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更新日 2025.10.29(公開日 2025.10.29)
子供が2人いる家族におすすめの車は?ファミリーに人気の10車種を紹介
この記事の監修者

早川 由紀夫
株式会社クルカCEO
新車販売、カーリース業界の第一人者。2005年に設立したジョイカルジャパンでは、創業以来Founder 兼 COOとして「0」から店舗開発、店舗支援を現場で一から推進し続けた。2021年10月1日よりジョイカルジャパン代表取締役社長 CEOに就任。新車ECサイトでの販売にもいち早く取り組み、オンライン完結のカーリースサービスを普及させた。2019年には、月額2万円台〜の業界最安値を実現した短期カーリース専門会社「クルカ」を設立。常に顧客ニーズを捉えたサービスを展開し、カーライフの進化を牽引している。
「所有から利用へ。カーリースは、車との関係を再定義する、時代の潮流です。月々定額で新車に乗れる手軽さだけでなく、車との付き合い方をもっと自由に、もっとスマートな新しいカタチに。このメディアが、皆様のカーリース選びの羅針盤となるように、最新情報や役立つ知識を発信していきます。」
子供が2人になり、今の車が手狭に感じていませんか?
家族構成が変わると、車に求める条件も大きく変わります。安全性、乗り降りのしやすさ、広々とした室内空間、そして家計にやさしい維持費。これらすべてを考慮した車選びは、簡単なことではありません。
この記事では、子供2人のいるご家庭に最適な車の選び方を、ライフステージに合わせて具体的に解説し、あなたのご家庭にぴったりの一台を見つけるお手伝いをします。
この記事でわかること
- 【乳幼児期・小学生期】子供の成長に合わせたおすすめ車種10選
- ミニバン、SUV、コンパクトカー、軽自動車それぞれのメリット・デメリット
- 子供2人家庭の車選びで失敗しないための5つの重要ポイント
- 購入後の維持費や将来の家族構成まで見据えた選択方法
乳幼児期の子供が2人いる家庭におすすめの車種5選【両側スライドドアが活躍】
ここでは、0歳〜5歳の乳幼児期の子供が2人いるご家庭におすすめの車種を紹介します。
【ミニバン】トヨタ ヴォクシー


トヨタの人気ミニバン「ヴォクシー」は、室内長2,805mmという広々とした室内空間が魅力です。さらに、低床フラットフロアとハンズフリーデュアルパワースライドドア(挟み込み防止機能付き)も装備しており、助手席側のユニバーサルステップやセンターピラー左右のロングアシストグリップにより、お子様を抱っこしたままでも、お子様自身の乗り降りやベビーカーの積み込みも安全にスムーズに行え、トップクラスの走行安全性能もあいまって、家族みんなでのお出かけをサポートしてくれます。
【ミニバン】トヨタ ノア


トヨタ「ノア」はヴォクシーの兄弟車で、基本性能や使い勝手は共通しています。親しみやすく落ち着いたデザインがお好みの方におすすめ。こちらも両側スライドドアと低床設計で乗り降りしやすく、広い室内によりチャイルドシートを2台設置しても十分なゆとりがあり、多彩なシートアレンジで家族を包み込んでくれます。
高級感のある内装に加え、最新の安全装備(Toyota Safety Sense)を搭載しているなど、乳幼児を持つ親御さんにとってほしい機能が盛りだくさん。
【ミニバン】日産 セレナ


日産「セレナ」は、新型e-POWERを搭載し、静粛性の高い滑らかな走りと、酔いにくいと評判の視界設計などが、家族に優しいと好評です。足先をかざすだけで開閉できるハンズフリーオートスライドドアを装備し、両手がふさがっている時でもドア操作が楽々行えます。
2列目ベンチシートはウォークスルー可能で、チャイルドシート2台+大人1人の後部座席レイアウトも可能です。荷物積載量が豊富なのはもちろん、後部座席パーソナルテーブルなどの気の利いた機能が豊富で、お子様連れには大変喜ばれています。
【コンパクトミニバン】トヨタ シエンタ


トヨタ「シエンタ」は、5ナンバーのコンパクトサイズで取り回しが良く、優れた燃費性能を持ちながら、家族に優しい両側パワースライドドアを標準装備しています。狭い駐車場でも隣の車を気にせずドアを開閉でき、チャイルドシートへの乗せ降ろしが楽に行えます。
車高が低くフラットな床面で、小さなお子様や高齢の方の乗降にも配慮された設計です。さらに、ハイブリッド車なら3列シートも選択可能。祖父母を含めた家族全員がゆったりと座れます。
【コンパクトミニバン】ホンダ フリード


