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更新日 2026.10.14(公開日 2025.10.17)

カーライフ

400万円の車に必要な年収は?月々のローン返済額とおすすめ車種を解説

この記事の監修者

早川 由紀夫

早川 由紀夫

株式会社クルカCEO

新車販売、カーリース業界の第一人者。2005年に設立したジョイカルジャパンでは、創業以来Founder 兼 COOとして「0」から店舗開発、店舗支援を現場で一から推進し続けた。2021年10月1日よりジョイカルジャパン代表取締役社長 CEOに就任。新車ECサイトでの販売にもいち早く取り組み、オンライン完結のカーリースサービスを普及させた。2019年には、月額2万円台〜の業界最安値を実現した短期カーリース専門会社「クルカ」を設立。常に顧客ニーズを捉えたサービスを展開し、カーライフの進化を牽引している。

「所有から利用へ。カーリースは、車との関係を再定義する、時代の潮流です。月々定額で新車に乗れる手軽さだけでなく、車との付き合い方をもっと自由に、もっとスマートな新しいカタチに。このメディアが、皆様のカーリース選びの羅針盤となるように、最新情報や役立つ知識を発信していきます。」

この記事でわかること

  • 400万円の車をローンで購入する場合、必要な年収はおよそ800万円が一つの目安(車の購入予算を年収の半分以下に抑える考え方に基づく)
  • 頭金を用意したり返済期間を調整したりすることで、月々の負担や必要年収の目安を抑えられる場合がある
  • 車両価格やローン返済額だけでなく、初期費用・年間維持費を含めた無理のない計画を立てることが大切
  • 頭金の有無や返済期間による月々の返済額の違いを、具体的な試算とあわせて確認できる

自動車ローンで400万円の車を購入する場合、目安となる年収はおよそ800万円となります。一見ハードルが高く感じるかもしれませんが、頭金を用意したり購入方法を工夫したりすれば、さらに低い年収でも購入は不可能ではありません。

なお、車の購入予算は「年収の半分以下」を目安とする考え方もあり、400万円の車であれば年収800万円という水準はこの目安ともおおむね一致します。

気をつけておきたいのは、車両本体の価格だけでなく、維持費や諸費用を含めた「無理のない返済計画」を立てることです。

そこで本記事では、400万円の車購入に必要な年収の目安と理由、頭金や返済期間別のローンシミュレーションを解説します。

また、自動車ローンの審査で重視されるポイントやおすすめ車種、ローン以外の方法も紹介します。400万円の車を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

400万円の車を買うなら年収目安は800万円

この章のまとめ!車の購入予算は年収の半分以下に抑えるのが一つの目安で、400万円の車なら年収800万円が目安になります。ローン審査で見られる返済負担率(年収に占める年間返済額の割合)は一般に25〜35%以内が望ましいとされ、年収800万円で400万円を金利3%・5年で借りた場合は約11%です。

ローンを利用して400万円の車を購入する場合、必要な年収の目安は800万円とされることが多くあります。

これは、車の購入予算を年収の半分以下に抑えるという考え方にもとづく目安です。

一方、金融機関がローン審査で参考にするのが、年収に占める年間返済額の割合を示す返済負担率です。たとえば400万円を金利3%・5年で借りた場合、年間返済額は約86万円です。年収800万円なら返済負担率は約11%となり、審査の面では余裕がある水準です。

ただし、返済負担率が低くても、維持費や生活費を含めた家計に無理がないかは別の問題です。年収の半分という目安は、ローン返済だけでなく維持費や将来の出費まで含めて、ゆとりを持たせた考え方といえます。

価格帯別・車の購入に必要な年収の目安

車の価格帯によって、必要な年収の目安がどう変わるのかを一覧にまとめました。ご自身の予算に近い価格帯があれば、あわせてチェックしてみてください。

車両価格帯年収の目安詳細記事
200万円400万円以上200万円の車に必要な年収の目安は?月々のローン支払額やおすすめ車種を解説
300万円500万〜600万円300万円の車を買うための年収はいくら?目安やローンの支払額、おすすめ車種を解説
350万円700万円—
400万円(本記事)800万円—
450万円900万円—
500万円1,000万円500万円の車を購入できる年収目安は?おすすめ車種と選び方のポイント

