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更新日 2025.04.25(公開日 2024.8.30)
「カーリースはやめとけ」と言われる理由とは?知っておきたいデメリットと対策
この記事の監修者

早川 由紀夫
株式会社クルカCEO
新車販売・カーリース業界の第一人者
「カーリースって最近注目されてるけど、『カーリースはやめとけ』っていう意見もよく耳にする…」
「インターネットで『カーリース 失敗談』を調べると、ネガティブな口コミがたくさん見つかって不安」
「実際、カーリースってデメリットしかないの?購入と比べてどんなメリットがあるのか気になる」
この記事では、「カーリースはやめとけ」と言われる理由を、実際の口コミをもとに解説。
カーリースの仕組みやメリット・デメリットを整理しながら、自分にとってカーリースは合っているのか、向き・不向きを判断するためのヒントをお届けします!
この記事のポイント
- 「カーリースはやめとけ」と言われる理由を、実際の口コミをもとに対処法まで紹介!
- 契約前に見落としがちな注意点と、後悔しないためのチェックポイントを整理!
- 選び方次第で損もしない、カーリースを”賢く使う”コツがわかる!
「カーリースはやめとけ」と言われる理由と対処法

カーリースは手軽に新車に乗れるサービスとして人気ですが、ネット上では「カーリースはやめとけ」という声も少なくありません。
なぜそう言われるのか、実際の利用者の口コミや体験談をもとに理由を徹底的に調べました。
リアルな声を参考に、カーリースのデメリットを理解し、自分に合うかどうかを判断してみてください!
総支払額が割高になりやすい
「車検や税金込みで便利だと思ったけど、冷静に計算したら現金購入より高くついた。損した気分」(50代女性)
→ 車両代に加え、手数料や諸費用が上乗せされるため、トータルで高額になるケースが多い。
【気をつけるべきポイント】
この問題を避けるためには、契約前に総支払額をしっかりと確認することが重要です。
リース料に含まれるすべての費用(車両代、保険、税金、メンテナンス費用など)を明確にして、総支払額を現金購入と比較してみましょう。
また、契約期間や走行距離制限なども考慮し、自分の利用スタイルに合ったプランを選ぶことで、無駄な費用を抑えることができます。
中途解約ができない・違約金が発生する
「家族が増えて車を替えたいけど、解約したら45万円の違約金。泣きたい」(30代男性)
→ 契約満了まで利用が前提で、途中でやめると高額な違約金が発生する。
【気をつけるべきポイント】
契約前にライフスタイルの変化も見越して、期間や車種を選ぶことが大切です。将来の変化が予想される場合は、中途解約が可能なプランや短期契約(例:3年以内)を選ぶのもひとつの手。
また、柔軟な解約条件があるプランを扱う会社もあるため、事前に条件をよく比較・確認しておきましょう。
車が自分のものにならない
「毎月払ってるのに返却か追加料金でしか残せない。だったらローンで買えばよかった」(40代男性)
→ 契約終了時に返却が基本で、資産として残らない点に不満の声。
【気をつけるべきポイント】
資産として車を残したい場合は、「買取オプション付き」のカーリースを検討するのが有効です。
契約満了時に車を買い取れるプランなら、リースしながら所有も見据えられます。また、「最終的に返却でもOK」と割り切れる人や「乗り換え前提」で利用する人にはカーリースのスタイルが合っています。目的に合わせて契約内容を選ぶことがポイントです。
走行距離制限がある
「制限を超えて追加料金払うのがストレス。遠出が怖い」(20代女性)
→ 車の価値を保つため走行距離に上限があり、超過すると追加費用が発生する。
【気をつけるべきポイント】
契約前に自分の運転スタイルに合った走行距離プランを選ぶことが大切です。
リース会社によっては月間1,000km〜2,000kmなど複数の設定があり、距離の上限が緩いプランも用意されています。
通勤やレジャーで長距離を走る場合は、あらかじめ多めの距離設定にしておくと安心です。また、「新車カーリース クルカ」のように契約途中で距離を追加できる「走行距離オプション」を用意しているサービスもあるため、柔軟なプラン設計や追加料金のわかりやすさにも注目すると良いでしょう。
カスタマイズや改造が自由にできない
「車好きだから改造したかったけど、禁止されててつまらない」(30代男性)
→ リース会社が所有権を持つため、原状回復が必要で自由にいじれない。