トヨタ シエンタのライバルとも言えるホンダ「フリード」は、コンパクトなボディに運転しやすい視界の広さで人気です。足先をかざすだけで両側パワースライドドアが自動開閉するハンズフリー機能を備えており、ドア開口部は広く、低床フラットフロアとお子様でも乗り降りの際つかみやすいアシストグリップが設定されています。
2列目キャプテンシート仕様なら膝前に大きな空間を作れるので、お子様のお世話もしやすく、3列シート仕様の選択をすると大人が座れる広さの3列目を使えば家族全員での遠出にも対応できます。
小学生期の子供が2人いる家庭におすすめの車種5選【アクティブな休日対応】
ここでは、6歳〜12歳の小学生期の子供が2人いるご家庭におすすめの車種を紹介します。
【ミニバン】ホンダ ステップワゴン


ホンダ「ステップワゴン」は「Hondaでいちばん」の広々とした室内空間が特長です。乗り物酔いしにくい視界の良さと、シンプルかつ機能的なインテリアの居心地の良い車内では、2列目キャプテンシートには足を伸ばせるオットマンを装備、大人もゆったりくつろげます。
3列目は床下収納式で、すべてのシートを展開しても足元に余裕があります。後席ウォークスルーが可能なため、2列目からスムーズに3列目へアクセスできます。多彩なシートレイアウトで利用シーンに合わせた使い方ができるのも魅力です。
【ミニバン】トヨタ アルファード


トヨタ アルファードは、その圧倒的な存在感と威風堂々としたデザインで、高級ミニバンの地位を確立しています。車内に一歩足を踏み入れれば、まるで高級ホテルのラウンジのような豪華な内装と上質な空間が広がり、移動時間を特別なものに変えてくれます。
特筆すべきは、ゆったり座れる2列目キャプテンシートです。長距離移動でもお子様が疲れにくいよう設計された特別な空間と言えます。
また、徹底した遮音対策による高い静粛性と極上の乗り心地の良さは、移動中も家族の会話を邪魔することなく、快適なドライブを実現し、大切な家族との時間をさらに豊かなものにしてくれるでしょう。
【SUV】三菱 デリカD:5


三菱 デリカD:5は、ミニバンの広々とした室内とSUVの高い悪路走破性を融合した、唯一無二の存在です。本格的な電子制御4WDシステムを搭載し、雪道や未舗装のキャンプ場へのアクセスも安心。アクティブな家族の休日を力強くサポートします。
心臓部には、経済性とパワーを両立したクリーンディーゼルエンジンを採用。力強い走りで多人数乗車や登坂路も快適です。タフで個性的な見た目と、3列シートによる高い実用性を兼ね備えており、他のファミリーカーとは一線を画す個性を求めるパパに特に人気があります。
【SUV】トヨタ RAV4


トヨタ RAV4は、SUVらしい力強いデザインと、優れた走行性能が魅力です。都会的な洗練さと、本格的なオフロード走行を予感させるタフなスタイルを両立しています。
クラストップレベルの荷室容量を誇り、キャンプ用品やスキー用具など、かさばる家族のレジャー用品も楽々積載可能です。
また、路面状況に応じて最適な駆動力を配分する先進の4WDシステムを搭載しており、雪道やぬかるみなどのアウトドアシーンでも、高い走破性で家族の安全と安心を確保します。
【SUV】トヨタ ハリアー


トヨタ ハリアーは、都会に映える洗練されたクーペフォルムが美しい高級SUVです。その流麗なデザインは、街中で強い存在感を放ちます。上質な素材で作り込まれた内装と、徹底した遮音対策による高い静粛性は、ワンランク上の快適なドライブを提供します。
見た目の美しさだけでなく、実用的な荷室スペースもしっかり確保しており、家族の荷物にも十分に対応できます。また、最新の先進安全装備も充実しているため、安心感を持って運転を楽しむことができるでしょう。
子供の成長に合わせる!子供が2人いる家庭に最適な車のボディタイプ
多くの家庭で最有力候補となるのは、スライドドア付きのミニバンです。特にお子様が小さい時期のチャイルドシートへの乗せ降ろしや、狭い場所での開閉のしやすさなど、その利便性は圧倒的です。
一方、キャンプやスキーなどアウトドアやアクティブな趣味を持つ家庭なら、走行性能と積載能力を両立したSUVも有力な選択肢となります。街乗り中心で運転のしやすさを重視するなら、コンパクトミニバンやハイトワゴン軽自動車も視野に入れると良いでしょう。
ボディタイプ別 比較表
| ボディタイプ | メリット | デメリット | こんな家族におすすめ |
|---|---|---|---|
| ミニバン | 乗り降りが楽、 室内が広い、 多人数乗車可能 | 車体が大きい、 燃費が比較的悪い | 小さな子供がいる、 3世代での外出が多い |
| SUV | 悪路走破性が高い、 デザイン性が良い、 荷室が広い | スライドドアがない、 車高が高く乗り降りしにくい場合も | アウトドアが好き、 アクティブな家族 |
| コンパクトカー | 運転しやすい、 燃費が良い、価格が手頃 | 室内空間が狭い、 長距離移動は疲れやすい | 街乗り中心、 維持費を抑えたい |
| 軽自動車 | 維持費が最も安い、 小回りが利く | パワー不足を感じる、 安全面で不安の声も | セカンドカーとして、 近所の移動がメイン |
子供が2人いる家庭の車選びのポイント
ポイント①:乗り降りのしやすさ|スライドドアは必要?