※年収の目安は、車の購入予算を年収の半分以下に抑える考え方をもとにした参考値です。頭金の有無や返済期間、他の借入の状況によって前後します。

車の維持費、月々定額にまとめる方法があります

自動車税、車検、自賠責、諸費用。車を所有すると年に何度も想定外の出費が来ます。クルカは月額にすべて込み。3年以内の新車なので車検も来ません。

スバル
フォレスター
税金・車検・自賠責・諸費用すべて月額込み

月々の返済額は?400万円の車の返済シミュレーション

この章のまとめ!同じ400万円のローンでも、返済期間と金利によって月々の支払額は大きく変動します。期間が長いほど月々の負担は減りますが、利息が増え総支払額は高くなるため、バランスの取れた計画が重要です。

ここでは、400万円の車を購入する際、頭金の有無や返済期間、金利によってどのように月々の返済額が変化するのかを具体的にシミュレーションしてみましょう。

※条件は「ボーナス払いなし、金利3%・5%、元利均等返済」で統一。JAバンク 各種ローン返済シミュレーションにて試算。

月々の返済額は?400万円の車の返済シミュレーション

頭金なし(借入400万円)の場合のシミュレーション

返済期間金利3%の場合
月々の返済額(総支払額)
金利5%の場合
月々の返済額(総支払額)
3年 (36回)約11万6,000円(約418万円)約12万円(約430万円)
5年 (60回)約7万2,000円(約431万円)約7万5,000円(約453万円)
7年 (84回)約5万3,000円(約444万円)約5万6,000円(約475万円)

頭金100万円(借入300万円)の場合のシミュレーション

返済期間金利3%の場合
月々の返済額(総支払額)
金利5%の場合
月々の返済額(総支払額)
3年 (36回)約8万7,000円(約314万円)約9万円(約324万円)
5年 (60回)約5万4,000円(約323万円)約5万7,000円(約340万円)
7年 (84回)約4万円(約333万円)約4万2,000円(約356万円)

頭金200万円(借入200万円)の場合のシミュレーション

返済期間金利3%の場合
月々の返済額(総支払額)
金利5%の場合
月々の返済額(総支払額)
3年(36回)約5万8,000円(約209万円)約6万円(約216万円)
5年(60回)約3万6,000円(約216万円)約3万8,000円(約226万円)
7年(84回)約2万6,000円(約222万円)約2万8,000円(約237万円)

※頭金なし・頭金100万円の表と同じ条件(ボーナス払いなし、元利均等返済)で試算した参考値です。

【頭金別・返済期間別の月々の返済額早見表(金利3%の場合)】

頭金50万円・150万円・300万円の場合や、返済期間を10年にした場合もあわせて比べられるよう、金利3%で試算した月々の返済額を一覧にしました。

頭金(借入額)5年(60回)7年(84回)10年(120回)
頭金なし(400万円)約7万2,000円約5万3,000円約3万9,000円
頭金50万円(350万円)約6万3,000円約4万6,000円約3万4,000円
頭金100万円(300万円)約5万4,000円約4万円約2万9,000円
頭金150万円(250万円)約4万5,000円約3万3,000円約2万4,000円
頭金200万円(200万円)約3万6,000円約2万6,000円約1万9,000円
頭金300万円(100万円)約1万8,000円約1万3,000円約9,700円

※ボーナス払いなし、元利均等返済で試算した参考値です。金利が高くなると、月々の返済額と総支払額はいずれも上がります。

上記のシミュレーションから、頭金を用意することで月々の負担が大幅に軽くなることが分かります。例えば返済期間が5年の場合、頭金なしは月々7万2,000円の支払いになりますが、頭金100万円を入れると5万4,000円程度まで下がります。

また、返済期間が長いほど毎月の返済額は安くなる一方で、利息が増えて総支払額は高くなります。

金利の違いも総支払額に影響します。頭金なし・返済期間5年の場合、金利3%と5%では総支払額に約22万円の差が出るため、金融機関ごとの金利もあわせて比べておきましょう。