【気をつけるべきポイント】
カーリースは返却が前提のため、原則としてカスタマイズや改造は禁止されています。
カスタムやDIYを楽しみたい場合は、購入(特に現金一括やローン)を検討するのがベター。
それでもリースを選ぶなら、「純正オプションで好みに近づける」「外装ではなく内装小物で個性を出す」など、制限の中で楽しむ工夫を。リース契約前に、どこまで許可されているかをリース会社に確認しておくことも重要です。
返却時に追加費用がかかる可能性
「傷の修理代で10万円請求された。想定外でびっくり」(40代女性)
→ 残価精算や傷・汚れの修復費用が発生し、「予想外の出費」に不満の声が。
【気をつけるべきポイント】
返却時のトラブルを防ぐには、契約前に「返却基準(査定基準)」をしっかり確認しておくことが重要。リース会社によっては「軽微な傷は請求対象外」と明記されている場合もあるため、事前に内容を比較するのがおすすめ。
さらに、メンテナンス付きプランや返却時の費用補償があるプランを選ぶことで、思わぬ出費のリスクを抑えることができる。日頃から丁寧に車を扱う意識も大切。
事故リスクが大きい
「事故で全損したら残りのリース料一括請求。保険入っててもキツイ」(30代男性)
→ 全損時に契約終了+残債精算が必要で、リスクが高いと感じる声。
【気をつけるべきポイント】
万が一に備えるためには、「車両保険付きの自動車保険」への加入が必須です。
また、リース会社によっては「リース残債補償特約」や「GAP保険」など、事故時に残りのリース料をカバーできる補償を用意していることもあります。
契約前にそうしたオプションの有無を確認し、いざというときの経済的リスクを最小限に抑える工夫が大切。
審査が必要で通らない場合がある
「ローンが残ってて審査落ち。気軽に始められない」(20代男性)
→ 信用審査があり、収入や借入状況次第で利用できないケースも。
【気をつけるべきポイント】
カーリースもローンと同様に審査があるため、事前に他の借入状況や信用情報を整理しておくことが重要。
過去の延滞履歴や多重債務があると審査に不利になるため、クレジットカードの使い方やローンの返済状況も見直しておきたいですね。
また、審査基準が比較的緩やかなリース会社を選ぶのも一つの手。リースより審査が通りやすい「サブスク型カーシェア」などの選択肢も視野に入れると良いでしょう。
カーリース利用の注意点

これまで、実際の口コミをもとにカーリースのデメリットや不満の声に対する対処法を紹介してきました。
ここからは、それらを踏まえたうえで、契約前に特に注意しておきたいポイントを整理してお伝えします。後悔のない選択をするために、ぜひチェックしておきましょう。
契約前に確認すべき6つのポイント
カーリースを利用する際に確認すべきポイントは、次の6つです。
- 料金プランに何が含まれているのかをチェックする
- 契約期間はライフプランを踏まえる
- 生活スタイルに合わせた走行距離制限を選ぶ
- 残価設定の有無を確認する
- 追加費用がかかる項目をチェックする
- 保険の内容と補償範囲を確認する
それぞれ以下で詳しくみていきましょう。
①料金プランに何が含まれているのかをチェックする
料金プランに含まれる内容は、カーリースによってさまざまです。あらかじめ次の3つにわけて考えておくと、カーリースやプラン選びがスムーズになります。
- 絶対に必要な項目
- どちらでも良い項目
- 不要な項目
料金プランに含まれる項目が多いほどサービス内容は充実しますが、月額料金も高くなります。
そのため、必要なものとそうでないものを明確にしておき、無駄なコストをかけないようにしましょう。
②契約期間はライフプランを踏まえる
カーリースの中途解約については前述のとおりですが、月額料金との兼ね合いで長期契約を選ぶ方もいるかもしれません。
一般的にカーリースは契約年数が長いほど月額料金が安くなるため、「月々のリース料金をおさえたい」という気持ちで契約期間を長くしてしまう方もいると思います。
しかし、転勤や引越し、家族が増えた場合など、ライフステージによっては車の買い替えが必要になることもあります。
そのため、契約時点での状況だけでなく、将来的な生活スタイルも考慮したうえで契約期間を考えましょう。
③生活スタイルに合わせた走行距離制限を選ぶ
走行距離は生活スタイルや車の使い方によって大きく変わります。
日常生活でスーパーへの買い物や子供の送り迎え、近場への通勤用などであれば、あまり走行距離は長くならないかもしれません。