狭い駐車場でも両側スライドドアがあれば、隣の車を気にせず開閉できます。お子様を抱っこしながらでも、ワンタッチスイッチやハンズフリー機能があれば簡単にドアを開閉できるのでとても便利です。
また、ドア開口部が広い車であれば、チャイルドシートへの乗せ降ろしもスムーズに行えます。お子様が自分で乗り降りする際には、広い開口部、低床設計、つかみやすい位置のグリップも大切なポイントとなります。
ポイント②:室内空間と荷室|子供の成長と荷物量を見越す
チャイルドシートを2台設置しても圧迫感がないか、そしてISOFIX対応アンカーの位置が適切かを確認しましょう。ベビーカーや大量の買い物がどのように積めるかも大事なポイントです。
旅行や帰省時、子供の部活動用品や自転車を積むことも想定してみてください。荷室スペースが十分に広いか、シートアレンジでフルフラットにできるといった機能は、家族の活動に直結します。

ポイント③:安全性|家族を守る先進安全装備の確認
家族の安全を守るため、先進安全装備は購入前に必ず確認しましょう。最新装備は運転の負担を減らし、危険回避を助けます。
特に衝突被害軽減ブレーキは必須といえます。あわせて、死角を補う後側方車両検知警報(BSM)や、運転疲労を軽減するアダプティブクルーズコントロール(ACC)も重要です。
トヨタセーフティセンスやホンダセンシングなど、各社の安全技術パッケージも比較しましょう。カタログで検知対象(昼夜の歩行者、自転車など)や作動条件を確認し、家族の利用シーンに合った車を選ぶことが大切です。
ポイント④:運転のしやすさ|ママ・パパ目線の取り回し
狭い道や駐車場での切り返しのしやすさに直結する最小回転半径は必ず確認しましょう。
また、運転のしやすさだけでなく、視界の広さも重要です。フロントガラスやサイドミラーからの視界が確保されているか、Aピラー(フロント柱)が太すぎないかもチェックしましょう。後部座席のお子様の様子が見える室内ミラーが付いていると安心です。360度カメラやパーキングアシスト機能があれば、駐車時の安全性と利便性が格段に高まります。
パパ・ママ目線のポイントチェックリスト
ママ目線
| □ | スーパーなどの駐車場で、子供を乗り降りさせやすいか? |
|---|---|
| 隣の車との距離が気になる買い物帰りで荷物が多いシーンも、開口部の広いスライドドアなら安心。お子様をスムーズに乗せ降ろしできます。 | |
| □ | 運転席から後部座席の子供の様子が確認しやすいか? |
| お子様の表情や様子を常に見守れるのは安心感があります。運転中でも見やすい室内確認ミラーがあれば心強いですね。 | |
| □ | 汚れても掃除しやすいシート素材か?(撥水加工など) |
| お子様の食べこぼしや泥汚れは日常茶飯事。最も汚れやすい座席シート撥水・防汚加工なら、軽く拭くだけで清潔を保つことができ、お手入れも簡単です。 | |
| □ | 日常の買い物で、片手でバックドアを開閉できるか? |
| お子様を抱っこしながらの荷物出し入れも、片手でスムーズに操作できるバックドアなら快適になること間違いなしです。 |
パパ目線
| □ | 高速道路での長距離運転をサポートしてくれる機能はあるか? |
|---|---|
| クルーズコントロールやレーンキープアシストがあれば、疲労を軽減しながら安全に長距離ドライブを楽しめます。 | |
| □ | 家族全員分のキャンプ用品など、趣味の荷物は積めるか? |
| シートアレンジ次第で長物や大きな荷物も収納可能。荷室の奥行きや高さを事前に確認しておくと安心です。 | |
| □ | 運転していて楽しいと感じる走行性能か? |
| しっかりとした加速や安定したコーナリング性能があると、運転そのものが楽しくなり、家族旅行もより快適になります。 | |
| □ | 洗車やメンテナンスはしやすいか? |
| 車体の形状やホイールデザイン次第で、洗車のしやすさは変わります。メンテナンス性も長く乗るうえで大切な視点です。 |
ポイント⑤:維持費と燃費|家計にやさしい車選び
子育て期間は何かとお金がかかるものです。日々の燃料代や自動車税などの金額を事前に確認し、無理のない車選びをすることも大切です。
燃費性能と車両価格のバランスを見極める
燃料代を抑えるため、ハイブリッド車を選ぶ家庭は多いですが、ガソリン車との車両価格差を考慮する必要があります。自分たちの年間走行距離を想定し、車両価格差が燃料代の節約で何年で回収できるかをシミュレーションすることで、本当にどちらがお得かを見極められます。
税金・保険料の確認で長期的な出費を把握
自動車を所有する上で欠かせない自動車税や重量税は、車の排気量や車両重量で決まります。排気量の小さいコンパクトカーほど税金が安くなる傾向があり、家計負担を抑えられます。
また、車種によって自動車保険料率が異なるため、購入前に必ず見積もりを取り、年間維持費を比較検討することをおすすめします。
主要ミニバン・SUV 年間維持費の比較(目安)
| 項目 | ヴォクシー (2WD・ガソリン) | シエンタ (2WD・ガソリン) | ハリアー (2WD・ガソリン) | アルファードZ (2WD・ガソリン) |
|---|---|---|---|---|
| WLTCモード燃費 | 14.8km/L | 18.3km/L | 15.4km/L | 10.6km/L |
| 年間ガソリン代 (円) (10,000km/年、165円/L) | 111,500円 | 90,200円 | 107,100円 | 155,700円 |
| 自動車税 | 36,000円 | 30,500円 | 36,000円 | 43,500円 |
| 重量税 (円) (車両重量ベース) | 13,200円 | 10,500円 | 13,800円 | 16,900円 |
| 合計 | 160,700円 | 131,200円 | 159,000円 | 216,100円 |
【参考】東京都主税局「自動車税種別割」
【参考】国土交通省 自動車重量課税額について
WLTC燃費はトヨタ各車種の公式諸元より引用
※車を維持するにはその他、自賠責保険、任意保険、車検、駐車場代などがかかります。