このように、「毎月の負担をできるだけ減らしたいのか」「総支払額を少しでも抑えたいのか」によって、頭金を入れるかどうかや返済期間を何年に設定するかなどの最適な選択肢は変わります。

飯野 貢司

自動車マーケティング戦略研究員 飯野 貢司からのコメント

「シミュレーションの数字を見て「意外と払えるかも」と感じるかもしれませんが、ここに維持費が加わることを忘れてはいけません。特に400万円クラスの車は税金や保険料も高めになる傾向があります。月々のローン返済額は、手取り月収の15%以内に収めるのが、無理なくカーライフを楽しむための経験上の黄金比率です。」

返済期間を10年に延ばすと月々の負担はさらに軽くなりますが、その分利息の支払いが増え、総支払額は膨らみます。同じ400万円(頭金なし・金利3%の場合)で10年(120回)にすると月々約3万9,000円・総支払額は約464万円となり、7年(84回)の場合の総支払額(約444万円)より20万円ほど増える計算です。月々の負担を優先するか、総支払額を優先するかを踏まえて選びましょう。

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車両価格以外にかかる初期費用と年間維持費

この章のまとめ!車を持つには、購入時の初期費用と、乗り続けるための年間維持費が必要です。400万円の車の場合、初期費用で約40万〜80万円、年間維持費は約40万円前後から(駐車場代や保険の条件で変動)が別途かかることを見込んでおきましょう。

車の購入時の初期費用は、車両価格の10〜20%程度が相場とされています。そのため、400万円の車であれば40万〜80万円程度を見込んでおくと安心です。

初期費用の内訳は、以下のような「法定費用」と「代行費用(諸費用)」に大きく分けられます。

費用項目内容
法定費用自動車税(種別割)・自動車重量税・環境性能割・自賠責保険料・自動車リサイクル料金 など
代行費用登録代行費用・車庫証明代行費用・納車費用・希望ナンバー料など

また、車の購入後は毎年の維持費も発生します。以下は2.0L〜2.5Lの車を想定した年間維持費の目安です。

  • 自動車税:4万3,500円
  • 任意保険料:約7万円
  • 車検費用:約5万円
  • 駐車場代:約12万円(月1万円の場合)
  • ガソリン代:約11万3,000円
  • メンテナンス費用:約2万円〜

※任意保険料は等級・年齢・補償内容によって変動、車検費用は2年分を1年あたりに換算、ガソリン代は燃費15km/L・年間1万km走行・ガソリン170円/Lで計算。

今回のシミュレーションは合計で約41万6,500円となりますが、任意保険や駐車場代などの条件によって大きく変動します。車の維持費はローンの返済に加えて毎年発生するコストのため、月々の予算に組み込んで考えておきましょう。

参考リンク:2019年10月1日、自動車の税が大きく変わります|総務省、自動車重量税のあらまし|国税庁

【補足】購入前に確認!将来も後悔しないための5つのポイント

多くの方は、一台の車を数年単位で乗ることになると思います。購入後に後悔しないためにも、将来のライフプランを踏まえて判断することが大切です。

長く快適に乗り続けるためにも、以下のチェックリストを活用してみてください。

【家族構成の変化】

  • 数年以内に結婚や出産の予定はありますか?
  • 同居や家族の増加の可能性はありますか?
  • 子どもの進学や部活動で荷物が増えることは想定していますか?

【仕事の変化】

  • 転勤や転職の可能性はありますか?
  • 収入が減るリスクはありますか?

【維持費の負担】

  • 燃費や保険料は無理なく払えますか?
  • 駐車場代をずっと確保できますか?

【ライフスタイル】

  • 趣味やレジャーで車をよく使いますか?
  • 大きな荷物を積む機会はありますか?

【資産価値】

  • 将来売却しやすい車ですか?
  • 人気やリセールを意識していますか?