しかし、職場が遠く毎日長距離を走る方や、毎週末遠くまでドライブに行く方であれば、走行距離はかなり長くなることが予想されます。
一般的にカーリースの走行距離制限は月間1,000km〜1,500kmとなっていますが、必要に応じた走行距離のプランを選びましょう。
④残価設定の有無を確認する
カーリースの契約方式には、「オープンエンド方式」と「クローズドエンド方式」の2種類あります。
このうちオープンエンド方式は、契約前に残価が公開される契約方式で、契約者とリース会社で残価を決めることができます。
一方、クローズドエンド方式は残価の公開はなく、契約満了時の差額精算もありません。
クローズドエンド方式は、月々のリース料金がオープンエンド方式に比べて高い傾向にありますが、返却時の追加支払いがないという安心感があります。
たとえば「新車カーリース クルカ」では、残価精算が不要なクローズドエンド方式を採用しており、契約満了時の高額請求を気にせず、好きな新車に安心して乗れるのが特徴です。
どちらの方式が良いかは個人差がありますが、判断が難しいと感じる場合は、気になるカーリースに相談してみましょう。
⑤追加料金がかかる項目をチェックする
カーリースでのトラブルの多くは、思わぬ費用が発生したことによるものです。
そのため、事前に追加料金が発生しそうな項目を洗い出しておきましょう。
たとえば、メンテナンス費用が月額料金に含まれていない場合であれば、車検や修理のタイミングで支払いに困らないように、事前に資金を用意しておくなど。
追加料金をあらかじめ把握しておくことで、急な出費に悩まされるリスクの軽減につなげられます。
⑥保険の内容と補償範囲を確認する
カーリースでは任意保険への加入が必須とされているケースが多く、万が一の事故や盗難に備えるためにも補償内容は事前にしっかり確認しておきましょう。
特に注意したいのが、中途解約時に発生する違約金の補償(GAP保険など)や、全損時に残債が請求されるケースへの備えです。
また、リース車両はリース会社の所有物であるため、自分の判断で修理工場に出すことができない場合があります。事故時の対応や修理の流れについても、契約前にリース会社へ確認しておくと安心です。
リース会社の選び方:評判と信頼性をチェック
たくさんあるカーリースのなかから、どのリース会社を選べばよいのかわからずに悩んでいる方も多いと思います。
リース会社を選ぶ際は、上記で紹介した注意点に加えて、評判や信頼できるかも確認しておきましょう。
評判や信頼性の確認方法としては、
- 公式サイトに掲載されている口コミをチェック
- 「〇〇(カーリース名) 評判」などでGoogle検索
- X(旧Twitter)でカーリース利用者を探してみる
などがあります。
ただし、インターネットに掲載されている口コミ情報は、あくまでも個人の感想にすぎません。
そのため、人が良いと感じた部分がイマイチだったり、悪く書かれていることが気にならなかったりという”誤差”が生じる可能性も十分あります。
あくまでも、一つの意見として口コミで評判を確認しておくとよいでしょう。
また、運営会社が大手・老舗であるほど信頼性が高いと考えられます。公式サイトに運営会社が掲載されているはずなので、利用前に確認しておくと安心です。
「やめとけ」と言われるカーリースを賢く利用する方法

カーリースを賢く利用するには、次の3つのポイントをおさえておくことが大切です。
- 自分に合ったプランを見つける
- 走行距離と契約期間を調整する
- 無駄のない契約をする
1つずつ詳しくみていきましょう。
自分に合ったプランを見つける方法
まずは、自分に合ったプランを見つけることを意識しましょう。
カーリースから提供されるプランと、車の使用目的を照らし合わせると、より最適なプランが見つかりやすくなります。
一例ではありますが、以下にいくつかのプランとおすすめの方を提案しますので、参考にしてみてください。
プランの内容 | おすすめの方 |
---|---|
走行距離無制限のプラン | 走行距離が長くなる方 |
メンテナンス費用が含まれたプラン | メンテナンス費用を別途支払いたくない方 |
原状回復費用を補償するプラン | 返却時の追加料金が不安な方 |
すべて含めたプラン | 多少月額料金が高くなっても、安心して車に乗りたい方 |
走行距離と契約期間の調整術
走行距離と契約期間も、個人差が大きい要素となります。
カーリースが定めた走行距離制限を超えると、超過分は追加料金が発生することになります。
そのため、走行距離制限を超えそうになった場合は、公共交通機関を活用したり徒歩に切り替えたりと、工夫してみましょう。
