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- 砂塵の記憶、冒険の未来へ。「ラリーアート(RALLIART)」が呼び覚ます三菱の野生
この記事の監修者

飯野 貢司
自動車マーケティング戦略研究員
中古車販売業に、7年携わる。その後、株式会社ガリバーインターナショナル(現:株式会社IDOM)に入社。店長勤務を経て、本社新車事業・法人営業・採用・車両仕入など様々な分野に携わり合計19年間勤務。現在、株式会社ジョイカルジャパンにて、新車業販・直営店業務・オークション売買など、主にクルマのリセールバリューに関わる部分に配属。2024年より沖縄レンタカー事業の兼務を始めた。
軽自動車から、コンパクトカー・ミニバン・SUVに至るまで、最新の『納期』『値引き』情報を基にグレード間の装備差などに注目して、購入しても3年後や5年後に損をしないオススメの購入方法や、車種・グレード・装備といったものを徹底紹介します!lab研究員として、長年の経験から自動車に関する知識やアドバイスも行います。
三菱自動車の黄金時代を支え、ダカール・ラリーや世界ラリー選手権(WRC)で「勝つのが当たり前」とまで言わしめた伝説のワークスブランド、「ラリーアート(RALLIART)」。
一度は活動を休止したものの、2021年に待望の復活。かつての「速さ」への情熱はそのままに、現代では「自分らしい冒険」を彩るための、力強く洗練されたカスタマイズブランドとして再び脚光を浴びています。
ラリーアートの歴史:泥にまみれ、栄光を掴んだ「古豪」の復活

出典:mitsubishi-motors.com/jp/brand/motorsports/axcr2022/
砂漠と泥濘で鍛えられた信頼性
1984年に設立されたラリーアートは、三菱のモータースポーツ活動の総本山でした。特に「砂漠のロールスロイス」と称されたパジェロによるダカール・ラリー連覇や、ランサーエボリューションによるWRCでの活躍は、今なお語り継がれる伝説です。
そこで培われたのは、単なるスピードではありません。どんな過酷な環境でも走り抜き、無事に帰還するための「圧倒的な耐久性」と「走破性」。これこそがラリーアートの正体です。
2026年、新たなステージへ
活動再開後は、アジアクロスカントリーラリー(AXCR)への参戦を通じて、過酷な実戦データを再び収集。2026年には「ランエボ」や「パジェロ」から着想を得た新カラーをトライトンに纏わせるなど、往年のファンを熱狂させつつ、最新の電動化技術やSUV性能を磨き上げるブランドへと進化を続けています。
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コンセプト:「ワクワクする走りと、逞しいスタイリング」

出典:mitsubishi-motors.com/jp/brand/motorsports/wrc/
現在のラリーアートが掲げるのは、「自分らしい走りやスタイリングを求めるお客様に、特別なワクワクを提案する」という思想です。
象徴的な「ヘリテージ・ロゴ」と「赤」
ラリーアートの象徴といえば、赤・銀・黒の3色ストライプ。これは単なる色の組み合わせではなく、三菱がモータースポーツで流した汗と情熱を意味しています。
- マッドフラップの存在感: ラリー車の必須アイテムである「赤い泥除け」。これが装着されているだけで、車両全体の「四駆らしさ」が際立ちます。
- ガーニッシュによる精悍さ: フロントやリヤに配されたレッドのアクセントは、都会的なSUVに「冒険者の道具」としての緊張感を与えます。
車種別に見る、ラリーアートがもたらす「冒険心」