自動車ローンの審査で重視される3つのポイント

この章のまとめ!自動車ローンの審査では「年収と借入額のバランス」「収入の安定性」「過去の金融取引履歴」が総合的に判断されます。特に、過去に支払いの遅延などがあると審査に影響が出やすいため注意してください。

自動車ローンの審査は、一つの基準だけではなく複数の要素を組み合わせて総合的にチェックされます。ローン審査で特に重視される3つのポイントは以下のとおりです。

ポイント①:年収と借入額のバランス(返済負担率)

自動車ローンの審査で最も重視されるのが、年収と借入額のバランスです。前述のとおり、ローン審査では「返済負担率」という指標が用いられ、年収の25〜35%以内に収めることが望ましいとされています。

自動車ローンだけでなく、住宅ローンやカードローンなど他の借入も合算して返済負担率が計算されます。

自動車ローンの審査時点で住宅ローンを組んでいる人や、複数のカードローンを利用している人は、借入可能額が少なくなるかもしれません。

※審査は額面年収ベースで判定されます。一方、家計の目安は手取り月収で考えましょう。

ポイント②:雇用形態と勤続年数(収入の安定性)

次に重視されるのが、収入の安定性です。自動車ローンは数年から十数年かけて返済していくため、安定した収入を得られる人ほど評価が高くなります。

一般的には、公務員や正社員が最も高く評価され、その次に契約社員や自営業、アルバイトやパートが続きます。勤続年数は、最低でも1年以上、できれば3年以上勤務していることが望ましいとされています。

転職直後や短期間での転職を繰り返しているなど、勤続年数が短い方は審査で不利になりやすいため注意が必要です。

ポイント③:信用情報(過去の取引履歴)

3つ目のポイントは、信用情報です。信用情報とは、クレジットカードやローンの利用履歴を記録した個人の金融取引情報のことで、「CIC」や「JICC」などの信用情報機関に登録されています。

過去に支払いの延滞や債務整理があると、その記録が信用情報機関に一定期間残り、審査に通過するのは難しくなります。逆に、過去に延滞がなく、きちんと返済を続けている履歴があれば、信用度が高く評価されます。

飯野 貢司

自動車マーケティング戦略研究員 飯野 貢司からのコメント

「意外と見落としがちなのが、スマートフォンの分割払いの遅延です。これも立派なローン契約なので、信用情報に記録されています。過去に数日の遅れがあっただけでも、審査担当者に「この人はお金にルーズかもしれない」という印象を与えかねません。ローンを申し込む前に、一度ご自身の信用情報を開示してみることをおすすめします。」

価格帯400万円で購入できるおすすめ車種

この章のまとめ!400万円の予算があれば、人気のSUVから高級感のあるセダン、大人数で乗れるミニバンまで、非常に幅広い選択肢の中から自分に合った一台を見つけることができます。新車だけでなく、状態の良い中古車に目を向ければ、さらに上のクラスの車種も狙えます。

ここからは、SUV・ミニバン・セダンの3ジャンルに分けておすすめの車種を紹介します。400万円前後の車を検討している方は、新車だけでなく中古車やリースも含めて選択肢を広げてみてください。

【SUV】アクティブな走りを楽しめる人気モデル

【SUV】アクティブな走りを楽しめる人気モデル
出典:https://toyota.jp/harrier/

力強い走りと高い視点による運転のしやすさが魅力のSUVは、街乗りからアウトドアまで幅広く活躍できる人気ジャンルです。なかでも400万円クラスでおすすめなのが「トヨタ ハリアー」「マツダ CX-5」「日産 エクストレイル」の3台です。

トヨタ ハリアーは、高級感のあるデザインと上質な乗り心地が魅力です。また、マツダ CX-5は、洗練されたデザインと質感の高い内装が特徴です。2026年5月に発売された新型は、2.5Lガソリンエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせており、ディーゼルエンジンの設定はありません。

日産 エクストレイルは、e-POWER搭載モデルによる静かで力強い走りが持ち味で、悪路にも強くアウトドア派におすすめです。快適性と実用性を兼ね備えたこれらの人気モデルは、多様なライフスタイルに対応します。

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【ミニバン】家族や仲間とのお出かけに最適なモデル

【ミニバン】家族や仲間とのお出かけに最適なモデル
出典:https://toyota.jp/alphard/

大人数での移動や荷物の多いシーンに強いのがミニバンです。このジャンルでは、「トヨタ アルファード/ヴェルファイア」と「ホンダ ステップワゴン」がおすすめモデルとして挙げられます。