走行距離制限は月間で提示されることも多いのですが、最終的な判断は契約期間が終了した時点での距離となります。
そのため、1ヶ月や2ヶ月の走行距離制限を超えてしまったとしても、追加料金が請求されることはありません。
なお、契約途中での期間変更はできませんが、契約満了後にそのまま延長することで契約期間を延ばすことは可能です。
カーリースでは11年など長期契約する方も多いため、ご自身に合った契約期間を検討してみましょう。
無駄のない契約をするためのアドバイス
カーリースの利用で無駄なコストをかけないためにも、カーリースのメリット・デメリットをしっかり理解しておきましょう。
サービス全体の良い部分とそうでない部分を理解しておくことで、「思っていたのと違った」という後悔をなくすことができます。
また、ご自身の車の使い方を明確にしておくことも、無駄な契約をしない重要な要素となります。
いくつかのカーリースを比較して、料金面やサービス面などいくつかの観点からみて、もっともよいと感じるカーリースを選びましょう。
「やめとけ」だけじゃない、カーリースのメリットと利便性
「やめとけ」といわれることもあるカーリースですが、もちろんメリットや使い勝手がよい部分もあります。
ここでは、カーリースのメリットとして、費用面や取扱車種について詳しく紹介します。
カーリースのメリット:費用対効果を徹底比較
カーリースと比較されることの多いカーローンですが、費用面での違いについて以下の表にまとめました。
カーリース | カーローン | |
---|---|---|
初期費用 | なし | 必要 |
登録費用 | なし (毎月のリース料金に含まれる) | ・車両本体 ・税金 ・自賠責保険料 ・印紙代 ・リサイクル料金 ・登録代行手数料 ・ナンバープレート取得費用 など |
月額料金 | リース料金を定額支払い | 返済額を分割払い |
車検費用 | 車検基本料金 自動車重量税 自賠責保険料 などが必要 (プランによっては含まれる) | 車検基本料金 自動車重量税 自賠責保険料 などが必要 |
メンテナンス費用 | その都度 (プランによっては含まれる) | その都度 |
カーリースの大きなメリットといえるのが、手元にまとまった資金がなくても車に乗れることです。
現金一括購入はもちろん、カーローンを利用する場合でも、頭金などの初期費用として数万円〜数十万円の支払いが必要になります。
しかし、カーリースは初期費用・頭金・ボーナス払いなしと設定していることも多く、貯金がない方や貯金を切り崩したくない方でも、手軽に車に乗ることができます。
また、カーローンは車検やメンテナンス費用はその都度かかりますが、カーリースでは車検やメンテナンスなどもすべてコミコミになったプランを用意しているリース会社もあります。
もちろん無駄なコストをかけるのは避けるべきなので取捨選択は必要ですが、すべての支払いをまとめられるのは、カーリースのメリットといえるでしょう。
新車に乗れる魅力とは?
「新車カーリースクルカ」のように、新車を扱っているカーリースは多くあります。
車を購入するとなれば、一台を長く乗り続けたいと考える方も珍しくありません。
しかし、契約期間が決まっているカーリースは、契約満了時に返却が原則となります。
リース料金を支払っても車の所有権がリース会社にあるというのはデメリットといえますが、裏を返せば、新しい車に乗り換えやすいというメリットでもあります。
数年間で新しい車が販売されることを考えると、「次何に乗ろう?」と考える楽しみにもなるでしょう。さらに、常に新車に乗っていることで周りからも良いイメージをもたれるかもしれません。
なかには契約満了時に車を買取りができたり、もらえたりするカーリースもありますが、せっかくカーリースを利用するのであれば、いろんな新車を楽しむのもおすすめです!
煩わしい手続きが不要!
購入時の手続きや納税などの手続きの手間が省けるのも、カーリースのメリットといえるでしょう。
車の購入時は用意すべき書類や手続きが多く、時間も手間もかかります。
また、人気の車種の場合は納車までに半年以上かかるケースもあり、車に乗るまでに時間がかかってしまうことも。
カーリースでも人気車種は納車されるまでに時間がかかる点は変わりませんが、契約や納税などの手続きを代行してくれます。
そのため、忙しくて車の管理まで手が回らない方でも、車を楽に維持できるようになります。
カーリースの利用はインターネットから申し込めるので、何度もディーラーや販売店に通う必要がないのも嬉しいポイントですね!