出典:mitsubishi-motors.com/jp/brand/motorsports/axcr2023/report/#tab11
三菱が誇る「4WDのスペシャリスト」たちに、ラリーアートはどのような彩りを添えるのでしょうか。
① アウトランダーPHEV:電動SUVに「躍動感」を
先進の電動化技術を持つアウトランダーに、ラリーアートは力強いスポーツマインドを注入します。
- 特徴: ホワイトダイヤモンドのボディに、レッドのガーニッシュやテールゲートスポイラーを装備。
- ポイント: PHEVの持つ静粛で力強い走りに、「ラリーの血統」を感じさせる攻撃的な外観が融合。街乗りではスタイリッシュに、キャンプ場では頼もしい相棒として、オンオフを問わない存在感を放ちます。
② デリカD:5:最強のミニバンを「無敵」へ
「ミニバンの姿をしたSUV」であるデリカD:5。ラリーアートパーツは、その唯一無二の個性をさらに加速させます。
- 特徴: スキッドプレート風のガーニッシュや、ロゴ入りのサイドデカール。
- ポイント: 悪路での衝撃から車体を守る実用性と、見るからにタフな外観を両立。家族を乗せて雪山や荒野へ向かう際、これほど心強いスタイルはありません。
③ トライトン:ピックアップトラックの「本能」を解放
2024年に日本復活を果たしたトライトンこそ、ラリーアートの真骨頂です。
- 特徴: 2.4Lディーゼルターボのパワーを誇示するようなワイドなオーバーフェンダーや、シュノーケル(吸気ダクト)を連想させるカスタマイズ。
- ポイント: 実際にAXCRで優勝を飾ったマシンのイメージをそのまま投影可能。実用車としてのトラックを、趣味を極めるための「究極のギア」へと昇華させます。
SUV・ミニバン・軽自動車など、クルカでは国内主要メーカーの人気車種を豊富にラインナップ。月々2万円台から選べる車種もあり、予算やライフスタイルに合わせて選びやすい構成になっています。
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取り付けるメリット:三菱の誇りと、高まる価値

出典:mitsubishi-motors.com/jp/brand/motorsports/axcr2023/
ラリーアートを選ぶことは、三菱が積み上げてきた「信頼の歴史」を身に纏うことと同じです。
① 「三菱らしさ」の象徴としてのステータス
ラリーアートのパーツは、三菱自動車自身がその品質と性能を保証しています。
- 完璧なフィッティング: 純正アクセサリーとして開発されているため、車両との一体感は抜群。
- 厳しい環境試験: 泥、水、石跳ね。過酷なオフロード走行を想定した厳しいテストをクリアしており、長くタフに使い倒せます。
② 所有する喜びを呼び覚ます「ヘリテージ」
かつてランエボやパジェロに憧れた世代にとって、ラリーアートのロゴは特別なものです。乗り込むたびに目にするエンブレムや、バックミラーに映るマッドフラップが、「この車は普通ではない」という高揚感を常に与えてくれます。
③ 確かなリセールバリュー(資産価値)
三菱車において、ラリーアート仕様は「リセールバリューの救世主」です。
- 熱狂的なファンの存在:
三菱車には「三菱一筋」という熱心なファンが多く、中古車市場では「ラリーアート装着車」は常に争奪戦となります。特にデリカD:5やトライトンなどの人気車種では、装着パーツがそのまま査定の大きなプラス要因になります。 - 「復活ブランド」への期待感:
ブランド復活以来、希少性が高まっているため、フルキット装着車はノーマル車に対して明確な差別化が図れます。 - 「手放す時まで楽しい」投資:
購入時に数万円〜数十万円を投じても、売却時にその価値がしっかりと評価されるため、実質的なコストを抑えつつ「最強の三菱車」を楽しみ尽くすことができます。
まとめ:ラリーアートと共に、未知なる道へ

出典:mitsubishi-motors.com/jp/brand/motorsports/dakar/
ラリーアートは、単なるドレスアップパーツではありません。それは、三菱自動車が世界一を目指して戦い続けた「魂」の形です。
洗練された都会の景色にも、過酷なオフロードの泥濘にも。ラリーアートを纏った愛車は、どんな場所でもあなたを主役にしてくれます。そして、その価値は時が経っても色褪せることはありません。
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