トヨタ アルファード/ヴェルファイアは、堂々とした存在感と豪華な室内空間が魅力。長距離ドライブでも快適に過ごせるため、ファミリー層から高い支持を得ています。400万円では新車購入は困難ですが、中古車やカーリースを利用すれば選択肢に入ります。

一方、ホンダ ステップワゴンは、シンプルで扱いやすいデザインに、広々とした室内空間を備えているのが特長です。日常の使いやすさを重視する方におすすめのモデルとなっています。

【セダン・ワゴン】上質な走りとデザインを求めるなら

【セダン・ワゴン】上質な走りとデザインを求めるなら
出典:https://www.subaru.jp/levorg/

洗練されたデザインと安定した走行性能を重視するなら、セダンやワゴンがおすすめです。このジャンルでは、「トヨタ クラウン クロスオーバー」と「スバル レヴォーグ」が代表的なモデルです。

トヨタ クラウン クロスオーバーは、伝統あるクラウンにSUVの要素を融合させた新しいスタイルが特徴。高級感と先進性を兼ね備えています。こちらも予算400万円での新車購入は難しいモデルですが、中古車やカーリースを利用することで現実的な選択肢となります。

一方、スバル レヴォーグは、スポーティな走りと高い安全性能が魅力。アイサイトをはじめとする先進安全装備により、安心感のあるドライブが楽しめます。

ローンだけじゃない!多様な車の買い方とメリット・デメリット

この章のまとめ!車の購入方法は現金一括やローンだけでなく、月々定額で新車に乗れるカーリースという選択肢もあります。それぞれにメリット・デメリットがあるため、ご自身の資産状況や車の使い方に合った方法を選ぶことが賢い選択です。

車を手に入れる方法は「現金一括」や「ローンによる購入」だけでなく、「カーリースのように契約して利用する方法」もあります。

どの方法を選ぶとしても、それぞれのメリット・デメリットを理解しておくことが大切です。

入手方法メリットデメリット
現金一括金利がかからず総支払額が最も安い/所有権が購入者にある手元の資金が大きく減る
ディーラーローン・銀行ローン手元に資金がなくても購入できる/所有権が購入者にある(ローン完済後)金利がかかり総支払額が高くなる/審査が必要
残価設定クレジット月々の支払額を抑えられる金利が高め/走行距離制限などの制約がある/最終回の支払方法を考える必要がある
カーリース頭金不要/維持費もコミコミで月々定額/数年ごとに新車へ乗り換えやすい走行距離制限などの制約がある/契約期間中の解約が難しい

現金一括は支払い総額を抑えられる一方で一時的な負担が大きく、ローンやカーリースは月々の支払いを分散できる反面、制約や金利負担が発生します。

資金状況や毎月の支払希望額に合わせて、最適な方法を比較・検討しましょう。

飯野 貢司

自動車マーケティング戦略研究員 飯野 貢司からのコメント

「最近はカーリースを選ぶ方が非常に増えています。特に「数年ごとに新しい車に乗りたい」「車検や税金の支払いを気にせず、毎月フラットな支払いにしたい」という方には最適なサービスです。ローン返済と維持費のダブルパンチで家計管理が複雑になるのが嫌だ、という方はぜひ一度カーリースを検討してみてください。」
全車種が人気車種!最低価格

SUV・ミニバン・軽自動車など、クルカでは国内主要メーカーの人気車種を豊富にラインナップ。月々2万円台から選べる車種もあり、予算やライフスタイルに合わせて選びやすい構成になっています。

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400万円の車の購入に関するよくある質問

安心して車を入手するためにも、細かな疑問を解消しておきましょう。

Q. 年収400万円で400万円の車を買うのは無謀ですか?

A. ローンでの購入は現実的には厳しいものの、不可能ではありません。ただし、収入に占める車のコストが非常に高くなるため、購入後の生活が圧迫されるリスクはあらかじめ理解しておきましょう。

車の購入予算を年収の半分以下とする目安にあてはめると、年収400万円の場合は200万円前後の車が無理のない価格帯です。200万円クラスの車の選び方や月々の支払額は、次の記事で解説しています。

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Q. 月々の返済が「きつい」と感じないための目安の手取りはどのくらいですか?