実際にカーリースを利用した人の声

クルカのカーリース体験者が語る口コミ
▼S様
直接顔を合わせずに相談、商談するのは不安でしたが担当者の方がとても丁寧に納車時期などの説明をしてくれてとても助かりました。
▼M様
ネット完結なので、煩わしい事がなく、簡単に契約出来て良かったです。
ある程度、車に詳しくないとグレードなど分からないので、不安になる方が多いかもしれません。個人的には、3年契約でお手頃にアルファードが契約出来て、大満足です。ぜひ、この価格帯で頑張ってもらいたいです。
「カーリースはやめとけ」は本当?
「カーリースはやめとけ」といった否定的な意見がある一方で、記事内で紹介したとおり、利用の仕方によってはメリットも多いのが実情です。
すべての人に当てはまる評価ではなく、ライフスタイルや価値観に応じて向き・不向きが分かれるサービスと言えるでしょう。
たとえば、初期費用を抑えたい方や、車に関する手間をできるだけ省きたい方にとっては、カーリースは有力な選択肢となります。
反対に、車を所有資産として残したい方や、カスタマイズを楽しみたい方にとっては不向きと感じることもあるかもしれません。
つまり、カーリースは一概に「やめとけ」と断じることはできません。
自分にとっての利点とリスクを正しく理解し、目的に合った契約を選ぶことが、後悔しないための鍵になります。
低リスクではじめてのカーリースにおすすめ「新車カーリースクルカ」
新車のカーリースを検討している方には、「新車カーリースクルカ」がおすすめです!
クルカは人気の新車が豊富に揃っており、契約期間も3年と短い設定になっています。
そのため、長期的な契約でのリスクはなく、車検がくる前に手放せることでコスト削減にもつながります。
車の維持に必要な費用はすべて含まれており、初期費用・頭金も不要で車に乗り始められます。
クルカでは、プロのスタッフによる無料相談やご案内をおこなっております。
「カーリースはやめとけ」という言葉で不安を感じている方は、ぜひ一度クルカまでご相談ください!
この記事の監修者

早川 由紀夫
株式会社クルカCEO
新車販売、カーリース業界の第一人者。2005年に設立したジョイカルジャパンでは、創業以来Founder 兼 COOとして「0」から店舗開発、店舗支援を現場で一から推進し続けた。2021年10月1日よりジョイカルジャパン代表取締役社長 CEOに就任。新車ECサイトでの販売にもいち早く取り組み、オンライン完結のカーリースサービスを普及させた。2019年には、月額2万円台〜の業界最安値を実現した短期カーリース専門会社「クルカ」を設立。常に顧客ニーズを捉えたサービスを展開し、カーライフの進化を牽引している。
「所有から利用へ。カーリースは、車との関係を再定義する、時代の潮流です。月々定額で新車に乗れる手軽さだけでなく、車との付き合い方をもっと自由に、もっとスマートな新しいカタチに。このメディアが、皆様のカーリース選びの羅針盤となるように、最新情報や役立つ知識を発信していきます。」
この記事の執筆者

小嶋 啓意
クルカ事業部 統括マネージャー
「新卒から自動車業界一筋15年のキャリアがあります! 大学卒業後、某大手国内ディーラーの営業職を経て、クルカに入社しました。 自動車業界のキャリアの長さは社内屈指。「車といえば、小嶋さん」と社内で言われるレベルの車好き。車は三度の飯より大好きです! ディーラーや現職の営業経験を生かした車選びのご提案が得意です。長年の経験から、お客様にとって最適な1台をご用意いたします。 営業時代は商品のスペックを理解し、お客様に提案することをモットーにしましたので、自動車のスペックに精通しています。 弊社Youtubeチャンネルでは、車選びの知識やクルカで取り扱っている車種の解説もしています。 ぜひ車選びの参考にしてみてください! →YouTubeクルカ公式チャンネル」

ちか
ライター
「日常使いは軽だけどクラシックカー好き。 近隣県までドライブ&ご当地グルメを堪能するのが休日の楽しみです!」
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