとめ|自分に合ったカーリースを選ぶために

もらえるカーリースは、「契約満了後に車を自分のものにできる」という最大の魅力があります。

通常のカーリースによくある走行距離制限や、原状回復が求められないなど、自由度が高い点も特徴。

その一方で、契約期間が長く中途解約が難しいことや、支払い総額が高くなる点に注意が必要です。

カーリースには短期〜長期までさまざまな契約期間があり、契約満了後の車の扱いもさまざまです。

長く同じ車に乗り続けたい方にとってもらえるカーリースは向いていますが、故障リスクや車検などの費用負担を軽減したい方には、『新車カーリース クルカ』のような短期リースがおすすめです。 ライフスタイルや車の使い方によってベストな方法は異なるため、気になるサービスがあれば、まずは資料請求や見積もりをとって比較してみてくださいね!

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この記事の監修者

早川 由紀夫

株式会社クルカCEO

新車販売、カーリース業界の第一人者。2005年に設立したジョイカルジャパンでは、創業以来Founder 兼 COOとして「0」から店舗開発、店舗支援を現場で一から推進し続けた。2021年10月1日よりジョイカルジャパン代表取締役社長 CEOに就任。新車ECサイトでの販売にもいち早く取り組み、オンライン完結のカーリースサービスを普及させた。2019年には、月額2万円台〜の業界最安値を実現した短期カーリース専門会社「クルカ」を設立。常に顧客ニーズを捉えたサービスを展開し、カーライフの進化を牽引している。

「所有から利用へ。カーリースは、車との関係を再定義する、時代の潮流です。月々定額で新車に乗れる手軽さだけでなく、車との付き合い方をもっと自由に、もっとスマートな新しいカタチに。このメディアが、皆様のカーリース選びの羅針盤となるように、最新情報や役立つ知識を発信していきます。」

この記事の執筆者

関 秀紀

関 秀紀

クルカ営業部 マネージャー

「大学卒業後に某大手自動車メーカー系のリース会社を経て、クルカに入社。 リースキャリアは前職から合わせて5年。普段は営業職としてお客様に最適な車選びをご提案しています。 前職時代には保険人募集の資格を取得。自動車保険の提案も経験しており、安心・安全なカーライフのサポート。車選びと保険の相談は、是非、関までご連絡ください! 一人ひとりのお客様に良いご提案ができるようがんばります。」

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