自動車マーケティング戦略研究員 飯野 貢司からのコメント
子供が2人いる家庭の車選びに関するよくあるご質問
Q. 軽自動車やコンパクトカーでも大丈夫?
A. 街乗り中心で、長距離移動が少ないなら十分に可能です。特にホンダ N-BOXやスズキ スペーシアのようなスーパーハイトワゴンは、室内も広くスライドドアも付いており非常に実用的です。ただし、チャイルドシート2台で後部座席はほぼ埋まり、高速でのパワー不足や安全性を懸念する声も聞かれます。荷室も狭く、ベビーカーと買い物の荷物を同時に積むのは難しい点に注意してください。
Q. 3人目の子供が生まれたらどうすればいい?
A.3人目のお子様が生まれると、チャイルドシートのスペース上、3列シートのミニバンへの乗り換えが現実的です。ヴォクシーやセレナ、アルファードなどが選択肢となり、家族5人が快適に乗車できます。将来的に3人目を考えているなら、買い替えの手間と費用を省くため、最初からシエンタなどの3列シート車を選んでおくと賢明です。
Q. SUVに乗りたいけど、スライドドアがないのが不安…
A.デザインや走行性能を重視してSUVを選ぶご家庭も増えており、スライドドアがなくても工夫次第で利便性を補うことは可能です。RAV4などの後席ドアが大きく開く車種を選んだり、足で開閉できる電動テールゲート機能を活用したりすると便利です。また、駐車時に端のスペースを選ぶといった少しの工夫でも、デメリットは軽減できます。
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クルカは、お客様が安心してカーライフを設計できるよう、分かりやすい料金プランを大切にしています。月々の支払額を一定に保つためボーナス払いは設定せず、ライフステージの変化に対応しやすい3年間の短期リースが基本。不透明な追加料金も一切ありません。
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この記事の執筆者

ちか
ライター
「日常使いは軽だけどクラシックカー好き。 近隣県までドライブ&ご当地グルメを堪能するのが休日の楽しみです!」
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