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2020.4.30

カーリースでは保険の加入は必要?その種類や違いを解説!

カーリースでは保険の加入は必要?その種類や違いを解説!

カーリースを利用するときに、事故が起きたときの保険がどうなっているのか不安に思う方は多いのではないでしょうか。車の保険には自賠責保険と任意保険の2種類があり、これらにきちんと加入されていれば、万が一事故が起こったとしても備えることができます。

ここでは、車の保険である自賠責保険や任意保険について詳しく解説し、カーリース利用時の保険加入について解説をしていきます。

車に関する保険は「自賠責保険」と「任意保険」の2種類

車に関する保険には、自賠責保険と任意保険の2種類があります。
以下、それぞれの保険について詳しく見ていきましょう。

自賠責保険とは

自賠責保険は、別名「強制保険」とも呼ばれます。なぜなら、全ての車に対して加入する義務があるためです。この保険に加入していなければ、公道を走ることができません。

自賠責保険は、事故の被害者への補償が主な目的です。そのため、補償内容は被害者への補償しかなく、補償金額は被害者1名ごとに限度額が定められています。

自賠責保険を支払うタイミングは、車の初回登録時や継続車検のときです。初回登録なら3年分、継続車検なら2年分をまとめて支払います。
カーリースにおいては、自賠責保険料はリース料金に含まれているので、自動的に加入されています。

任意保険とは

任意保険は「自動車保険」とも呼ばれ、自分で好きな保険会社や契約内容を選んで加入できる保険です。
事故被害者への補償はもちろんのこと、自身や同乗者・物・車両本体の補償など、自賠責保険では補償されない部分をカバーできます。これらの補償内容の中から、自分に合った最適な補償を選択します。

基本的に1年契約であり、補償内容によって契約金額が変動します。車両の運転する人を限定したり、ゴールド免許割引を適用させたりすることで、保険料を節約することも可能です。
カーリースにおいては、任意保険は自身で加入する必要があります。

自賠責保険と任意保険の違いについて

では、自賠責保険と任意保険は具体的にどのように異なるのでしょうか?
以下、それぞれの保険の特徴を比較してみましょう。

  自賠責保険 任意保険
任意保険
保険料 自動車の種類や加入期間などで異なる 補償内容や保険会社によって異なる
補償範囲 被害者の身体への補償のみ 対人賠償・対物賠償・人身傷害・車両保険など
補償額 上限が定められている 契約によっては無制限も可

義務の有無

自賠責保険は前述したように「強制保険」のため、必ず加入しなければなりません。無保険のままで公道を走行すれば、罰金や懲役が課せられます。
一方の任意保険には義務がありません。あくまで任意のため、加入するかどうかは自動車所有者に委ねられます。

カーリース車の場合も、全ての自動車に加入義務が生じるため、自賠責保険が予め加入されている状態です。しかし任意保険については、自分で加入手続きをする必要があります。もしも事故が発生したとき、自賠責保険だけではカバーしきれません。安心したカーリースライフを送るためにも、ぜひ任意保険は加入しましょう。

保険料

自賠責保険の保険料は、自動車の種類や加入期間によって一律です。一方の任意保険料は、契約時に選択した内容や条件によって、大きく変動します。

カーリースにおいては、自賠責保険料はリース料金に最初から含まれているため、追加で支払う必要がありません。任意保険料については、別途自分で支払うケースが多いです。ただしリース会社によっては、リース料金に含ませることも可能です。

補償範囲

自賠責保険の補償範囲は、事故被害者の最低限の救済が目的のため、被害者の身体に関することに限定されます。具体的には、被害者の「障害による損害」「後遺障害による損害」「死亡による損害」「死亡するまでの障害による損害」に限られます。つまりこれら以外の損害は、全て自己負担となります。

一方の任意保険は、対物・対人・車両保険など、幅広く補償されています。もしも事故で自身や同乗者が損傷したり、物を破損したり、車が傷ついたときにも安心です。
事故の状況によっては、賠償金の額が億を超えます。こうしたケースに備えるためにも任意保険の加入は重要なのであり、それはカーリース車でも同様です。

補償額

自賠責保険の補償額は、上限が決まっています。例えば被害者の障害に対しては最高120万まで、被害者の死亡に対しては最高3,000万円です。しかし、この金額だけではカバーしきれないのが、正直なところです。
任意保険に加入すると、自賠責保険では補償できない金額もカバーできます。基本的に対人賠償・対物賠償は「無制限」が多いので、万が一甚大な被害が出ても、無制限に補償してくれます。

カーリース車で任意保険に加入する場合でも、ぜひ対人・対物賠償は「無制限」に設定しておくことをおすすめします。

クルカは自賠責保険込の定額料金で安心

新車に乗れるカーリース「クルカ」では、毎月のリース料金に自賠責保険が含まれているので安心です。その他にも、さまざまな料金が定額料金に含まれています。

  • 各種税金(自動車税・重量税など)
  • カーリース車の登録代行手数料
  • カーリース車の輸送代金など

これらの料金が毎月定額のリース料金に全て含まれているため、臨時の出費が発生しません。

また、最長3年の短期リースなので車検費用は不要です。そのため、自賠責保険料も初回3年分のみで済みます。短いスパンで新車に乗り換えられるのも魅力ですね。

任意保険については別途加入が必要となりますが、相談することでリース料金に自動車保険を含めることも可能です。

新車のカーリースをご希望の方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

カーリース車で任意保険に加入するメリットは?

上記では、任意保険の加入は義務ではないことを解説しましたが、カーリースでも車の任意保険には、ぜひ加入しておきましょう。

その理由を以下で詳しく解説していきます。

事故が起きたときの処理を代行してくれる

事故が起きたら、警察や救急はもちろんのこと、リース会社にも報告する必要があります。しかしリース会社では、事故処理を担当してくれる訳ではありません。

任意保険に加入しておけば、事故が発生したときにその保険会社に連絡するだけで、相手との交渉や自己処理などを全て行ってくれます。

特約が充実している

任意保険の「特約」を利用すれば、追加の保険料は発生しますが、補償内容をさらに充実させることができます。例えば弁護士へ相談する費用を補償してくれる「弁護士費用等特約」や、原動機付き自動車もほとんど同じ補償内容で対応してくれる「ファミリーバイク特約」などです。

カーリースではこうした特約はないので、加入をしておきたいですね。

リース契約解約や修理費用の支払い時に安心

もしもリース車が事故や震災で走行不可能となったり、盗難に遭ったら、契約は強制的に解約となります。その場合はリース会社に対して、多額の違約金や解約手数料を支払う義務が発生します。
また、返却時にリース車が傷ついていた場合、原状回復を求められるため、修理費が請求されます。しかし任意保険の「車両保険」に加入していれば、保険金が下りるため、それで賄うことが可能です。

このような事態に備えるためにも、任意保険の車両保険は加入しておくと良いでしょう。

まとめ

今回は、自賠責保険と任意保険について、そしてカーリース車で任意保険に加入するメリットなどをご紹介しました。

自賠責保険は強制的に加入する保険ですが、任意保険はあくまでも任意です。しかし任意保険は事故が起きたときの補償が充実していますので、ぜひ加入しておきましょう。

カーリース車の場合は、自分で契約・加入する必要があります。リース会社によってはリース料金に含ませることができる場合もあるので、利用する前にはしっかりと確認をしておきましょう。

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