A. ローン返済と維持費を合わせると、手取り月収の20%以内に収めるのが安心のラインとされています。例えば、手取り30万円なら月々6万円程度が目安です。

ただし、この数値はあくまで一般的な指標です。家賃や教育費などの固定費は人によって異なるため、家計全体のバランスを踏まえて判断することが大切です。

Q. 頭金はいくらくらい用意するのが理想ですか?

A. 頭金は多ければ多いほど、月々の返済が楽になります。車両価格の20%〜30%を頭金として用意できると、借入額が減るぶん返済負担率が下がり、月々の負担も軽くなります。ただし、生活防衛資金(生活費の3〜6ヶ月分)まで削って頭金にあてるのは避けましょう。

参考として、株式会社クルカが2025年12月に実施した新車購入とお金の実態調査2026(直近3年以内に新車を購入した1,076名が対象)では、自動車ローンや残価設定ローンで購入した年収700万円以上1,000万円未満の方(81名)の頭金は、50万円以上100万円未満が29.6%で最も多く、150万円以上を用意した方も合計34.6%いました。

Q. 中古車で400万円の車を選ぶのはアリですか?

A. 中古車で400万円の車を選ぶのは、十分アリです。中古車を選ぶことで新車では手が届かない上位グレードや、ワンランク上の車種を狙うことも可能になります。

ただし、中古車の場合は車両の状態に注意が必要なため、信頼できる販売店を選び、修復歴の有無や保証内容をしっかり確認しましょう。

Q. 頭金を200万円用意した場合、月々の返済はどのくらい軽くなりますか?

A. 400万円の車で頭金200万円(借入200万円)を用意した場合、返済期間5年・金利3%なら月々約3万6,000円が目安です(頭金なしの場合は月々約7万2,000円)。頭金を増やすほど月々の負担は軽くなりますが、手元の資金状況や将来の出費とのバランスを考慮して判断することが大切です。

Q. 返済期間を10年にするのはおすすめですか?

A. 10年ローンは月々の負担を大きく抑えられる一方、利息の支払いが増えて総支払額は高くなります。また、車の耐用年数や車検のタイミングとローンの完済時期が大きくずれることもあるため、返済期間だけでなく車の乗り換えサイクルも踏まえて検討することをおすすめします。金融機関によっては10年ローンを扱っていない場合もあるため、事前に確認しましょう。

賢くお得に憧れの車に乗るなら「クルカ」のカーリース

賢くお得に憧れの車に乗るなら「クルカ」のカーリース
  • 400万円の車購入でのローンの目安年収は約800万円
  • 車購入の初期費用は車両価格の10〜20%(400万円の車で40万〜80万円程度)、年間維持費は約40万円前後からが目安
  • ローンは将来の生活設計も考えて計画することが大切
  • 現金一括・ローン・残価設定・カーリースなど幅広い選択肢

なかでも、月々定額で気軽に新車に乗れるカーリースは、近年選ぶ人が増えている車の入手方法です。特に「新車カーリース クルカ」なら、人気車種にお得に乗れる仕組みが整っています。

クルカでは、返却後の再販を前提に取り扱いを人気車種に絞り、残価を高めに設定することで、月額料金を抑える仕組みをとっています。

さらに、リース契約には「クローズドエンド方式」を採用しているため、返却時に車の価値の下がり方に応じた残価精算はありません(規定走行距離を超えた場合は、超過分の精算があります)。契約期間は3年以内と短く、生活の状況に合わせて乗り換えを見直しやすい点も特徴です。

また、来店不要でWebサイトから見積もり・審査・納車手続きまで完了します。忙しい方でもスムーズに新車に乗り始められます。少しでも気になった方は、ぜひ公式サイトで最新のラインナップやお得なプランをチェックしてみてください。

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この記事の執筆者

ちか

ちか

ライター

「日常使いは軽だけどクラシックカー好き。 近隣県までドライブ&ご当地グルメを堪能するのが休日の楽しみです!」

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